ペンタプロの話題


5月29日
4月23日
「びっくりだ。98のセルロンがあった」
 という事で、某ジャンクショップ屋に行くと、98のセルロンがあった。そんなものがあるとは思えなかったのでびっくりしましたとさ。そして、Raのがついていたのにもびっくりでした。あぁ、すごいことだ。Ra300だという。あぁ、すごすぎる。という事で欲しいのでしたけど、ただのミーハーです。ねぇ。本当はセルロンノートが欲しいんだけど、98の(笑)。それも薄型ね。そんなものないのか(笑)。という事で、考えることはいっぱい。

 今年は、基本的にセルロン関係で盛り上がるらしい。いいねぇ。セルロンノートが欲しいんですけど、お金がないのでいいです。ですが、今年度末にはセルロンノートが十万円前半で出ればいいんですけど…あぁ、新古品でね。そうだといいんですけど。

 興味は尽きないのでした。
「セルロンに期待」
 こんなことを言うとたいしたことがない奴なんですけど、実はセルロンマシーンには興味津々です。特に、デスクトップ。フリーUNIXのサーバー系にいいのではないかと思ったりしています。また、そういう意味では、モパイルペンタは、実は2次キャッシュとCPU本体が同一クロックで動作しているという事だから、ペンタプロという感じなんですよね。まぁ、ノートマシンのことをどうという事はある程度やめておいても、でもいいねぇ。今後のことは分からないけど、でも、いろいろとやってみましょう…という感じですね。ペンタプロが追ってきた道は、まだまだ別のCPUへと受け継がれるのでした。うれしい。
3月8日
「ペタンプロは終わったらしい」
 ペンタ2ODPというのが出たらしいんだけど、国内では販売はないらしいんですよね。で、Xeonが発売になって、某ゲートウェイではとうとう販売が始まって、いい感じになっているようです。欲しい。だから、ペンタプロは私にとってはXeonという事になりつつあります。Xeonの双頭…おぉ、欲しいぞ。でも、今はSt15があったりするので、特別にどうということはないんですけど。まぁ、もっと低価格になったら考えましょう。システム・ワークスというところのワークステーションなXeonに期待しています。まぁ、特別なマシンではないみたいだけど…。というのも、俗に言う、普通のマザーボードにCPUをのせるというパターンみたいだけど、そうはいっても、ちゃんと実験して、電源からちゃんとやっているんだと思うんですけど。まぁ、お金がないからいいんですけどね。

 という事で、私の中にはまだ、ペンタプロという物は生きているんですね。某NECのRa20というマシンも買ったし…中古だけどペンタプロの200ですよ!
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