 |
| 関西・大阪の美楽なアート情報サイト●ストリート・アートナビ |
| ■美術館・博物館・デパートの展覧会と個展案内(通称:アートナビ) |
| ※ストリート・アートナビは犬のキャラクターが目印です。 |
|

トップ頁 |
|
| -- |
| 南蛮美術企画展 美術のなかの交易 |
| −南蛮屏風から長崎唐館交易図巻まで− |
| ■会期/2010年 6月19日(土)〜8月1日(日) |
| ■休館日:月曜日(ただし7月19日(月・祝)は開館し、翌20日(火)は休館) |
| ■開館時間:午前10時〜午後5時 ※金曜日は午後7時まで開館(入館はそれそれ閉館の30分前まで) |
| ■会場/神戸市立博物館 |
|
| 本展では、「南蛮屏風」、「長崎唐館交易図」など交易の様子が描かれた絵画をはじめ、「蒔絵南蛮人文鞍」など異国趣味の工芸品、輸出漆器などを通して、桃山時代・江戸時代の日本と異国とのモノを介した交易、交流を紹介します。 |
| 1階ホールでは、「南蛮屏風」に描かれた南蛮人一行を和紙の人形で忠実に再現した「駒子の紙人形」を、「南蛮屏風」高精細複製とともに特別展示いたします。 |
|
|
| 【出品点数】約40件 |
| 【主な出品資料】 |
| 1.狩野内膳筆「南蛮屏風」(重要文化財、桃山時代・16世紀末期〜17世紀初期、当館蔵) |
| 2.渡辺秀詮筆「長崎唐館交易図巻」(江戸時代・18世紀後半〜19世紀初期、当館蔵) |
| 3.駒子の紙人形「南蛮屏風」(現代、個人蔵)※原図は狩野内膳(1570〜1616)筆 桃山時代 |
「駒子の紙人形」は、長崎市生まれの石垣駒子氏(1915〜2007)が1963年から始められた和紙人形です。旧来の紙人形が折り紙を基本とした平面の人形であるのに対して、「駒子の紙人形」は、針金を基本に綿と和紙だけを用いた立体の人形であることが最大の特徴です。 特別展示の「南蛮屏風」の和紙人形(体長15〜17cm・全59体)は、1966年以来「駒子の紙人形」制作を教えてこられた野口敬子さんと7名のメンバーが制作されました。野口さんは、2005年に博物館で展示されていた狩野内膳筆「南蛮屏風」をご覧になり、その緻密で華麗な描写に感動して制作のテーマにされました。制作にあたっては、図録を参考に作品の詳しい解説から時代背景や衣装についての理解を深め、動物園まで足を運んで実物の虎の写真を撮影して参考にされるなどしながら、4年をかけて完成されました。 今回の展示では、この「駒子の紙人形」と「南蛮屏風」の高精細複製をともに展示いたします。屏風の表現と立体の人形を比較して見ることで、改めて「南蛮屏風」の緻密な表現を確認していただけるだけでなく、和紙によって再現された南蛮人や動物を楽しんでいただけます。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|