Coming Century tour '01
Around Asia
2001.11.24/25 in 北海道厚生年金会館
MC
わたしの記憶だけに基づいて書いていますので、語尾とか言い回しに違う所があります。
創作しちゃってるところもあると思います。
あと順番もぐちゃぐちゃ。
が、内容的にはこんなことを言ってました。いや、たぶん...
あ、立ち位置は毎回、左から准・・・剛健という感じ。
准剛の間の・・・は距離感をあらわしてみました。いっつもちょっと間が広かったんです。
24日
・8月ぶり!
3人揃ってなんか北海道は「イイよね」とか、ほめてるんだけど曖昧なトーク(^^;;
よく覚えてないけど、空気がキレイとかそんなことをゆってたような。
剛「ここの会場って1Fも2Fも後ろまでみやすい」
健「今年はこーゆータイプの会場ばっかりで、はじめてのとことか多いんだけど、
ここはいっつもここだよね」
剛「いつぶりだっけ?」
准「去年の8月」
剛「みんな〜8月ぶり!」
うーん、ここの会場、カミコンという意味では去年の8月だけど、今年のVコン札幌は8月だったのよね。まぎらわしいっす。
会場のことについて触れたのはこの日だけだったけど、8月ぶりっていうのは、全部の回で言っていたような気が...
剛「暑いね。外は寒いけど、中は 」
准「もっともっと暑くなりましょう! 」
剛「今日は1回きりだからね。明日もあるからなんて考えてんじゃねえよね」
・やっと
剛「カミセンコンサートもね、台湾香港やってきて、終盤ですね」
健「ツアー中に、何と、岡田くんが、21歳に! 」
客「おめでとー!」
剛「このっ、髪切り坊主がっ!! 」
髪切り坊主って...
准「やっと!やっと言ってくれたなぁ」
健「髪の毛少し切ったね」
少しかなー、長さ的にはともかく量的にはそれなりだと思うんだけど、あの後ろ髪がなくなっただけでわたしは嬉しい。
准「俺はね、別に、お二人と、こう、付き合ってるとかそういう訳じゃないから、
何でもええねんけど、俺、切って、もう6日ぐらい経ってるやんっ」
剛「ちっげーよ。俺、だってさっき『Wild Style』の時に、
「Wild Style〜ワンツー〜...あっ、こいつ切ったんだ!絶対切った!!」
」
准「遅いやろー!ちゃう、俺もっと茶色かったやろ?で、それを、茶色いのを切ってー」
剛「茶色いのを切って〜(笑)」
健「茶色いのを切って〜(笑)」
准「茶色いのを染めて、黒いのに短くして、もう1週間ぐらいたって、
それで「Wild Style」の途中で気付く訳?」
剛「だって会ってなかったしさー」
健「あんまり会ってなかったじゃん。」
准「昨日、会ってたやん!」
健「あぁ〜、会ってたね〜。昨日、あれだよ、だってほら、特殊メイクしてたから」
剛「昨日、福岡でビバビバブイロクの収録あったので」
健「屋台しまして。僕たち、餃子対決やりまして」
剛「こっちでも、北海道文化放送でしたっけ?北海道文化放送でやってまして」
してましたっけ?の確認は目線があきらかにメンバーでも客でもなくスタッフさん系統のほうをみてましたね(^^;;
健「髪の毛切ったんだぁ〜」
准「遅いよ、納得すんなよ」
剛「切って、良くなったよ。21歳らしくて」
珍しくほめるんだけど、これはメンバー的にもあの後ろ髪は...としか思えなくてしょうがない(^^;;
21歳らしいっていうのは、これもまた微妙な形容詞。
・木更津キャッツアイ
↑髪を切った話から
准「あの、僕、実はドラマやるんですよ! 」
剛「えー」
健「おおぉー!」
准「あのね、来年1月クール、北海道文化放送の方で。『木更津キャッツアイ』という」
違います。TBS系は北海道放送です。
ところでめちゃくちゃうれしそうに自己申告ですね。
剛「あぁーっ、(頭が)キャッツアイっぽい!猫」
健「猫ね。子猫ね」
剛「全身タイツ着て」
准「着ない、着ない」
健「キャッツアイだ」
キャッツアイっぽい頭って(^^;;
それと、全身タイツではなくレオタードでは?
剛「(なんでだかちょっと偉そうに)ちょっと、やれよ。ニャン、ってやれよ。」
招き猫みたいに顔の横に手をもってきてくるポーズつき。
しかし、なんでそんなこと思いつくかが不思議。
あ、それと、なんとなく偉そうなのは、カミセンでのトークのときだとよくあることね。
健「ニャンってやれよ」
しばらくは抵抗するが結局丸め込まれるオカダさん。
准「(招き猫ポーズつきで)ニャン。」
やったあと、めちゃくちゃ照れてるのがとっても可愛かったんですけど、まさかやるとは思いませんでした。
准「キャッツアイはニャン、なんてやらへんで! 」
健「何か猫ばっか出てくるドラマですか? 」
准「違う違う。あの、嵐の桜井くんと共演することで」
健「あららら」
何故、そこであらららなんでしょう?健ちゃん
剛「他は?」
准「あと、岡田くんとか」
健「岡田ってお前、出てくるだろ」
准「岡田義徳くん」
健「誰ですか?」
剛「誰だよ?連れて来いよ」
ずいぶんと失礼な剛健です...
岡田くんとお互いをよびあっちゃったりしてるんだろうか。
・忠臣蔵1/47
准「あと、もう一個撮ってるんですよ。『忠臣蔵』」
剛「えーっ?」
健「えーっ?お前が?」
剛「ヅラ!ついにヅラ! 」
健「ヅラ!お前に合うヅラ、ないじゃん! 」
剛「うわー、心配だ!ちょっと待て...」
准「忠臣蔵1/47」という…
剛「どこまでヅラ?ここまで?」
ヅラに異常反応の剛くん、准くんの宣伝をさえぎる、眉毛辺りにに手をもってくる。
健「こっから?」
准「でこは本物!」
剛健「全開?全開?出しちゃうの? 」
准「すごー、ちょっと聞いて。京都行って、ヅラ合わせて、
羽布帯(だっけ肌色の布)しめてやるんですけど、型とかとったりしてるとき、
ずーっと、おでこ触られてん」
剛「1ミリもずれたらいけないからね」
時代劇経験者だからね、幼少時の役とはいえ。
准「ずーっと触られてた(^^;;」
剛「スタッフさんの間で、お前のでこ、問題になってたんだよ。で、
岡田に会って、「これが噂の...」」
健「伝説のでこ」
剛「噂に聞きましたよ。似合ってた、って」
准「あっ、ホンマに? 」
剛「凛々しかった、って」
准「そうでしょ?」
剛「吊るじゃん、あれ」
准「吊る、吊る」
剛「余計に目が、こう、前に」
健「金魚だ、金魚!」
准「金魚ちゃうやろ! 」
健「デメキンでしょ!!」
准「木村くん主演の、年末ドラマ、12月後半...」
放映日を知らなかったらしい、相変わらずだ...
健「キムタクだ」
准「大石主税役で」
健「大石主税ね」
剛「あーあーあー、大石主税ね。あーあーあー」
なんでだろう、健くんだとちゃんと知ってそうだけど、剛くんだと疑わしいのって(^^;;
准「...あんまり興味ないやろ?」
剛「何で?見たいよ」
健「絶対こいつ、興味ないよ」
剛「俺、歴史っ子だよ?」
健「絶対ないっ!」
断言(^^;;いや会場の大半がそう思ってるよ、きっと。
剛「ホントだって!年表とか、覚えたよ」
健「じゃ、俺、テストやるから」
剛「知らねー、俺じゃねーよ」
健「お前だよ。」
剛「楽しみですねー」
准「見て下さい!!」
健「そっかー、岡田クンもヅラデビューかー。どんなヅラ? 」
准「だから、俺は、元服前と、剃る前と、剃る後の、二つ。普通に、元服前、15歳の役やから」
客「えーーっ(15歳に対して)」
よく考えると、なかなか失礼な反応なんだけど、みんな揃ってたわね(^^;;
健「こんな濃い15歳じゃ、やだ」
剛「こんな、できあがった...」
健「完全体の」
准「顔の濃さは15歳と関係あらへんやえろ、前髪、降りてんのと、こう、はげてる?
こう、横だけがちょこんと、こう...」
必死に手を動かしてヅラの説明
健「それが一番見たい!」
准「...どんなの、想像してんの?]
剛「(もみあげまであるような)こことか、こう、」
いきなり顔真っ赤にして照れ笑いしながら刀を振るマネをする剛さま。
剛「やーーっ!」
かわいかったんだけど、どうしたんでしょ。いきなり。
健「ここ(頭の真ん中)なくて、青くて、ここ(でこ)が急に、ここがボコーっ、と出てる」
准「確かに出てるかもしれへんけど。」
このへんから開き直る准くん(^^;;
健「多分ね、みんなよく見てたら、横顔撮ってるの、ないと思うよ。目立っちゃうから」
剛「でこばっか言いやがって!」
いや、君も今まで色々言ってきていたけど。
健「でこぱじゃん」
准「言い過ぎやん!でこっぱ…てどんなんや」
健「違う!でこぱ」
間にちっちゃい”っ”が入らないのは健くんのこだわりらしい。
・11月18日は准くんの誕生日
剛「そんな岡田くんも21歳になったということで」
准「21歳になって。メンバー二人が香港の方でケーキをしてくれてね。
歌なんか、歌ってくれたりして。二人で、ね、「准一、ハッピーバースデー」って」
剛「あの夜は忘れられないね」
そしていきなり歌いだす剛くん。
剛「きっと君は来ない〜〜」
腰フリフリ付き(^^;;しかし、なんで、ここでこの歌を歌いだしたか謎だったんだけど、香港でその誕生日祝をしたときにバックでかかってたのがこの曲だったらしいですね。
(なにかの雑誌で読んだ記憶が。それか他の場所のコンサートのコンレポあたりか)
健「何でクリスマスイブなんだよ」
准「誕生日なんやから」
剛「香港だから、すごいですよ。100万ドルの夜景」
健「3人で見に行きましたよ。岡田の誕生日祝いする時、香港で」
准「すごいね。あれはね、一生に一度は見といた方がいい。
今度また、カミセンとかV6で行くきっかけあれば、一緒にね、ツアーとか行きましょうよ。」
いくらかかると思ってるんでしょうか...
ただでさえ、金かかるグループなのに...
(まーそれは、主に、トニセン方面なんですけど)
・しし座流星群
健「あっ。北海道だっ」
一瞬、何言い出すんだ、という空気が流れる...
健「いやっ、この間さ、岡田の誕生日の日、明けてさ、しし座流星群が流れたじゃん。見た?
」
客「見たー」
准「俺、そん時、京都に行ってたん。曇ってたん」
健「北海道は?」
剛「すごいでしょー」
健「北海道、すげー見えそう」
准「見に行った人? 」
客「はーい」意外と少ない
准「あんまり...」
健「興味ないのね」
剛「星に興味ないだろ。」
健「でも、あれもさ、獅子座流星群もさー、最初に。岡田とほら、3年前、見に行った」
准くん、あははははは、と爆笑しながら(声出して笑うのは珍しい)
准「二人で見に行ってん、3年前に」
健「千葉の方まで。」
剛「くだらねー」
准「何でくだらへんねん?」
健「ロマンチックな夜だったよね」
准「マザー牧場にやで?」
ここでわたしは、初めてマザー牧場が千葉にあることを知った...
剛「二人で行くなよ」
准[二人で行って、千葉の牧場にやで」
健「寝っ転がって、綺麗だねー」
寝転がって上を指で指す仕草付き
准「誕生日、おめでとうとか言われながら」
健「そうだ、ケーキとシャンパン、持って行ったんだ」
健「そん時はさー、獅子座流星群って、ニュースでやった時、100年に1回しか見れませんって、もう既に三年の間にも...」
剛「その年より今年の方がすごいんでしょ? 」
健「多いって。」
剛「危ねー、って」
と、避ける感じで動く。
准「危なくない。…剛くん、その時誘ったのに、全然来んかった」
剛「誘われてない! 」
准「誘った、って。」
剛「誘われてない!!」
健「あっ、いやっ、誘わなかった」
剛「ほらみろ。ほらみろ!」
准「誘った、って。遠いから、嫌だ、って」
剛「口だけ番長だなーっ! 」
健「いや、違う、多分、誘おうとしたんだけど、遠いから止めようって」
准「来ねーだろ、って止めたんだ」
健「多分、来ねーだろ、って。だって、お前、そういうまつりごとにはいつも参加しねーじゃん」
剛「出た。予想...予想大会」
健「何だよ、いっつも来ないんだよ。」
准「6人でショーを見に行こうよ、って」
健「そう、誘っても、待ち合わせとかしてさ、駅で待ち合わせしてんのにさ、あれ?来ねーよ?」
健「電話したらさ、出なくて、やっと何回も電話してやっと出たら、
「あっ、ごめん、寝てた。」そうだよ! 」
剛「だって...ショーとか興味ないもん」
森田剛22ちゃい
それ、トニの前ではゆーのやめといた方が...いや、そんなことくらいわかってるか、にーちゃん達は。
・やっぱり、今年もこの話題
剛「でもよく、最近、ツアーになって、3人で一緒のが多いから、3人でご飯食べに行ったりね」
健「そうだね、多いね」
健「北海道ねー。食べたいなー。海の幸、食べたいなー。美味しいもん、いっぱいあるぞー!」
准「何食べる?」
いっつも2日目のMCで昨日の夜は何を食べたっていうことを報告してくれるんだけど、
今回は1日目のうちから、このての話題へ。
健「俺?いくら。いくら、うに」
客「剛くんはー?かにー? 」
剛「かにねー、いいねー」
・白い恋人
↑の話題の続きから
健「あっ。「白い恋人」。「白い恋人」は北海道に来た際には必ず買って帰る」
剛「必ず買ってるね」
健「お前も買ってんじゃねーか、よく言うよ! 」
剛「帰りの飛行機で全部食べちゃうんだよね。12個入り。」
健「だいたい、空港行くと、後ろ並んでる人がいるな、って思うと、剛が後ろに並んでんだよ」
剛「それ、逆じゃねーか、俺が先だぞ」
健「俺が先だって」
剛「俺が買ってるのを見て、お前が...」
健「お前が後だろ! 」
大変、大人げありません。
准「どっちでもええやん!どういうこだわりや?」
ごもっともです(^^;;
剛「大事なんだ...」
・ただでは帰らせない
准くんが着替えのために一足先に退場。
健「ホントだ、みじかー。すっげーみじかー。横、軽くなっちゃった。」
はけていきながら
准「横、切っちゃった」
剛「切っちゃった、って...」
この回は簡単に帰してもらえたんだけどね。
・君を見上げて
剛「北海道で思い出したんですけど。今度、ドラマ、やるんです」
健「えー!北海道の方で?」
剛「いやっ、NHKの方で」
北海道は関係ないです。ついでにNHKは全国どこでもNHK
というか、北海道は地方だしNHKはテレビ局、なんかかみ合ってないが、まぁ、そこは剛さん。
ドラマの告知。
剛「見て下さい!色んな人が出て」
いや、その、もうちょっと説明というかいろんな人って、たいていのドラマはいろんな人が出ます。
客「どんな役?」
剛「金庫屋さん」
健「金庫?金庫?」
剛「金庫職人」
健「えっ?いまいち...」
客の大半の心の声を 健ちゃんが代弁
剛「何、そのざわざわしてんの?」
健「いまいち言ってることがわかんない...」
剛「金庫屋さん、いるじゃん」
いるじゃんって、それがよくわからないんだけど。
剛「金庫、昔ダイヤルの金庫とか、おじいちゃん管理してて、おじいちゃん亡くなって、番号わからなくて。そういう時に、金庫屋さん来て」
健(納得)
客「ああー(なるほど)」
健「よくマンガとかで、聴診器つけて、こう、当てながら、こう...」
聴診器を当ててダイヤル回す振り。
剛「それ、ウソなんだって。コンピュータで」
剛くんとコンピュータ、想像つかない(笑)
いや、家電以上の電気製品がおもいつかない(^^;;
健「で、開くの?マジで?本当に金庫...」
剛「車は2分で開く! 」
金庫からいきなり車、いや、かぎをあけるという点では似てるんだけど、
健「やばいじゃん。お前、金庫泥棒じゃん、それ」
剛「何言ってんの。ドラマだけですよ。」
健「マジで、ホントにそう、ホント?ボクシングとか言ってなかったっけ?」
このクール、ボクシングと聞くと今だとタキザワさんをッ連想してしまいます。
剛「止めろよー、ネタバレすんなよ、みんな見なくなっちゃうだろ?」
健「金庫屋って、ホントに金庫屋なの?はーん。 」
剛「何? 」
健「だって、お前、嘘つきだからさー」
剛「いいよ、別に」
投げやり(^^;;
・ONE PIECE
健「最近...近況報告を。みんながしてるから、俺もした方がいいかな?」
剛「した方がいいですね」
健「えー、ただいま、「ワンピース」を3回目読み直しておりまして、今、6話に入りました。
札幌くるのにも重いのに、全20巻、持って来ちゃいました。
したら今日くるときも飛行機で、横で、お前の考えてることがわかんない、って、
剛が台本読んでる隣で、俺は「ワンピース」を読んでます」
剛「おかしいよね。1回読んでるんだよ。とりあえず、最後はわかってるわけでしょ?
結局どうなるかわかってるだろ?それなのに、「あはっ」笑ってんだよ。おかしー。
」
健「いや、本当、読んだ方がいいよ。俺もう何度も感動してるから。
(会場に)感動するよね?ほら」
剛「(ブツブツ)わかんないわかんない」
健「お前を絶対、マンガの世界に引き込んでやるから!お前をマンガ大好きっ子にするから!見てろよ!」
剛「あっ、マンガ大好きっ子で思い出したんですが。伝説のパンクバンドが...」
健「そう言えばさ、またマンガの話、していい? 」
まとめに入る剛くんをさえぎる(^^;;
剛「いいよ!もう、いいよ!!」
健「あの、DEB(だっけ?忘れた)っていうマンガがあんだけどさ、バンドのマンガなんだけど。
それね、ミミセンがね、終わる前に読んどきゃ良かったって思ってた。後悔しちゃった。」
剛「それは今言うこと?ここで」
健「一応だって、報告までにさ。」
剛「わかんない、わかんない、わかんない」
健「みんなは理解してるよ」
・テーマは『バラバラ』
剛「その伝説のパンクバンドって、ミミセンなんですけど。CD買った?CD買いました?」
客「買った〜」
健「そうですか」
剛「ミミセン、行きましょうか!ミミセンを呼びましょう」
客「ミミセーン!!」(1回のみ)
予想外なのか、1回しか呼ばれないことに唖然とする2人。
健「ライブ終わったあとに、アンコールって言うでしょ。あれだって『アンコール!アンコール!』って何回もゆーから、アンコールってゆーんだよ。『アンコール』って1回だけで終わりじゃないでしょ」
剛「いや、ある意味いいかもしんない」
このあと、何回も呼ばされるんだけど、いまいち会場の反応はウスいというか、ばらばらに。
健「なんで、こんなにバラバラなの?」
剛「いや、これはこれでいいかもしんない」
とまぁ、とにかく、このあと何回も呼ばされまして、MC終了。
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