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2005/07/22
・こういうのが微妙というのかも
なんだかうちの母校が裁判していたみたいで。
asahi.comの「自由学園」の著名性めぐる訴訟、最高裁が差し戻し判決
なんだか消えていきそうなので一応引用します。
「自由学園」の著名性めぐる訴訟、最高裁が差し戻し判決キリスト教の精神を採り入れた教育理念で知られる「自由学園」(東京都豊島区)が、「国際自由学園」という専修学校を運営する学校法人「神戸創志学園」(神戸市)を相手に、神戸創志学園側の商標登録を認めた特許庁の審決の取り消しを求めた訴訟の上告審判決が22日あった。最高裁第二小法廷(滝井繁男裁判長)は、一審・東京高裁が「全国の学生に周知された名前ではない」などとして自由学園の主張を退けた判決を破棄し、審理を知財高裁に差し戻した。
自由学園側が「名称の混同を招き、築き上げた信用やイメージを損なう」と訴えていた。商標法は登録を受けることができないケースの一つに「著名な略称を含む」場合を挙げており、「自由学園」が同法上、「著名」と言えるかどうかが争点となった。
第二小法廷は著名性について「その名前が本人を示すものとして一般に受け入れられているか否かで判断する」と述べた。その上で「自由学園の名は書籍、新聞などで度々取り上げられ、上告人を示す名前として一般に受け入れられていると解する余地がある」と指摘。知財高裁での事実認定を求めた。
自由学園は1921(大正10)年、女性ジャーナリストの草分けの羽仁もと子氏と夫の吉一氏が、女子の中等学校として創立。現在は就学前教育から、大学に相当する「最高学部」までの一貫教育を行っている。
一方の国際自由学園は神戸創志学園が86年、ビジネス専修学校として開校。96年に特許庁に商標として出願し、98年に登録された。
これを知った自由学園は「紛らわしい」などと反発。登録の無効を求めて特許庁に審判を請求したが退けられたため、04年4月、東京高裁に提訴した。
有名かといわれればちょっと考えてしまいますけど、
商標登録拒否できるくらいの知名度はあると思いますね。
しかも「国際自由学園」って言ってるくらいだから
「自由学園」という名前は付けられなかったんだろうし。
まぎらわしい名前ってあるある。
バーチャリウムがいい例かも。
札幌市青少年科学館のは施設
五藤光学研究所のは機械。
コーセーのもあるみたい。
この件で特許電子図書館に入り浸り(^^;。
投稿者 freyja : 07/22 @194 | その他
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