久米島だより            リピーターになったあ・な・たに! 椰子の木

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時間が出来ると来てしまう。行きたくなる。ちょっと久米島まで!!
久米島に通い始めているっというあ・な・た。来る度に新しい発見していますか?

新発見してみよう!
  ・アーラ浜 観光客がほとんど訪れないビーチ。
地元の人達も土日の午後遅くからやってきたり、
夜BBQをする程度なので、それはそれは静かな所。
あなただけのビーチにしてみます?
 
・阿嘉の水場 久米島は水に恵まれた離島。
地元の人達はペットボトルや水缶に水を汲みに行く。
泡盛を飲む時・麦茶を作る時・ご飯を炊く時・・・などに利用しています。
 
・阿嘉上の展望 久米島には「航空自衛隊」がある。阿嘉の水場の更に上。
どこの展望台より眺めの良い所に敷地がある。
この手前までは車で行けるので、
そこにドライブに行くわけ。「なんとか・・・城跡」があるので、行ってみて!!
 
・阿嘉下で
 スノーケル
外人観光客に人気の岩場のスノーケルポイント!
彼らはスノーケルのルールや泳ぎに自信があるので、
久米島で一番美しいスノーケルのポイントを教えて欲しいと言うのです。
観光客も地元の人達も行かない所なので、
美しさはバツグン!でも危険もあるので、ルールや技術を磨いてトライしてね!
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1人では行かない事!初心者の人は見学だけにしてね。
 
・ミーフーガーで
 スノーケル
ここも阿嘉下ポイントと同じで、風・波・潮の状況等を考慮して、遊ぶポイント!
自分の事は自分で守る!自己管理もルールの1つです。
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1人では行かない事!初心者の人は見学だけにしてね。
 
・イーフビーチで
 潮干狩り
イーフビーチには地元の人が好きな、食べられる貝がいる!
久米島の人が 「はまぐり」と呼ぶ貝と、「テラジャー」と呼ぶ貝。
干潮時間には、海好きの地元の人達が長袖・長ズボン・日除け帽子・
運動靴姿で、潮干狩りにやってくる。
観光客とはまったく違う格好なのですぐ解るよ。
 
・オーハ島で
 潮干狩り
奥武島(畳石のある島)の隣にあるオーハ島。
ここには干潮時間ともなると潮干狩りの
地元の人達が集まってくる。中にはタコ壺を持ってくる人もいる。
タコ・ウニなども採れるらしい・・・
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1人では行かない事!初心者の人は見学だけにしてね。
 
・イーフビーチで
 もずく取り
イーフビーチ沖には、もずくが自生する。沖縄の「太もずく」。
大きめのビニール袋や、編み目の細かい網袋を持って行こう。
1,2時間で袋いっぱいになるよ。
 
・オーハ島で
 もずく取り
ここもイーフビーチ同様、もずくが自生している。
ここは、地形が複雑なので、干潮時間前後1,2時間が丁度いい。
深くなると足場が解らなくなり、潮の動きも変わるので 要注意。
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1人では行かない事!初心者の人は見学だけにしてね。
 
・兼城港で釣り フェリーの入る港。ここの堤防は良く釣れる!
釣りの好きな人は、ここで1日竿を下げているのもいいもの。
 
・だるま山公園 地元の小学校がハイキングなどに利用する場所。
敷地が広く、アスレチックなどもある。お弁当持参で出かけてみては?
 
・久米島ほたる 白瀬川公園の水場、久米島ホタル館へ行く途中の道の両脇に出没。
幻想的なほたるの明かりに感動。
 
 
地元の人達やリピーターからの情報を元にまとめてみました。
  観光客用のパンフレットやレンタカーマップなどには載っていない。何度も行かなきゃ興味が持てない。
そんなこと考えたこともなかった!そんな時間もなかった・・・そんな所や、そんな事、やってみよう!
  リピーターのあなたなら出来る新発見!トライしてみて〜