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予想屋”Aki”からのお知らせ |
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2000年1月以降の運営について |
またその間に、後述するスピード指数の欠点を修正した新しい指数理論にも挑戦するつもりです。その為、予想ページでの買い目の発表は暫く控えたいと思います。評価印、或いは評価順位の組み合わせで一体どういう印の組み合わせがどういうタイミングで来るのか、暫く様子を見るためです。新聞などでは評価印のみ発表している予想家も多いので、評価印だけでも十分利用価値があると思います。
正直言うと、本当は当サイト自身を閉じようと思ったのですが、おかげさまで10万ヒットを越えるアクセス数を頂き、このまま閉じてしまうのも何となくもったいないような気がすること(笑)、また私自身現状のスピード指数に不満が多くなって来ており、新しい指数理論に挑戦したくなったことなどから、サイト自身は残すことを決意しました。
最近利用し始めた方はもちろん、ずっと利用して頂いた方には申し訳ないのですが、ご理解の程お願いいたします。
(ここまで読んで頂いてありがとうございました。以下は新しい指数理論についての見解です。興味のない方はここまでで結構です。)
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スピード指数の利点と欠点 |
まず、スピード指数等のタイム理論とは、簡単に言えばタイムの良い馬に高い点数(指数)をつけるものです。単にタイムだけなら新聞に書いてある走破タイム、持ち時計などを比較するだけで良いですが、コース差、馬場差、斤量差などを考慮して、全馬同じ条件で走ったとしたらどのくらいのタイムで走るのかを数値化しているものがタイム理論で言うところの”指数”になります。ただし各馬の能力を比較するので、各馬が過去の各々のレースで全ての能力を出し切ってそのタイムで走ったことが条件になります。もうそれ以上速いタイムで走れなかったとすれば、そのタイムがその馬の能力と言うことができます。ですがご存じの様に現実はそうではありません。追い込み馬が馬群に包まれて能力を出し切れずに負けた、或いは道中不利があって馬が走る気を無くしてしまったなどのアクシデントを含めて走破タイムが決まるわけですから、全てのレースで全能力を出し切っている馬というのはあり得ないと思います。しかし、指数はその様なアクシデントを計算に入れません。ここで矛盾が生じます。
しかしながら、現実的にはレース中のアクシデントによる能力減を数値化することは不可能ですので、算出された指数を何走か平均して評価することが有効な手段であると考えます。これが当サイトで発表している”直前くん”の理論です。
レース中のアクシデント以外にも馬の能力をタイム理論で推し量るには無理なレースがあります。スローペースのレースです。前半がキャンター程度、向正面途中から全力で走り始めるいわゆる上がりの競馬では、その馬の能力はレース後半に凝縮されており、走破タイムからはそれを推し量るのは無理があります。従って、スピード指数はスローペースになったレースの予想には非常に弱いです。特に最近は短距離血統の馬が多いせいか、長距離レースではほぼ間違いなくスローペースになります。結論としては、現状のスピード指数では長距離レースの予想には向いていないと言うことになります。
逆に短距離レースでは、道中殆ど息が入らずほぼ全力を出しきった結果、走破タイムが計時されます。ですから走破タイムがほぼその馬の能力と言うことができる為、スピード指数は短距離レースに向いていると言うことになります。指数値は短距離レースの方が長距離レースよりも高い値を示します。これは長距離はスタートからゴールまで全力で走ることが少ない為という理由から考えれば説明がつきます。
芝・ダートではどうでしょうか。これはスピード指数を用いるようになって初めて気が付いたことですが、芝で100を超える指数を出す馬はG1クラスであるということができますが、ダートで100を越える馬はG3クラスでも沢山います。同じ距離を走っても、芝よりダートの方が指数は10〜15ほど高くなります。これは何を意味しているのかが分からず、大変悩みました。結局ハッキリとした理由は分かりませんが、ダートの方が走るのに力が要り、道中息を入れることができない、と言うことではないかと思います。従ってスタートからゴールまでほぼ全力で走る、つまり各馬の能力が走破タイムに表れやすいので、ダートのレースにもスピード指数は向いていると言うことになります。
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新・指数理論の概要 |
また、確率論的に買い目が決定できるようなシステムができれば理想的です。私は最近某競馬新聞のV作戦という予想記事に注目しています。これは各馬の人気を予想し、その人気の組み合わせで買い目を発表しているらしく、最大12点の買い目が書いてあります。12点買うと80%位の的中率があるそうです。12点も買うと均等買いなら12倍以上の配当がなければプラスにならないので回収率は疑問ですが、時々好配当にありつけたりするのでうまく利用すればプラスにすることは可能でしょう。私もサイトでも予想発表の形をこの様にできたら良いなと思っております。
何れにしても、新・指数理論の研究はこれから本格化します。暫く不便をかけるかもしれませんが、何卒ご理解の程よろしくお願いします。