今までに無い出題方式を採用しています。
<使い方>「問題」とそれに対する「答え」がセットで出題されますので、自分が採点するつもりで
その「答え」が正しいか間違いかを○か×で判断してください。
判断が正しければ「Good!」判断を誤った場合は「Miss!」と表示されます。
<操作説明>
左上のカテゴリ選択ボックスで学科を選び、必要なら「ノーマル」か「ランダム」で出題パターンを選択し「START」
ボタンをクリックしてください。「次へ」「前へ」ボタンで問題の移動ができます。
結果は判断が正しかったものと誤ったものの数が解説欄上に表示されます。
一度答えた問題は見返した時「Good!」「Miss!」の表示がされますが、自分が回答時に○×のどちらを選んだ
のかは表示されません。これは反復練習のためで、身に着くまで何度でも回答することができます。
(前回MissだったらGoodになるように、Goodだったらもう一度Goodが出るように)
ここに例題として出題している問題の内容については検証をしておりますが、問題自体の間違えや不適切な表現、
著作権等の抵触などありましたらご連絡ください。また、ご使用の際はその点を十分ご理解の上問題の内容等に
間違えがある可能性をご承知の上、参考書等で再確認くださいますようお願いいたします。
※このページを表示するにはFlash Player 6以上が必要です
【択一式試験対策システムについて】
択一式検定試験などの対策としてよく見かけるのは、本試験同様に問題に対して複数の答えの中から正しい答えを
選択する方式や、問題文に対して○×で答える方式(あるいは両者の組み合わせ、以降「マークシート式」)ですが、
それらの場合、問題と答えのパターンが一定なため問題の内容よりも出題パターンを憶えてしまい、問題の内容を
理解するのが難しいケースがあります。
本システムでは問題に対してランダムに選択された答えが1つ表示されます。マークシート式のように問題と答えの
組み合わせパターンがありません、また削除法といった手法も使えませんので、本当に問題を理解(記憶)していな
いと答えられません(1/2の確立で「当てる」ことは可能ですが)。
また出題の仕方を工夫すれば前述のマークシート式問題も作成可能です。
自分にあった勉強方法というのも個人それぞれです。またそれぞれに長所や短所があります。
いろいろある勉強方法の中のひとつとして考えていただければと思います。
その他の特徴として、
お問い合わせはalphin@nisiq.netへどうぞ。
注意:このシステムはマークシート系の検定試験を対象としています。
問題に対して自分で答えを導き出しそれを直接回答するタイプの検定試験対策としては使えません。