マッハブイロクspecial ComingCentury summer tour 2000
2000.8.17/18 in 北海道厚生年金会館
MC&パラパラ講座8/18
わたしの記憶だけに基づいて書いていますので、語尾とか言い回しに違う所があります。
創作しちゃってるところもあると思います。
あと順番もぐちゃぐちゃ。
が、内容的にはこんなことを言ってました。今年は短い...
特に今年はトニコンをいっぱい見たからなおさら短く感じた...
おまけに去年と同じネタがそれなりに...コピーしてこのページ作ちゃった(^^;;
あと、何日何部っていうのも定かではない。だいたいこっちの日っていうのはあってるはず。
立ち位置は左から、健、剛、准。
衣装は前の歌の衣装のまま(コンレポの方見て下さい(^^;;)
基本的にはしきりは准くん。でも、ふくらますのは健くん。
1部(この回が一番長かったかな)
まず、准くんの血管切れるんじゃないだろうかっていう、「いぇーい」「もっとー」「まだまだこんなもんやない」「もっとできるはず」
あと、なんかよくわからないけど、剛くん見るからに機嫌がいい。
かなりニコニコ。
・24hTV
明日だねーっ、みんな協力してねーってくらいで、すぐ終わった(^^;;
いいのか?それで...
あっという間に別の話題へ...
・今年もやっぱり、この話題その1
准「昨日、終わった後、メシ食いに行ったんやけど。」
剛「行ったね」
准「あれやな、剛くんは、うにうにうにうに、ウニばっかりやん。」
剛「うまいじゃん。やっぱ北海道はウニ」
准「そーやけど、」
剛「北海道の人っていいよね。毎日ウニ食べてんでしょ?」
(^^;;
んなはずないって...高いもん...神戸の人毎日神戸牛食ってるわけじゃないだろーしさー
健「岡田は何食ってたっけ?」
准「うにとじ」
剛「何それ。」
准「(客席に)知ってる?」
客「知らなーい」
いや、名前で想像つくけど。
准「うにを卵で煮た」
(^^;;とじたでしょう...
ちなみに、これを聞いて横にいたわたしの友達は
友人A「夏の北海道に来て、火を通したうに食べてどーする。生だよ。やっぱり」
友人B「去年よりいいんじゃない?大根サラダより」
友人C「っていうか、去年もこーゆーネタあったよね。」
准「健くんは?」
健くんが答える前に
友人B(ちなみに健ちゃんファン)「ぜったい、ウニいくら丼」と断言。
健「ウニいくら丼!」
やっぱり(^^;;
剛「おまえ、欲張り」
健「いーだろ!うまいんだから!!」
准「いーかげん、食べるとき、『うまっ、うまっ、マジうまっ!』ってのやめよーやー。21なんやし。」
剛「それにはえーんだよ、食うの」
・今年もやっぱり、この話題その2
前の話に
剛「おまえって、楽屋の果物も一人で食っちゃうよな。」
准「そーや、ふつーは、1つ2つ食べてうまっで終わりやん。」
剛「少しは、俺らに譲ろうっていう思いやりないの?」
健「楽屋に、あるじゃん。で、2人とも食べないんなら、俺が食うのがいいかなーって。」
准「食べないんやなくて食べれないんやけど。」
剛「それに、おまえバナナばっか。さっきもぎりぎりまで食ってた。」
健「はーい、ぎりぎりまで食べてました。」
剛「昨日なんか、リハーサルんときもそこで食ってただろ。」
と中央の段の上を指す。
剛「コンサートはじまっても、バナナくさかった。」
准「でも、剛くん、それ見て『皮その辺に捨てんなよ。滑るから』って言ったやん。」
剛「昨日の話を今頃するな...その日のことはその日に言え。」
健「何、言ってんのかと思ったよ。」
もしもーし、健ちゃーん、このトークのそもそもの原因は君だ。
健「まって、カミセンっていっつもバナナ食ってるように思われるんじゃない?そんなことないからね。」
剛「おまえだけだよ」
・今年もやっぱり、この話題その3
なんだったかなー、北海道なのに今日も暑いとかそーゆー話題から
なぜか、
准「(田中邦衛さんのマネで)純、蛍」
ってマネをする。あんまり似てない(^^;;
っていうか似てるモノマネない...
剛「似てねー」
健「いきなり、何だよ。」
そして、オカダといえば、なぜかムツゴロウさんの話に。
准くん微妙にモノマネ。
剛「かまれたよね。この間。」
准「噛まれても、『かわいいですね〜』」
剛「でもさー、北海道の人でも、あんまり会ったことないんでしょ。」
そりゃそうだね。
剛「オカダはムツゴロウ派なの?」
准「うん、健くんは?」
健「俺は田中義剛派だから」
健くんナイスな発言。
このあと、どっちが有名かっていうことになってそれはムツゴロウさん。
あと、なんだか、犬と一緒に温泉ツアーみたいな話になって、
准「健くん、行きたかったんちゃう?」
健「すげー行きたかった。」
・今年もやっぱり、この話題その4
ブルーやJの話が出て、剛くんのモモの話にもなり
准「ああ、あのデブ犬」
剛「おまえ嫌われてるもんな」
准「小さい頃、あんなに可愛がってやったのに...」
健「おまえ、何か間違ってんだよ。」
たしかに、准くん動物との接し方、正しいとは思えない...
准「やっぱり、俺もなんか飼おうかな。何あう?」
健「ブタコウモリ」(『ブヒッブヒッ』って鳴き声のマネつき)
准「それはあれやの、体が豚で羽根がこうもり?」
健「そう」
体はこうもりなんじゃないだろうか、顔が豚っぽくて。
健「おまえが飼いたいっていえば、俺と剛で買ってやるよ。ペットショップにもすぐ頼む。」
准「えー」
このあとも「ぶひっぶひっ」って真似を。
剛「ぜってーそんな鳴き方じゃねぇと思う。」
・白い恋人
なんの話題だったか忘れたけど、それまで話の流れをまったく無視して
剛「北海道の人って色白いですね。」
健、准、観客、いきなりの発言に唖然(^^;;
准「そうやね。」と一応、話にのる。
剛「北海道ってコギャルいないんじゃねぇ?」
客席を見る。いないわけじゃないんだけどね。少ないけど。
でも、いたよ。君のうちわを持っている確率がかなり高いし。
そして、またも謎の論理展開
剛「北海道の人って、お菓子は毎日、白い恋人なんでしょ。」
そして、パラパラ講座へ。
なんだけど、「いっつも、この後やるテーマオブカミングセンチュリーという曲の振り付けのパラパラをやるんだけどやりたい人〜」
って聞くとたいてい、いい返事かえってくるんだろうけど、いまいち少なかったのね。
突発事態に弱いカミセン、一瞬困る(^^;;
もうしゃべるのはいっぱいいっぱいだろうし。
もう1回、やりたい人〜、やりたくない人〜って聞いて、やりたい人が多かったので、
「はい、多数決で決定でーす」
で、パラパラ講座へ。
2部
2部も、准くんの血管切れるんじゃないだろうかっていう、「いぇーい」「もっとー」「まだまだこんなもんやない」「もっとできるはず」
この回は、剛くんや健くんも一緒に煽る。
・24hTV
明日だねーっ、みんな協力してねーって、行けなくても、電話とかFAXとかで。
准「札幌はどこで、やるんだっけ?」
たぶん聞いてたんだろうけど、3人とも思い出せない様子。
客席から言われてるけど上手く聞き取れない。
准「せーのっ」
客「えすてぃーぶいー(STV)」
准「STVねSTV」
健「あ、そか、JCBって聞こえたから、なんか違うって、なんだっけ?JCBって」
またも客席から言われるけど聞き取れない...
准「せーのっ」
客「カード!」
健「カードね。はいはい。」
准「かーどか。漢方って聞こえた。なんや英語の多い漢方やなって...」
・ラジオ
HAPPYがオリコン初登場1位。みんなのおかげです!って話から。
准「今日も午前中、ラジオのコメント録りやってきて」
健「なんだっけAなんとか」
剛「えなんとか」
客席からまたも、言われるけど聞き取れず。
准「せーのっ」
客「エアージー(Air−G)」
准「あ、そうやそうや、みんな聞いてな。」
客「いつ〜?」
3人ともわかってない(^^;;
一人くらいい把握してようよ。放送日くらい、告知にもなってない...
っていうか、中途半端にいわれるくらいなら、知らないほうがあきらめがつく(^^;;
その日の午後8時からアルバムチャートの番組あったからそれかなー。
あと、夜19:00からの番組のHPをみたら23日のコメントゲストはカミセンになってた。
2部はわりとあっさりMCが終わる。
なんか、早く終われっていう指示があったみたい。
・マイクに愛された男その1
パラパラ講座に書くべきかとも思うけど、あえてMCのほうへ。
一応全員1回ずつ、先生やったので、ジャンケンで決める。
勝ったか負けたか忘れたけど、どっちかで准くん。
マイクを床においてはじめようとしたら、横の剛くんが
准「またこの人、マイクに歯ぶつけてる。」
健「また?」
剛「ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
自分でもおかしいらしい。
准「ゴツとか音したで。」
剛「好かれてんだよ。マイクに。」
その2はコンレポにて。
パラパラ講座
1部
先生(踊りの見本)は准くん。
説明は健くん。剛くんはチャチャをいれる係。
回数をこなしてきているせいか、客席でもけっこうなれてきている人もいる。
わりと早い段階で最後の手前まで来る。
最後のフリーポーズは、やっぱり意見が出ないので、剛くんが
剛「キュッキュッ」よっぽどお気に入りらしい。
准くんはやりたがらない。
客「えーっ」
剛くんへダメ出し。
剛「じゃ、ボーリング」
健「え?」
剛「こう投げるから」ボールを投げるポーズ
剛「みんな倒れる」
健「ピンなんだね。」
一応やってみるけど、いまいち反応薄い...
健「イヤな人〜」
客「はーい」けっこういる(^^;;
ダメだしをされてボディーブローをあびたように地味に堪えているごーつん。
剛「じゃ、これやりたい。ふぐ」
健「ふぐ?」
なんで北海道でふぐなんだろう?ふぐは下関だと思うんだけど。
剛くんがやってみせる。
後ろを向いてちょっと前傾姿勢で、おしりをぐりぐりぐりっと突き出してくるポーズ。
なぜ、それでふぐなのかもわからないんだけど(^^;;
准「それは、みんなやってくれるのか?」
健「それ何がすごいかって、お客さんが俺達に背中向けちゃうってことが画期的だよね。」
なぜか、剛くんが気にいってしまい、そのポーズに。
まぁほかの2人は案を出せないから、何もいえない。
本来のテンポはもっと早いからって、口カラオケ、手拍子でやろうとするんだけど
准「いぇーいぇーのあとのちゃららちゃららーのとっからな。」(いつのまにかマイク持ってしゃべってる(^^;;)
手拍子はどんどん早くなってくんだけど、その早すぎる速さで2回ほど練習(^^;;
健「これ限界だよ。」
准「じゃぁ、ほんとの速さで」
ちょっとだけゆっくりにすると、あら不思議。前日は早いテンポでまごついていたのにこのときは妙にゆっくり感じた。
2部
先生は准くん。(じゃんけんで、負けるか勝つかしてた。)
でも、途中から准くんいっぱいしゃべってた。
この回は前にきている人が多いせいか、フリーポーズ前まではすさまじいスピードえ終わる...
最後のフリーポーズは、やっぱり意見が出ないので、剛くんが
剛「1個やり残したのがある」
健「何何?」
剛「チチ、もむ」
准「牛?」
「キュッキュッ」がお気に入りらしいのはわかっている模様。
しかし、ご機嫌剛くんは暴走。
剛「キュッキュッって、自分の胸もむ。」
(^^;;
なんてゆーのかな、さーーーーーっとひいてたよ。客席。ついでに他の2人も。
これトニコンだったら大爆笑なんだろうけど。客席の雰囲気的にも。
やっぱり、まだまだ学生のおじょーさん達も多かったから...
一応フォローに入る准くん。
健「おまえ、今、思いっきり素だったろ!」
剛「スミマセン!我慢できませんでした!!」
准「それはまずいだろ。」
剛「いや?」
准「どちらかというと好きやけど。」
これこれ君達、客席もっと引くぞ。
健「俺は嫌だ。こーんなちっちゃい子にそんなことはさせられない。」
たしか最前列に小学校低学年くらいの女の子がいた。
健「俺は見たくない。カミセンってこんなこととさせたーって言われちゃうんだよ。」
一応、納得。
結局、またもや剛くんの案
剛「北海道だから貝!」
健「なんで貝なんだよ」
准「どーやんの?」
剛くん、両手をまっすぐ前にのばして
剛「カパッって」
片手を上に上げる(貝が開いたかんじですね)
健「それは面白いかもしんないけど、タイミング難しくない?」
そこだけ練習。
健「はい、カパッ!」
准くんは見本に戻る。
剛「俺らカパッって言うから。」(嬉しそう)
健「オカダオカダ、口も一緒に開きな」
健「はい、カパッ!」
准くん、口もカパッと開く。
これが大受け(^^;;本人以外。まぁ見えないからね。
で、ほんとはもっと早いからって、口カラオケ、手拍子で。
准「センチュリー!イエーイセンチュリーイェーイってイェーイは派手にやって、ちゃららちゃららーから」
実際に前奏部分をいぇいーいのとこから、全部口カラでやることに。
イェーイのところはほんとに飛び跳ねたりする、剛くんはあっちこっち駆け回る(^^;;
ちゃららちゃららーのところは、何故だかエスカレートしていって、「ハイハイハイハイ」の掛け声までつけることになる(^^;;
2,3回やったけど、どんどんエスカレートしていったような気がする。
で、練習のときはカパッは上手くいったんだけどね。
なんてゆーのか、番宣すんなら、日時くらいは覚えていようね。
あと、剛くん、機嫌がいいのはわかるけど、どんどんちぎれていちゃってたような気がする(^^;;
|