（検索用）
リタイアして時間ができ、ツイッターを始めた。
たまたま、同じような人のブログを読んだが、あれこれと政治を評論していた。
読んでいて、そのブログは、心のわだかまりの吐き捨て場所ということを感じた。
本人は気持よいだろうが、間違って読まされた方はたまったものではない。
カラオケでの放歌高唱と似ている。本人は、思い入れたっぷりに気持ちよく歌っていても、
はたからは、その思い入れが迷惑に思えることもある、そのギャップである。
ネット上のブログ、ツイッター、ホームページは、知らない人が読むものではない。
知り合い・同好の士を除いて、書いた本人が読むためのものである。と思っている。
このツイッターも同様。
徒然草の「ものいわぬは腹ふくれるわざ」で、暇にまかせてつぶやいたものだから。
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