第64回 皐月賞(G1)

 4/18(日) 中山競馬場
サラ系3歳 2000m 芝・右
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円
発走 15:40

★出馬表
枠 番 馬 番 記 号 馬 名 性 齢 斤 量 騎 手
1 B 1 (父) マイネルマクロス   3 57 後藤浩輝
1 2 (市) メイショウムネノリ   3 57 武幸四郎
2 3   コスモサンビーム   3 57 バルジュ
2 B 4 (父) カリプソパンチ   3 57 岩田康誠
3 5   フォーカルポイント   3 57 横山典弘
3 6   キョウワスプレンダ   3 57 佐藤哲三
4 7 (市) ブラックタイド   3 57 武豊
4 8   メイショウボーラー   3 57 福永祐一
5 9   ミスティックエイジ   3 57 池添謙一
5 10 (外) アポインテッドデイ   3 57 江田照男
6 11   グレイトジャーニー   3 57 小牧太
6 12   マイネルブルック   3 57 藤田伸二
7 13   メテオバースト   3 57 内田博幸
7 14   ダイワメジャー   3 57 デムーロ
7 15   マイネルデュプレ   3 57 柴田善臣
8 16   ハーツクライ   3 57 安藤勝己
8 17   スズカマンボ   3 57 蛯名正義
8 18 [地] コスモバルク   3 57 五十嵐冬


★スピード指数
(背景の灰色は休養明け、ピンク色は連闘、”D”はダートでの指数を表す。計算対象はJRA主催レースのみ。”本”は本紙評価、”直”は直前くん評価、”X”はMr.X評価。評価は◎○▲△★☆の順に評価が高い)
馬 番 馬 名 5走前 4走前 3走前 2走前 前 走 調整値 X
1 マイネルマクロス 79 64 94 101 88  
2 メイショウムネノリ D67 79 D73 D94 D94        
3 コスモサンビーム 76 79 86 96 90    
4 カリプソパンチ 45 71 66 80 78        
5 フォーカルポイント 36 83 93 103 97  
6 キョウワスプレンダ 76 50 82 82 93        
7 ブラックタイド 71 78 84 88 95      
8 メイショウボーラー 80 88 78 96 102  
9 ミスティックエイジ   74 63 82 82        
10 アポインテッドデイ 79 83 95 88 92      
11 グレイトジャーニー 64 75 84 83 91        
12 マイネルブルック 51 101 91 76 88        
13 メテオバースト   70 65 86 100      
14 ダイワメジャー   75 D81 D74 93        
15 マイネルデュプレ 43 59 76 75 90        
16 ハーツクライ     43 83 89        
17 スズカマンボ 46 78 76 96 89      
18 コスモバルク     86 83 103  


★スピード指数の見解

 先週の桜花賞に続き、意外にもハイレベルの戦いで嬉しい限り。指数を計算するまでは100を超える値が出ているなど想像もしなかった。その代わり、予想は大変難しくなった。

 コスモバルクの強さは認めつつ、本命はメイショウボーラー。一介の逃げ馬でないことは前走で証明された。自分でレースを作れる強みが、この混戦を断つ。最初は単なる早熟馬だと思っていたが、その後も順調に成長している様で、前走負けはしたが100を超えるG1レベルの指数を出している。この時期に100を超え、しかも逃げて出したというのは近年で記憶にない位の強さ。逃げ・先行馬が多く、展開的には厳しいが、この馬の能力と勝負根性にかける。
 コスモバルクは確かに強い。前走着順が殆ど決まったと思った位置から差し切った当たり、あのメンバーでは抜けていたのだろう。ただ、新聞でも有利・不利が取り沙汰されている様だが、大外はやはり不利だろう。大観衆の声援をモロに受け、先行脚質が故に少々無理をして前に付けなければならない。そこでもし荒い気性に火が点いたら...惨敗もあり得る。能力的には2番手評価が妥当か。
 3番手にフォーカルポイント。短期休養開け、1度叩いて2戦目。前走は案外だったとはいえ、指数的には十分上位争いできる。人気がそれ程無い分、こういう時が狙い目。
 4番手に無理矢理ブラックタイド。指数的には余り評価できないが、鞍上が意外な乗り方をしてきた場合は、やはり怖い存在。普通の乗り方をした場合、人気程の強さは見せてくれないと思う。
 以下、印の通り。本当はもう少し印を付けたいが...

 心情的には勿論コスモバルクを応援する。大外をどう克服するか、鞍上の手綱捌きにも注目である。



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