DTM雑感


01年度


5月12日
 と、気がつくとG4-450 Dualを購入した模様。ということで、うはうは環境なんです。いいですね。でも、走らせるにはまだまだ環境に関して問題があるのでした。というのも、メモリーを買わないと。後は、インターフェイス周りですね。その辺の環境を整えないとね。また、ソフトですね。今は、Reasonというのソフトが欲しくてたまらないので、欲しいと。別に、Logicは今はいらないなぁと思っています。ReasonにEZ Visonでも十分だったりもしますからね。まぁ、そういう感じでいこうと思っていますよ。そうは思っても、ハードシンセでやりたいこともいっぱいあったりしてね。参っちゃいますね。

 今はそういう感じで、少しずつ何かが始まっているという感じです。ハードシンセが今はメインで使いたいということだったりしてね。G4パワーブック欲しいですね。はぁ。欲しい。モバイルでということもあるんだけど、突然の停電でもOKでしょ?それがいいですよね。精神的に大変いいです。後は、CD−Rのドライブも買ったので、パソコンのなかで音楽作って、直にCDに焼けるというのはいいですよね。いいんだなぁ、本当に。いいです。欲しいねぇ。G4パワーブック。

00年度


8月06日
 今日楽器屋さんで、ヤマハのAW4416を見てきました。感想は…すごいいいものでした。大きさ的にもコンパクトだし、ちょうどとりまわしもいいです。オーディオ入力が基本が8chで、拡張すると16chです。でも、オーディオトラックが16ch+ステレオで、8chでも、一応気にならないかなぁと思ったりもしました。まぁ、私も使い方だと、別に16chなくてもいいかと思ったりもしました。

 操作して、説明してくれたのですが店員さんが、とにかく印象としては、基本性能を高めることに時間をかけつつ、ユーティリティ周りにすら非常に時間をかけて作ってあるという印象でした。02Rが入っているという事を言っていますけど、そうではなくて、別の感触といった感じです。02Rをもっと微にいり際にいりなおしたという感じで、使い勝手は非常に向上しているというのが実感です。

 欲しいかと言われれば、すごく欲しいですね。でも、高いです。30万円です。12GのHDDとCD-Rと合わせて。でも、安定性とか考えると、G4マックとプロツールズとかよりいいかなぁと思います。プラグインは使えないし、ソフトシンセ関係をダイレクトインできないのは駄目ですけど、でも、十分かなぁと思ってしまいました。後は、あれに、シーケンサーとPCM音源と、サンプラーが欲しいです。DSP系のシンセも欲しいですけど(笑)。それを積んだ別物が横に並んでいればいいかなぁと思ったりもします。そそ、シンセが20万円でも、全部で50万円。プロツールズにG4にソフト周りという事を考えると、安いかなぁと思ってしまいます。まぁ、とは言っても、ソフトを選べないとかあるから、なんだって感だっていいとは思わないんですけどね。でも、今の自分はそっちの方がいいかなぁと思ってしまいます。余分なことがなくて直感的かとも思ったりして。

 と、楽器屋から帰ってふと思ったことを言うと…QY700ってそういう感じなんですよね。いやいや、足元にも及ばないクオリティだけど、でも、十分かと思ったりして。なんか悲しい結果だ…あはははははは(苦笑)。
7月23日
 パワーブック関係で音楽をしたいとLogicのメーカーに問い合わせたら、パワーブックでも、ソフトサンプラーとの組み合わせであったらかなりパワフルに出来ますよと、返事があった。そっかぁ。現行のG3パワーブックの400のて平気みたいですね。という事は、もう一度マイナーチェンジしたら買いって事でしょうか。でも、G4を待ちたいですね。また、PCMCIAのカードでは、転送レートが稼げないので、ハードディスクレコーディングは難しいでしょうという事でした。たくさんのオーディオファイルを一気には再生が難しいという事でしょうね。

 でも、基本的にはソフトサンプラーで一気にステレオアウトしようと思っているので、別に困ったりしないし、ハードディスクレコーダーで処理すればいいしね。まぁ、コルグのD16でも買おうかと思ったりしているんですよね。

 基本的には、そろそろシンセ周りを固めようと思っています(笑)。シンセを固めるのではなくてね。ミキサーとか、スピーカーとか、そういうのを固めたいと思っているのでした。でも、スピーカーもいいしね。特には必要ないかな。サンプラーのメモリーを足したいんですけどね。パワーブックのHDDの交換と、その位かな。
6月12日
 QY700でちょっとベーシックトラックを作ったりしていると、プロの人達ってこうやって作っているんだなぁとちょっと感心したりしています。何となく感覚が伝わっていいですね。で、あぁ、だからMPCなのかなぁとか、サンプラーにマックなのか…と思ったりしました。そして脱却したいと思っているのかとか、分かってきて(笑)、結局トリトンとか欲しくなったり、逆なプロツールズとか、サンプルセルとか、そういう世界に生きたいのかぁとか感心したりします。まぁ、だからMIDIコントローラーに、MIDIキーボードに、サウンドカードを差したパワーブックというのがいいんでしょうね。ふと感心した次第です。

 という事で、精神的にいいのは、やっぱり単純にオールインワンシンセと、上のセットのパワーブックがいいですね。(笑)。買えないって(笑)。
6月1日
 思いついたこと。単純なことなんですけど。Reaktorというソフトシンセ。それをパワーブックにインストールして、後はソフトサンプラー。軽いのね。ついでに、USBで、MIDIコントローラー(つまみ型)と打ち込み用のキーボード、そして、PCMCIAのカードにはオーディオカードを差して、それを使うと。それだけでちゃんとした打ち込み環境ですね。当然、シーケンサー、波形エディターはつけてね(笑)。小さくてコンパクトで無限大の広がりを持つマシンなのでした。いいねぇ。

 でも、トリトンとかEX5Rの方が安くていいんですけどね。(笑)。
5月24日
 という事で、QY700を核に何か使うという感じてやってみようと考えています。まぁ、お金がないので駄目…というのがあるんですけどね。JD990でも使ってみましょうか。でも、元々のデータを保存する方法があればいいんだけどね。 デスクトップの方で何か出来るようにしてみましょうかね。

 でも、サンプラーがあればいいんですけどね。メモリーが足りないので…。切りまくってみましょうかね(笑)。参ったものだ。それにもお金を使わないでやりたいなぁ(笑)。昔のサンプラーなんて2MB位しかないからねぇ。でも、上手に使い切るという事も大切かな。お金がないなりにやってみようか。実践というなの実験というか、研究に走ってみようかな。今のテクノロジーから考えると、愚ですけど(笑)。  という事で、いろいろと考えたりしていると、切りがないんですけどね。ほんと、考えよう(笑)。すごくいいよねぇ。ローテクで頑張ってみようかな。某YSさんは、本当にサンプラーとハードシーケンサーと、後、打ち込みようのキーボードでやっているみたいだし。…やってみよ(笑)。
5月21日
 作曲セット…という事を考えたりしています。まぁ、何がいいんだろうなぁ。結局本チャンに持っていけるようなものがいいんですけどね。コンパクトでいい音で、自由度が高いもの(笑)。なかなかないものですね。きっと、エンソニックのARXとかいいのかなぁと思ったりしますけどね、音源としては。後は、パワーブックとの組み合わせとかね。そんな感じですかねぇ。ARXはエグイ音が入っているという事なので楽しみですけどね。でも、どうなんだろうなぁ。

 基本的にはEX5Rだけで…とかがいいのかなぁと思ったりするし。後は、E−MUのAudity2000とパワーブックとかね。それにスタンダードなサウンドROMと組み合わせて…とか考えると切りがない。EX5Rだけというのがいいのかなぁと思ったりしますけどね。(笑)。

 まぁ、作曲セットはいろいろと考えちゃいますね。
5月14日
 気が付くと、そうねぇという事にぶつかる。単純なこと。シーケンサーをただ走らせて、適当に弾いて、それを後から編集すると言うもの。そうだよねぇ。例えばトリトンとかEX5Rのシーケンサーにただだらだらと弾いて、それを後からマックで編集するというの。いいかなぁ。まぁ、直接トリトンとかEX5Rで編集してもいいのかもしれないけど。オールインワンの強み…という感じだろうか。カーツウェルのものは、メモリーを買わないと、編集には辛いらしいんだけどね。とにかくいろいろと出来そうでいいんですけどね。

 まぁ、ちょっとそういう感じで、いろいろと作ってみようかなと思ったりもしているんだけどね。別にQY700でも出来るんですけど(笑)。…という感じ(笑)。基本的な鍛錬が足りないと言うことでしょうか(笑)。
5月7日
 パワーブック165はいったん壊れて、2400はちょっと貸し出し予。定だから、マック無しで作るという環境に移行しつつある。まぁ、デスクトップのマシンを使えばいいのだが、それはそれでしないことにしよう。だって、場所をとるから。後は、QY700とかを有効利用するというのがいいだろう。そっちの方向で考えている。マック無しでやるというの…いいと思うんですけどね。まぁ、結局複合化するのより、単一化して使うのがいいのかなぁと思っています。出来るだけ、ワークステーション的なもので作っていくのがいいんだろうと思うんですけどね。

 と、夢が膨らみつつ、しぼんでいくという感じです。
4月2日
 そうですねぇ。ESI400を私にとっての魔法の箱にするというのがいいかぁと思ったりしています。俗に言う、サンプラーをサンプラーらしく音源モジュールにしてしまう…ということなんですけどね。まぁ、本当は、ウルトラE4があればいいんですけど、そういうことは言いっこなしという事でね。でも、いいでしょ?今は、いいシンセとして使いたいなぁと思っています。

 ESIと、マック、そして打ち込み用のキーボードと、それだけで出来ればいいんですけどね。まぁ、もっと言うと、ビジョンとかと一体化しているといいんだけど。でも、ギャラクシーはESI4000には対応していないですからね。そういう点では厄介ですけど。そういう対応が欲しいですよねぇ。(笑)。

 まぁ、もう、音色データと、フレーズのデータは一個のファイルとして扱いたいなぁと思っちゃうんですけど。駄目ですかねぇ。まぁ、いいか。

 そんな事を考えつつ。メモリーを買わないとね。
3月7日
 と、気がつくとESI4000のエディット能力に気がつき、実は、それでいいかと思ってしまっている。あとは、JDとWavestationの音をサンプリング、ふとV50か、それをライブラリーにして、ばりばりとエディットするというのがいいかなぁという事で、実は完結しつつある。

 シーケンサーは、QY700かPB2400にソフトのシーケンサー。実は、打ち込みようのキーボードもヤマハのミニのものか、後は、実はコルグのProPhecyかと思っている次第。フルキーボードで、鍵盤数は少なく、実はアナログライクでつまみが多いと。いいねぇ。実は、スイッチ関係が結構へたりやすいらしいけど(笑)。でも、音もいい感じらしいね。いいねぇ。(笑)。小さなデジタルでアナログライクでいいんですって。という事で、いいでしょ?という事で、いろいろと決定なのでした。

 K2500とかEX5Rとか、ウルトラなE−MUも欲しいけど、とりあえず…。MPCも欲しいぞ(笑)。それも一応買っとくか(笑)。
2月27日
 という事で、少しは理想もいいでしょ?(笑)。

 まぁ、カーツウェルのK2500に、E−MUのウルトラE64以上と、ヤマハのEX5R。そして、ヤマハの01V。いいでしょ?欲しいっすね。でも、いつも思うにキーボードがないんですけど(笑)。後は、MPC2000XLと、どっかのハードディスクレコーダーがいいなぁ。という感じで、言いたい放題でした(笑)。

 01Vは欲しいですね。後は、E−MUがいいんだろうなぁ。まぁ、01Vは、ある意味で早く欲しいですよね。ハードディスクレコーダーはあるにはあるのでいいんですけどねぇ。

 まぁ、K2500はかなりいいしね。シンセとして単に使うのがいいのかなぁと思ったりしています。別に、何もしなくても…ともね。オーケストラROMと、その位かな。それだけのオプションで済むのではないかと思ったりしているんですけど。KDFXもいいんですけどね。まぁ、発音関係に関してと、OS関係に関してK2000では不満があるので、K2500があればいいんですよね。

 EX5Rもいいんだけど、最近はオーラが消えつつありますね。しかし、カーツウェルのオーラは消えないねぇ。うーーーん。(笑)。
2月17日
 という事で、いろいろと観念しつつ、こんな感じです。(笑)。とにかく、作るということでしょうか。まぁ、ラジカセとか、レコーディングウォークマンとか、そういう感じを買おうかと思っています。シンセ系に関しては、一応QY700を中心にして、後は、必要に応じてシンセを足すと。出来ればESI4000にはメモリーを足そうと思っていますけど。その位の増強でいったん我慢して、後は、作り続けることが大切かなぁと思っています。後は、出来ないのだったら自分のせいですからね。

 では、あと何を買いたいのか、欲しいのか。MPCか、カーツウェルか、EX5Rか、E−MUかと言うところでしょうね。単純にコアになる1台が欲しいですよね。あとは、ヤマハの01Vとか、フォステクスのパワードモニターが欲しいかな。その位がいいんですよね。レコーダー関係もいいんですけど(笑)。まぁ、その位ですよね。

 E−MUはいいなぁと思っているんですけどねぇ。買えないですよね。でも、買えなくても音楽は作れますから。(笑)。MPCとE−MUですかね。あとからカーツウェルと(笑)。結局みんな買うんじゃん(笑)。みんな欲しいんだよん(大爆笑)。まぁ、E−MUがあればきっといいんでしょうね。E−MUの入ったMPCがあればいいのにねぇ。(大爆笑)。
2月13日
 いい気になって、少しE−MUなんかの資料を調べています。うーーーん、E4はいいですよね。ちょっと気になっているかも(笑)。オールインワンという感じがいいですよね。キーボードはないし。プロセッサー的に速いというので、その点はEX5とかとは大違いですよね(笑)。やっぱり速くないと(笑)。という事で、考えれば考えると…欲しいなぁ。E4は良さそうですよね。でも、実際には分からないんですけどね。(笑)。

 QY700に関して言うと、少し音的には不満なんですけど、まぁ、使えるって事を重視したいなぁと思ったりしています。うんうん。結局自分が作りたい音って8トラックくらいのものかなぁと思ったりしてね。まぁ、いいんだけど。ともかく少し高くてもオールインワンでいいものが欲しいですよ。いいもの…というか、気に入るものが。

 前に書いたと思うんだけど、ヨコタ ススムのDTM環境というか、音楽を作る環境は、ある意味ですごくシンプルで汎用性が高いなぁと思ったりしています。16Chのミキサーと16Chのパラアウトのサンプラーにコンパクトなパソコンベースのシーケンサー、そして打ち込み用のコンパクトなキーボード。少ないラック音源。うーーーん。後はDATかな。それを例えば、1台で…と私なんかは思ってしまうんですよね。

 上の環境だったら、ライブだったら小さなハードシーケンサーにスタンダードMIDIファイルを再生して、サンプラーで…。パソコンだけおいて、シーケンサーとサンプラーとミキサーでいろいろと出来るかなぁと思うんですけどね。うーーーん。いいなぁ。そういう環境欲しいことは欲しいけど、1台で…と思っちゃうんですよね。

 きっと、それを私なりに用意したらヤマハの01Vと、PB2400にサンプラーは何でしょうね。アカイのかな?ヤマハのもいいんだけど、16Chのパラアウトは難しいなぁ。という事で、きっとアカイでしょうか。でも、1台がいいですよね。

 やっぱりE4ですかね。後は、カーツウェル。興味の対象としては…カーツウェルですかね。どうかな。QY700もいいんですけどねぇ。うーーーん。…。
1月30日
 と、先日友人宅に行って、友人と言うには、おこがましいかな…知り合いのお宅に行って、K2500Rに触りました。感想は…いいですねぇ。すごくいいですよ。音的にはすごく素直でした。ものすごくベーシックなものを用意してあったんですけど、プリセットは。プリセットだけ聞くと、まぁ、品のいいプリセット音で、普通のシンセと変わらない音でした。普通のPCM音源の、極端に言うと、可変出来ないタイプのPCMシンセと同じ感じでした。いい感じですよね。でも、変化させると極端に違うんだなぁ。やっていないですけど、エディットパラメーターだけ見ていると、すごいですよね。ものすごいなぁと思ったりしました。

 でも、今はE−MUものもいいらしいですね。すごく興味があります。いいなぁ。めちゃめちゃエディット出来るらしいではないですか。欲しいなぁ。後、極端にカーツウェルと違うのは、アルペジオ関係ですね。それが違うかなぁ。欲しいですねぇ。安いし。

 最近は、E−MUかカーツウェルか、MPCかって感じですね。ホント。欲しいです。結局、一応最低限のベーシックなマシンが欲しいかなぁ。でも、…QY700で何とかして見るというのは大切ですなぁ(笑)。
1月15日
 昔のノートを見ていたら、いろいろと音楽作成環境に関してのメモがあった。なかなかいい線いっていて、やっぱりQY700を基本したりと、いろいろと考えていたりするのがみられた。いい事です。M3Rもいいシンセなので、ある意味で切れないですね。

 やっぱり、最近は少し考えてA5000の導入とかK2500Rの導入と考えたりしています。どっちにしたって、後1台シンセを入れたいなぁと言うのと、鍵盤も1台欲しいですね。まぁ、望みが叶うオール・イン・ワンがあればいいんですけどね。あまりいろいろと触りたくないなぁと言うのが本音ですね。
1月8日
 つくばにある楽器屋さんで、MPC200XLを触ってしまう。すごく感激。嫌々、簡単で直感的というのは、この事だなぁと思ってしまいました。いいですねぇ。欲しいなぁ。なんといっても、サンプリングが出来ると言うことがいいですね。楽器としての自由度を広げます。すばらしいですよね。うんうん。K2000とかもきっとそうなんでしょうね。ラックマウントのは小さいし(笑)。小さくてシンプルで自由度が高いのがいいですよね。
1月2日
 という事で、ちょっとDTMな事を考えつつ1日が過ぎたのでした。いいことだ(笑)。やっぱり課題はモニターと、レコーダーでした。今は、まともなモニター環境にないし、当然、レコーダー環境もない。ラジカセにつないでいるというわけでは当然ないしね。参ったものですよ。まぁ、それはそれでいいんじゃないのって言う人もきっといると思うんですけど、自分的には不満ですね(笑)。

 まぁ、ヘッドフォンで聴くと言うこともいいんですけど、なかなか長時間は難しいですね。困ったものですよ。だからといって、モニター環境をちゃんとと思ってもね。今は、ラジカセで、テープとMDの内蔵のものを少し探しています。そして、当然コンパクトね(笑)。という事で、なかなかないので参っているんですけど。他のみなさんはどうしていますか?

99年度


12月30日
 シンセ類を片づけてしまって、今はWavestationと、ヤマハのミニキーボードだけです。それも、ちゃんとセッティングしていないという…はあ。だから、接続していないし…ね。私なんかは、ホント、オールインワンマシンじゃないと駄目かなって思ったりしてね。スピーカーも内蔵とか(笑)。ラジカセ買いますけどね。(笑)。

 やっぱり、実はWavestationがすぐ脇に放置されていて(笑)、これをみていると、いいシンセが脇にあればいいかなぁと思ったりしています。他にいらないかなって(笑)。JDがあればいいかって、思ったりもするんですけどね。後は、サンプラーかな。でも、サンプラーも本当はいらないのかなぁと思ったりしてね。まぁ、メインで使うものがちゃんとセッティングされているという事が大切だなぁと思いました。シンセが多くても使えないですね。人は1人で、頭は1つ。使い切らないで終わっちゃいそうですよね。後は、シンセって、1からとにかく音を作ると言うことが大切だなぁと思いました。ヤマハのV50なんかも、少し1から作ったりしましたからね。まぁ、ある程度お手本は必要だと思いますけど。これからどうしようかと思ったりしていますけど、今はセッティングとかに時間を割こうかと思っています。後は…。やっぱり、セッティングかな。後、時間割かな。また、仕事の勤務形態が変わったので、タイムスケジュールの建て直しですね。参ったものだ。学生なみの規則正しさというのも参ったものだけど。(笑)。

 今は、Wavestationとミニキーボードで少し作ってみようかと思っています。  結局スケッチ程度のシーケンスしかしないんだからなぁと思ったりして(笑)。内蔵のシーケンサーも結構いいですからね。それだけでも足りるのではないかと思ったりもするんですけど(笑)。なかなか難しいですね。場所を少なくコンパクトで高性能なんて…ないものですよね。そう考えるとMPCとか優秀だよなぁと思ったりします。RM1xとかもすごいですよね。うーーーん。
12月28日
 という事で、実は音源モジュールをほとんど片づけてしまいました。あぁ。JDもE−MUも箱の中です。M3Rもラックごと封印です。仕方がないんですけどね。置き場所に困った結果です。いいことではないんですけど。まぁ、JDとかは、いじり倒したいんですけど(笑)。まぁ、仕方がないんですね。

 後は、EX5とか、カーツウェルとかのマシンで…。1台で全部…とかかですかね。うむむむ。

 と書いていると、物足りないですね(笑)。正確には、音源を置いておいた木のラックが傾いたので、とりあえず片づけることにしたのです。まぁ、ある程度整理したいというのもあったんですけど。いろいろと最初から…という感じでクリーンにしたいと思っているし。でも、売らないでしょうね(笑)。新しく音源を買うということもないと思っているし。どうしようってんでしょうか。自分でも分からないです。でも、一応しまうことにしました。本当は、1台のいいマシンに集約したいんですけどね。サンプラーだけでは物足りないし…。やっぱりカーツウェルでしょうか。むむむ。まぁ、もっと真剣にいろいろと考えた方がいいなぁと思っているので。でも、売りませんよ(笑)、JDもWavestationも。売らないって(笑)。
12月26日
 音楽を作ろうと、だんだんと高まっているんだけど、どうだろうね(笑)。なかなかいい感じなんだけど、まだまだ生活的には慣れが必要ですね。困ったものだよ。もっと、慣れないとね。でも、冬休みがあるので、その間で少しは作れないかと思ったりしているんだけどね。

 今は、単体ハードが欲しいですね。1つで、シーケンサーと音源となっているようなコンパクトなもの。欲しいですね。音源的には自由度が高いものね。(笑)。そんなものあるんだろうか?(大爆笑)。MPCとかかねぇ。今思っているのは、少しだけですけど、ESI4000を売って、E5000を買うという事も少し考えています。というのも、実は今のE−MUのサンプラーにはシーケンサーが付いているんですよね。それが欲しいなぁと言うわけですよ。まぁ、EX5もいいんだけどね。

 そうですねぇ。少しだけまとめると前にも書いたけど、ラックマウントで、当然、2Uくらいがいいんだけど。で、シンセ部分が付いて、サンプラーもあって、シーケンサーが付いているようなものがいいんですよね。いやいや、だから、例えばカーツウェルのものとか、EX5Rとか、E−MUのものとか。その位ですね。欲しいなぁ。今は、そういったものが欲しいですね。当然、パワーブックでまとめてやりたいなぁと思ったりしているんですけどね。パワーブックでまとめるというか(笑)、シーケンスするという事ですよ(笑)。まぁ、MPCでもいいんだけどね。いろいろと考えちぇいますね。あぁ、トリトンでもいいんだけど、でっかいんで…はぁ。(笑)。
12月23日
 という事で、意外とクイックタイムとか、ミニキーボードで作るのか私はいいのかなぁと思ったりしています。ねぇ。精神的にはいいんですね。簡単で(笑)。少し、まじめに作ってみようかと思ったりしています。最後に、ちゃんと差し替えればいいかとか思ったりしています。

 自分は意外とプレイバックサンプラーで作るのがいいのかなぁと思ったりしていますけどね。でも、シンセで1から音を作りたいですね。今はそういう気持ちが大きいですけど。JD990とかで作りたいですね。後は、カーツウェルとかFMとかで。まぁ、今はプレイバックものでいいです。JDの音は、サウンドエディターで作りたいんですけどねぇ。とにかくアンドゥーがないと駄目な人間になってしまいましたからね。という事で、いろいろと考えたりするんだけどね。

 とにかく、あのミニキーボードで作ろうと…思っているのでした。
11月24日
 結局、K25OORかEX5Rという感じだ。今日書いた日記にもあるんだけど、ホントストイックに音楽を作るには、必要なのかなぁと思ったりしています。別にマックがいらないとか言っているわけではないんだけどね。でも、それだけで十分に作れるようなものが欲しいなぁと思っている事次第は事実ですけど。K2VXのラック版とか出ないですかね。(笑)。まぁ、EX5Rが無難だという事でしょうか。しかし、中古ですでに売りに出されているという姿を見ていると悲しいものはあるんですけど。すでに、後続のいいシンセが出ているという事なんでしょうけどね。コルグのトリトンなんかはすごくそうだなぁと思ってしまうのでした。あぁ、EX5R。バージョンアップするんでしょうか。不安だなぁ。
11月10日
 という事で、今はカーツウェル。心はカーツウェル。ただのシンセとして使ったっていい位だ。でもね…。まぁ、今のJDもWavestationとかも、いいよね、エディットしても。当然だけど。1からエディットするにはちょっとなぁと…言うなそんな事(笑)。ただ出来るだろ。という事で、いろいろと考えるのでした。そのままシーケンス出来ないものでしょうか。やっぱし、ギャラクシーを買わないと…。お金はないんですけど(笑)。

 うーーん、ギャラクシーとカーツウェルとEX5Rか。一体いくらかかるんだ(笑)。でも、それだけあれば、もう文句は言うまいて。後はG4か(笑)。なんか、K2500だけでもいいのかなぁと思ったりして…。思うことは簡単です(笑)。やっぱり机の上のシンセの位置とかがいけないのかなぁ。
11月9日
 という事で、カーツウェル。どうも、EX5Rと競合状態。でも、使いやすさから考えるとEX5なんだと思っちゃうんですけどね。でも、カーツウェル。うんうん、欲しい。K2000シリーズでもいいかと思っている次第です。なんかEX5に関しては、評判悪くて大変です。ねぇ、大変だなぁ。という事で、いろいろと考えつつ、K2000かな。中古でも安いし。K2500がいいんだけどね、本当は。
9月19日
 という事で、EX5に触るチャンスがちょっとだけあって触ったんですけど、感想から言うと、いいですね。うーーん、トリトンよりいいかなぁ。シーケンサーの部分とかね。まぁ、基本的にヤマハよりということもあって、何か慣れが早いですね。直感的にいけるのがいいなぁと。音もいいなぁ。でも、キーボードマガジンとかのデモを他のキーボードとそれほどでもないんですよね。カシオペアのキーボードの人がすごく音がいいのでメインシンセにしていますと言っているんだけど、他の例えばトリニティもいい音だし、トリトンもいい音です。どうなんだろうか?そっちの方がいい音なのでは?と思ったりします。よっぽどいい音…と思ったりするんですけどね。どうでしょうか?

 シーケンサー部分に関しては、結構気に入っています。別に、シーケンサーという感じで使わなくても、いきなりRECでシーケンサーになるし。いいですね、あぁいう作りは。個人的には好きです。音が太いと思うんだけど、あのデモがいけないのかなぁ。そういう感じもするんですけどね。悲しいことですけど。スピーカーのせいで太く感じたのでしょうか?どうなんだろうか?不思議だ。

 まぁ、今月のS&RマガジンはMPC特集で、記事的には、すごくMPCはいいと書いてある感じです。欲しくなってしまうではないか。…、まぁ、RM1x欲しいんですけどね。価格的に近いものがあるんでねぇ。個人的にはどっちも欲しいですけどね。まぁ、具体的に買うとしたら今は、ESI4000のメモリーですかね。それを買うことが現実的だと思っていますけどね。MPCも欲しいけど、それ以前のこともしておかないと…という感じです。でも、どっちにしたって、今はオール・イン・ワンみたいなマシンが欲しいという事には違いはないですね。RM1xにしても、MPCにしてもEX5とかトリトンとかね。物欲の神様なのか私は?(笑)  そそ、売ってもいいもの(笑)。コルグのD8。ちょっと売ってもいいです。知っている人に売りたいですけどね。
8月25日
 そんな事書いていてもRM1xはいいです。(笑)。欲しいんですけどね。お金はないですね(大爆笑)。EX5Rもいいんで、困っています。RM1xの方が安いんだけど(笑)。

 ふと考えたりしていること…。一台のマシンで全て作れないかという事です。というのは、シンセがあってサンプラーがあってシーケンサーがあって、当然エフェクトが付いている…そう言うマシン環境と言うかな、ないのかなぁと。当然、G3のパワーブックを使えば、ソフトウェア・サンプラーとソフトうぇあー・シンセがあって、高性能のしけーんーさが当然オーディオに関してもサポートしているから、いいんだけどなぁと思っています。とは言いつつも、そう言うものは買えないからねぇ。まぁ、買えないことはないんだけど(笑)。不安定というか…悲しいですね。個人的には、EX5RにミニMIDIキーボードでというのが理想かなぁとか、後はトライトンとか、トリニティV3とか、MPC2000XLとかがいいのかなぁと思っています。どっちにしたって内蔵のシーケンサーというのはなかなか問題で、私のようにマトリクスタイプの表示や、キーボードロールのタイプに慣れていると、気が付くと数字表記のシーケンサーはどうも苦手です。ビジュアル的に実は理解しにくいと言うのがあります。でも、逆に、そういう事は気にしないで、自分でリアルタイムでひくという事をすれば、ある程度関係ないのかなぁと思ったりして。なかなか考えると切りがないですね。

 どっちにしたって1台で作ることが出来れば、データ管理なども簡単だし、そして、全体の統合というのもきっと楽なのではないかと考えてしまいます。いちいちパソコン、MIDIインターフェイス、そしてシンセと電源を入れなくてもいいし、そして、3つを同時に意識しないでいいんですから。いいですよね。シンセの部分とシーケンサーをぱっと切り替えて移動できるんですから。まぁ、だから、シーケンサーとサンプラーという組み合わせのことが増えているのかなぁと思ったりします。マックにサンプラー、そしてミニキーボード…、結構横道ですね。で、音のネタ用のシンセがあるというのは。いいですねぇ。私も、そう言う環境に移行しようかな(笑)。

 私の場合には、当然のようにESI4000という高級サンプラーがあるし、それに見合うだけの(笑)パワーブック165もあるし、ビジョンなどもあるのだから、気にしないでいくのがいいかなぁと思ったりします。まぁ、とはいいつつも、EX5Rというのはいい選択肢だなぁと思ったりして(笑)。考えると切りがないですね。でも、コルグのNS5Rというのが(NX5R?)、パワーブックのシリアルからいくハーフサイズの音源モジュールなので、それからESI4000とミニキーボードを繋げば随分と効率的にはいいかなぁと思ったりして。とにかく、考えちゃいますね。簡単なシステムというのは。

 しかし、どうして、あの内蔵シーケンサーというのは駄目駄目なのが多いんでしょうね。参ったものですよ。ディスプレーが小さいからですかね。でも、QY700位のなんか簡単に付けられると思うんだけどねぇ。どうしてなんでしょうか。トリニティなんかも結構でっかいディスプレーだと思うんだけど…。今度楽器屋で、内蔵シーケンサーを比べてみようかな。雑誌とかでも、いろいろと特集をやってくれないですかね、内蔵シーケンサー比べを。興味津々の私なのでした。
7月4日
 RM1xを触った。いい感じであったりして。まぁ、パターンなんかもいいんだけど、音色自体がいいなぁという感じ。使えるなぁと感じてしまった。エフェクトされている音なんかもなかなかいいんだなこれが。でも、きっと自分はパターンは使えないタイプなんだなぁと思ったりしています。実は、よくよく使っていると自分には必要がないというか、向いていない感じなんですよね。ブレイクビーツとか結構駄目なタイプなんじゃないかと思っています。自分で大変でも組んでいくのが自分には向いているなぁと感じています。

 曲を作るに当たって、音色がぁぁぁとか考えたりしています。まぁ、音色なんかもちゃんとすると大変だからね。M3Rも音色的には足りない感じですね。足りなくてもいいんだけど、少し考えてしまいます。エディットするにも、やっぱりギャラクシー・プラス・エディターとかじゃないと駄目かしら。
6月24日
 QY700で曲を作っても単純に限界を感じつつ、そして、何か音色がチープで参ってしまった。もっとしっかりした音は出ないんだろうか?それを考えるとちょっとね…。仕方がないか。音色のエディットにも何か限界を感じつつ…あぁ、負けないぞ。

 マックでもちょっとづつ曲を書かないと思いつつ、実はシーケンサーソフトの使い方が分からないという事を発見。ちゃんと精進しないと…と思いつつ、少しはやってみようと決心しています。あぁ、難関だなぁ。単純にプロットして何か曲らしいものは出来ないのか…と思ったり、または、単純なフレーズを上手に組み合わせると何か出来るのではないかと思ったり…と、まだまだ続くのでした。RM1xは、欲しいねぇ。…(笑)。
6月5日
 気がつけば、曲を書こうとしている自分に驚きだ。一体どうしたというのだ…という感じ。小説のネタも随分と決まったという事もあって、いい感じです。うんうん。という事で、考えることいっぱい。あぁ、もっと何とかしないと(笑)。えっと、DTMのコーナーなんだっけ(笑)。という事で、気がつけばいい感じ。そういう点ではね。でも、QY700でというのが、よくない点(笑)。オリジナリティという言葉は一体どこに…あぁ。という事で、基本的な精進が必要なんですね。がんばってみようかな。
6月4日
 悲しいことは続くものだ。という事で、気がつけばヤマハのRM1xのページを探している自分を発見。んんんん、いいシーケンサーだ。という事で、気になって仕方がないらしい。でも、そういうものだよね。あっと、一緒に出た、あのサンプラーも…んんん。でも、RM1xだけでもいいんだ。後は、MPC2000を買えばいいんだ…と、思っているのでした。何かあのくらいのサイズのオールインワンタイプが好きなんでしょうか?DOSのノートパソコンをいじっているみたいでいいですね。いや、フリーUNIXに違いない(笑)。

 という事で、マックなんかいらないか…という単純な自分に感激(大爆笑)。あぁ、私ってやっぱり安いのでした。でもいいか。しかし、シーケンサーとしてひかれるなぁ。まぁ、基本はMIDIだけど、いいなぁ。後は、JD990とか、ウェーブステーションとかM3Rとかを繋げばいいんだもんねぇ。マックとMIDIに比べたら楽なもんだ…と勝手に思ってしまうのでした。やっぱり単純なのが好きなんでしょうか?しかし、自分でどうしてもキーボードを弾きたくないんだなぁ…感心するぜ(大爆笑)。
6月1日
 という事で、悪戦苦闘の末、OMSの設定は完了。そして、シンセを3台使うことも完了でした。いいことです。そうでもないか。でも、たいして大変ではなかったというのが感想ですね。基本は、トライ・アンド・エラーでした。うんうん、基本はいつでもそうですね。

 シンセの音は、気がつくとM3Rしか使っていないことに気がついたのでした。それだけで出来そうかな。という事で、まぁ、程々に使ってみようと思っています。E−MUのサンプラーはまだ、使用していないのでした。メモリーも足さないとね。でも、しばらく先になるでしょうね。しかし、M3Rだけで、足りそうな自分が怖いんですけど。…。

 気がつけば…という事はいっぱいあるんですけど、気がつけば自分は鍵盤が苦手でした。という事で、がんばらないと。弾けない。すごいシンプルなフレーズはいけそうですけど、ベースパターンなんて、今までやったことがないし。Mにお任せでしょうか。Mを使ってみようかな。ドラムパターンもMで作るといいかな。しかし、マウスでチコチコと作っている自分が不思議です。普通のフレーズも出来ればいいのに…と、思っているのでした。ねぇ。難しいらしい。そういうのって、譜面のモードで作ればいいのかな…、と思ったりしているのでした。

 簡単な事ですけど、キーボードは出来るだけ排除して打ち込みたいのでした。まだまだ、ソフトの使い方が足りないんでしょうか…と、思っています。しかしなぁ、M3Rだけで足りるというのも何かなぁ。そうすると、今までのGMの音源の音色強化版…という感じですね。…でも、8トラックしか使えないし。そう考えると、ね。別に、GMキーボードだけでいいかなぁって思ってしまうのでした。キーボードはほとんど使わないしねぇ。まぁ、本当は、QY700とか、Rexとかがいいのかなぁって思ったのでした。しかし、GM音源ということは、クイックタイムでもいいって事?という事で、自分に不安が増えるのでした。ウィンドウズ用のEZビジョンも買うといいのではないかと思っているのでした。

 という事で、少しは考えているのでした。キーボード排除…ですね。でも、マウスで打ち込みというのは、大変そうですね。後は…フリーのパターンをどっかからいただくというのがいいでしょうね。考えているのでした。精進あるのみだ!!
5月31日
 でも、何かOMSの設定とかが駄目で…。なんと言うことだ。面倒ですね。そういう事って、もっとシンプルにならないんですかね。仕方がないことか。深く考えないことにしようと思います。基本的なことの繰り返し…。OMS環境でないともっと楽なんでしょうか?分からないのでした。楽なのかなぁ。

 まぁ、EZビジョンの関しては、どうもシンセが2つしか使えないと言うことで、困ったものですよね。ウェーブステーションとJD990とM3Rという組み合わせでやろうと思ったのに。なかなか大変だね。本当は、別に16トラックでもいいから、3台使いたいですね。サンプラーのお目見えの日は近いんですけどね。本当はもっとましなマシンにして、ちゃんとしたシーケンサーソフトを使うというのがいいのではないかと思っているんですけど。でも、がんばるんだ。しかし、M3Rを簡単に使える環境というのは…ないのかなぁ。少し勉強が必要ですね。トライ・アンド・エラーですね。駄目そうだけど。
5月30日
 という事で、マシン環境というか、シンセ環境は出来たのでした。ですが、まだまだ、ですねぇ。本当に作っているというのは。ちゃんと作らないとねぇ。…、と考えています。自分に満足できなくなってしまいますからね。自分に満足できるような自分になりたいなぁと、少し思っています。なかなか大変なことですけど。

 今は、ウェーブステーションA/Dと、JD990とM3Rがメインとなるという事ですね。でも、もっと言うと、M3Rだけで、いろいろと作るというのがいいのではないかと思ったりしています。その方がコンパクトでいい感じですよね。難しいとは思いますけど。でも、自分が作りたいものを作るという点に関しては、いいことだと思っています。自分が思っていること、感じていることを早く作れるようになりたいなぁと思っています。そういう体制に移行したいですね。他人に負けない自分ではなくて、自分に負けない自分になりたいなぁと感じているのでした。
5月29日
 気がつくと、特別に何かしていないことに気がつく。そうだ、ほとんどシンセ関係に触っていない自分に気がつく。触らないと…買った意味がないではないか。と、心配であったのだが、でも、使っていないなぁ。プレステをやったりしているけど、それだって、時間がない…。あぁ、悲しいものだ。

 と、思いつつ、ちょっと机を整理して…、少しシンセでもいじってみるか…。
4月24日
 外はあいにくの雨。明けで仕事をして、午後は少し休み。いい感じ。夕方からの予定も一応キャンセルとする。雨という事もあるし、疲れているこという事もあるし、午後に予定が入ってしまって、それで夕方がつらいという事もあるし、また、シンセ関係のセッティングが遅れているという事もあって、それを行うこととする。

 シンセ関係は、一応MIDI関係とオーディオ関係をつないで試験。まぁ、基本的には問題なくつながったのだが、その後でモニターしようとミキサーにヘッドフォンをつなごうとすると、ヘッドフォン端子がないという事が判明。という事で、ミキサーからオーディオアウトをコルグのD8につなぐか、ソニーのモニタースピーカーを買うかという選択となる。ミキサーを新しく買うという事も考えられるのだが、そういう事を言い始めると切りがないので中止。結局、全部のシンセをモニターすることは出来ないと言う事態が発生して、1台1台モニターするしかない、現状では。という事で、少々面倒…となる。

 まだ、サンプラーが接続されていないという事実もあって、まだまだセッティングには時間がかかる予定。面倒。MPCを買うとか、ヨコタススムのように、サンプラーでマルチティンバー化してごまかすというかシンプルにするかどっちかというのが本当はいいのかぁと思ってしまう。そんな事はないと、思いたいんですけどねぇ。気合いが足りないという事にして我慢。


4月23日
 先日、QY700で、曲を作ったのでした。ファンキーだった。まぁ、一個のもので作ったからいろいろと限界はあったのでしたけど、音色なんかも結構エディットしたつもりなのでいい感じです。まぁ、オリジナルということで言うと、そうたいしてオリジナルではないと思うのですが、サンプリングして、特にフレーズサンプリングの嵐みたいな曲なので、そういう意味ではオリジナリティというのはないと思うんですけど、いい感じでした。自分ではそう思っているつもりなんですけどね。

 ふと、気がつくと、M3Rでも、もっとシーケンサーを上手に使えばいい感じで作れるのでは…と思ったのでした。そうだよねぇ。という事で、やってみようかと思っているのでした。本当はスピーカーとか欲しいんですけど、でも、個人的にはヘッドフォンの方が自分的には集中できるという感じがしています。変なの。でも、いい感じなんだもの。なんか外界から外れて自分だけの空間で集中できるという感じですかね。M3Rで作ったデータ、まだあるかなぁ…。

 友達に、曲を聴かせたとき、スピーカーだと二人で聞きつつ話が出来るという事がちょっと話題になりました。そうだよねぇ。あのソニーのちっこいパワードスピーカーでも買いますかねぇ。MPCも欲しいんだけど…(笑)。
3月31日
 という事で、買ってきたのでした、新しいケーブル類。でも、それがあるからといって、どうということはないのでした。ねぇ。という事で、少しは買ってやってみようと考えているのでした。うんうん。そそ、楽器屋に行ったらMPC2000があって、いじったら…いい音でしたね。別に普通のことなんだろうけど。そして、SONYの小さなパワードスピーカーもあって、それでモニターしていたんだけど、いい音でした。でも、艶がなくてフラットという感じで私好みでしたね。うんうん。

 という事で、MPCも借金して買っちゃうかも。スピーカーも欲しいなぁ…(笑)。
3月27日
 という事で、JD990と、ウェーブステーションA/Dがやってきているのだが、まだ音出しはしていない。まず、MIDIケーブルが足りない(笑)。そして、オーディオ用のケーブルも…と言うことで、まだ前途多難なのだ。まいったものだ。

 そして、明日の夜にはE−MUのESI4000ターボが来るのだが、メモリーも足りないので結構まいったものだ。まだまだ大変だ。いつものことだが、いいものがあっても繋ぐものが完全でないためにまいってしまう…と言う事だ。まぁ、仕方がない…と思っている。

 今は、そう言った状況…神は言う。1音源で作ってみれば…そうですよね。…反論の余地はないのでした。でも、いつでも2本は必要ないので…と言うことで、何度でも、やらないと。基本はトライ&エラーでしょ。という事である。

 JD990は、音の感じが見当がつくのだが、実はウェーブステーションは見当が全くつかない。ただの、アナログ系の音なんて聞きたくないので、とんでもない音が出てくれるといいのだが…と思いつつ、見当がつかないのであった。まったねぇ。(笑)。後は、iBookに期待しているのでした。一応、シリアルとUSBは付けてみてね(笑)。SCSIも(笑)。という事で、期待はしているんですけどねぇ。(笑)。
1月30日
 今は、新しい楽器導入に関して考えているのでした。例えば…、EX5Rを初めいろいろと楽器を買うには、一体どのような順で買うといいのか。優先順位というか。お金と、後は、そうですね、欲しい順かな。きっと1台買ってしまうと、それだけで満足する自信があったりしますからね。言い始めると切りがないんですけど。という事で、全部欲しいけど、きっと1台でいい。そうすると、初めの一歩というのは非常に大切になるなぁと…そう思っているのでした。

 でも、楽器って高いですね。1台は、私にとっては、ただの1台でしかないのに、なんでこんなに高いんだ…と言うくらい高いですね。でも、欲しいものは欲しい(笑)。困ったものですよ。

 しかし、一体何を買おうかな。真剣な問題です。買いたいものはあるんだけどね。だけど、後一体いくらくらいあればいいのかなぁ…。早く物欲の神々から解放されたいものですよね。高いものを欲しているつもりはないんだけど…(笑)。

 という事で、もう少し書くと…実は、楽器達の見積もりを実は各楽器屋さんにFAXで請求しました。結果から言うと、基本的には値段は一緒で、取り立てて変わりはない…と言うことでした。でも、細部にわたって違いはあって、そういう点から考えると、そうですねぇ、ある程度考えた方がいいかなぁと思ったりしています。でも、合計の金額から考えると、とても高いので、おいそれと買えないなぁと言うのが印象ですね。

 パソコンの導入、そして、楽器とその周辺機器…そういう事を考えると、ある程度までしか買えないなぁと思っています。ある程度だって買えればいいんだけど(笑)。しかし、一体どういう優先順位で買えばいいのかと言うことを考えると切りがないですね、本当に。悩んでしまうことには変わりはないです…。

 安い順とか、欲しい順とか、そういう事が出来るだけの金銭的な余裕がないというのが本当です。余裕があれば違うんだろうけどね。でも、現実は厳しいですね。

 でも、プロの人達も、いろいろと楽器を買って、そぎ落としているという人達もいっぱいますからね。そういう点では、そぎ落としなんて言うのもいいのかもしれないですね。贅沢だけど。まぁ、でも、差額というのもでかいからねぇ。…。もとをとるいう事が出来ないので、そういった意味では大変ですよね。いらなくなったら売ればいいんだけど…きっとそんな事は出来ないですからね。悲しいですが…。

 そそ、見積もりのことですが、実にビビットな反応ではないという事が分かりました。きっと、FAXで見積もりが欲しいという事を要求したからだと思うんですけど。でも、そういうもんですね、きっと。ローンというのもいいんですけど、考えてみるとある程度までの限界がありますから、そういった点では…ね。一年間で払えないと意味がないし…それ以上ローンを払っているだけの金銭的な体力は見あたらないので…(笑)。

 今は、楽器命ですね。後は…、G3なパワーブックと、ウィンなノートでしょうか。その位ですね。スピーカーとかもか(笑)。
1月20日
 気がつけば、いろいろと考えているというアイディアを書いておくといいのではないかと…ふと思ったのでした。

 まず、ギター系などのコンパクトエフェクターに関して。あれって、例えばディストーションとかは、簡単に考えるとプリアンプなわけですよ。という事は、ギターなんかで考えると、曲によって同じ種類のギターアンプでも個体差を考えて、こっちの方がいいとかあるわけで…と言うことは、サウンドなんかも、ディストーション系で、特に歪まなくても、音に色を付けるというか、そういう点で、いいと思ったりしました。という事で、サウンドカラーをつけるという点では、コンパクトエフェクターの特に歪み系はいいのではないかと思ったのでした。

 シンセ関係では、やっぱりダントツ、ヤマハのEX5Rがいいのではないだろうかという感じです。最終的にはサンプラーとして使うという感じですが、そういう意味でもいい感じですね。次には、アカイのMPC2000。サウンドをまとめるスケッチツールとしていいような気がします。次には、エンソニックのASR−Xプロですね。サウンドとしてはかなりいいと思います。その次は、ヤマハのA3000かE−MUのESI4000ですかね。どっちがですよね。価格的に有利なのは、A3000ですけどね。まぁ、EX5Rと、MPC2000か、A3000があればいいですね。ハードディスクでいろいろやるという事を考えると、A3000がいいんですけど。A/D、D/Aとして使えますから、安く。まぁ、デジタルパフォーマーがないといけないんですけど。MPC200も直感的に音楽を作るツールとしては非常に優秀だと思うんですけどね。

 今は、EX5Rを買うか、MPC2000を買うかという感じですね。外国製品が入っていないというのも少し悲しい気もしますけどね。本当はESI4000も欲しいんですけど。SIMMの値上がりを考えると、ちょっと今買っておくしかないのではないか…と思ってしまうサンプリング関係の機材でした。究極の1台と考えると…EX5Rですかね。MPC2000も捨てがたいのですけど。すごく考えますね。辛いところです。

 EX5Rのどこがいいのかというと、まずシンセ部分。PCM系、DSPによるアナログ系、VL系、そして、サンプラーとしても使えてDSPのフィルターというかな、そういうのも出来る。そして、アルペジオ関係と。いいですね。で、ラックだし。1台で何人前も出来るんですよね。変な音からスタンダードな音まで出来るのがいいですよね。

 次にMPC2000は、サンプラーとしてはともかく、そのシーケンス部分ですね。サンプリングするという部分と、シーケンス部分が一体化していて、そして、直感的に出来るというのがいいですよね。さして、今やメモリーフル実装で10万円ですから。1つのツールとしてすごく欲しいですね。


 次には、ASR−Xプロですが、それは、ちょうどEX5RとMPC2000のあいのこという感じでいいですよね。まぁ、シンセ部分がEX5R程いいわけではないですが、音質的にはいいものが入っているようです。そして、リサンプル機能を含めて、シンプルなシーケンサーの部分。いいですね。エフェクトも切れがいいらしいし。欲しい。

 ESI4000は、音的にもフィルター的にも、操作系的にももう充分でしょう。A3000に関しても同じです。

 という事で、この4つ(ESI4000の方がA3000より欲しいのですけど)が、あればきっと無敵ですね。
1月16日
 QY700で、曲を作ってしまう。簡単なことではなかったのですが、数時間で作ることが出来ました。簡単ではなかったことなんですけど。というのも、思ったよりシーケンサーが偏っているというか、自由度が少ないという事なんですけど。結構ループものとか、そういう感じのことは簡単に出来そうな感じで、逆に出来にくいなぁとという感じです。思っていたより、大変でしたね。

 例えば、プリセットの感じを変えたいなぁとか思っても、そういう事は簡単ではないこと。基本的にプリセットだけで作ったんですけど、それをちょっと変えると言うことが出来ないんですよね。…いや、ここまで書いて言うのも変ですけど、自分はQY700についてはまだ初心者なので出来ることも出来ないと言ってしまうことが多い自信があります。例えば、プリセットパターンを本来のシーケンサーの部分にペーストしたくても出来ない…というのは、ちょっとねぇ…という感じです。

 普通のシーケンサーの部分も、数字だけではなくて、被あのロールの部分でエディット出来るといいんだけどなぁと思ったりしています。まぁ、出来るのかもしれないんだけど。

 それにしたって、QY700はすごくいいマシンで、私のような人間でもかなり事が出来ましたからね。でも、得手不得手もあるようですから、ある程度までと考えた方がいいのかもしれないですけどね。でも、例えば、M3Rとのリンクみたいな形で出来ないだろうかと思っているんですけど。

 M3Rも、今はパワーブックとつないでいます。結果的にはまだちゃんと使っていないので…ねぇ。早く使わないとね。そういう方向で、もっと使いたいなぁと考えています。とにかく自分で思ったことが簡単に作れるというか、出来るような環境を提供しないとねぇ。その上で足りないものを見つけないと…。やってもいないのに、そういう事は分からないですからね。

 今年は、本当に音楽を作れるとしになるといいんだけどねぇ。

98年度


12月25日
 気がつけば、実は私はヤマハのQY700を持っている。という事で、そっちで作ってもいいわけだ。そっちで作ればM3Rのような8トラックという制限はないのでいいね。結局音色エディットという事で言うと、たいして変わりはないしね。でも、机の上に出すスペースがないんですけど。という事で、格闘は続くのでした。

 GM音源でいいエフェクトが使えるんだから、使えばいいんだよね。すべてのデータをどっちか片方で作る必要はないからね。使いこなすことが大切なんですね、きっと。
12月24日
 気がつけばM3Rは、トラック数にして8トラックしか使えないことに気がつく。しかし、私の音楽は、その位しか使わないので気にならないといえば気にならない。という事で、作業は続行。まぁ、こうなってくると、本当にコンビネーションで作ったM3Rの音色はきれいだなぁと思ったりして。で、今は、そういう音をサンプラーで…と思ったりしていますね。MPC2000とEX5Rですかね。欲しいですね。まぁ、コンビネーションでなくても…コンビネーションというのは、同時に複数音を発音して1音色として扱ってリッチな音を出すというのも…、普通にマルチで使っても、いい音なんだけどね。まだ、エディットまでいっていないからね。がんばらないとね。

 まだまだ、大変な日々は続くのでした。

 そそ、気がつけば、ビジョンDSPが来ていました。その前に新しいキューベースが来ているんだけど。マシンがないので関係ないんですけど(笑)。早くパワーブックの速いのとか欲しいですね。しかし、シリアルとSCSIはつけて欲しいんだけどiPowerBookには。駄目ですかね。内蔵でつけてくんないと意味がないんですけど。後USB経由でのフロッピーというのもマックには結構大敵なんですけどねぇ。

 まぁ、PB2400、3400、初代G3という選択がいいという事ですね。(笑)。どっちにしたって、M3Rと格闘なんだけど(笑)。
12月22日
 ということで、楽器を買うという野望は、すでになくなってしまっているので(笑)、実際にはありものの楽器で何とかするいう事になりました。観念したんだよねぇ。…。まぁ、今はお金がないのでないものでないもので、作ろうとすること自体意味がないなぁと思ったのでした。今あるもので作れなければきっと作れないよね。そういう感じがしてます。ありものの機材でも作れるというのが、きっと本当なんだと思ったのでした。プロのミュージシャンのデモなんか聞いていると、それがデモだとは思えないもんねぇ。それだけでちゃんとレコードになるのではと思っちゃうし。そういう事は大切だなぁと思ったのでした。

 今は、そういう感じで音楽を作りつつあります。といっても、まだセットアップだけなんだけど(笑)。そういうのも困ったものですね。でもまだまだ時間はあるし…。

 セットアップという事で言うと、今は、パワーブック165をメインのシーケンサーに、ソフトはEZビジョンの3.0で、ギャラクシーを入れています。オプコードのスタジオ4をミディインターフェイスにして、音源はコルグのM3Rを使用しています。メイン音源がM3Rという事ですごく貧弱のようにも感じるんですけど、まぁ、そういうものだと思って気にしないことにしています。特別に困っているという事もないし。それほど使っていないんですけど。後、必要に応じて、XG音源というのもあるので、プリセットものでいいんだったらいくらでもあるんですよね。本当は、後、サンプラーがあるといいんですけど、お金がないのでいいんです。いやいや、あるとすごくいいんですけど、お金がないので、それはいいことにしてやっていこうと思っています。お金が出来たら買おうと思っているのでした。

 今はそういうセットアップでやろうとしていますね。まぁ、本当はソフト的にはギャラクシー・プラス・エディターというのがあればいいんですけど、それはそれで後から買うことにして、今はそのままで…と言う感じでしょうか。今もっと必要なのは、スピーカー環境ですかね。基本的にヘッドフォンで聞いているので、モニター関係は、そういう意味では辛いですね。でも、もっと、大切なことはいっぱいあると思うんですけど。すこしそういうものもそろえてみようかなと思っています。来年になると古いパワーマックが来るので、CPUパワーとかそういう意味では楽になるとは思いますけど、基本的には今の環境のまま仕事をする予定です。別に困っていないし。お金はないので(笑)。

 今ある機材と、プラスアルファーで音楽を作って、それで、どこかのレーベルと契約が出来て、お金が出来てから、機材を少し買って…それでいいかなぁと思っています。
8月22日
 実は先日、秋葉に行ってきた。で、楽器とかも見てきたんだけど。感想。まぁ、いいっか…という感じでした。

 実はいいSI32が売っていたんですよ。それも、8万円くらいで。でも、実はメモリーの拡張という点で、実は30ピンのSIMMじゃないといけないと言うことが判明。でも、30ピンの16MBのメモリーを2本なんて探すのが大変そう…ということで諦めました。実は脇でESI4000が売っていて、およそ20万円。でも、CD−ROMが20万円相当ついている奴だったんだけど、買えないよねぇ。ということで、結局何も買わないで終わりました。

 でも、その時にいろいろと考えたことは、別にサンプラーじゃないといけないって事はないんだよなぁと。EX5Rだったら、20万くらいで買えるし。メモリーをさしてサンプラーにもなるし。その方がいいよなぁと。考え方次第ですが、その方が自分としてはいいかなぁと。サンプラー兼音源という事で収まるし。別にE−MUがいけないと言うことでも、欲しくないという事でもないんだけど、他に安定した方法がいくらでもあるなぁと。別にE−MUにこだわる必要なんてないんだよなぁと思いました。だから、次はMPC2000をかって、V50をサンプリングしたりM3Rでとか、そういう事をもっと真剣に考えた方がいいかなぁと思いました。

 M3RとA3000とかの組み合わせでもいいですよね。考えることはいっぱいなんですけど。でも、まぁ、V50とM3RとMPC2000で、いいなぁと。もっというと、楽器はいったそこまでにして、パソコンを買って、ソフトを買った方がいいのではないかとすら思ったりしているのでした。まぁ、考え方次第なんだけど。実は音源的には、別に問題はないだろうと考えています。というのも、確かにアナログ系の音はないので駄目といえば駄目なんですけど、もっと作る方に専念したいなぁというのもあったりします。まぁ、それ自体は今でも出来るんだけど…。

 今は、新しいパソコンを買っていろいろと作業するという事もある程度視野に入れるといいかなぁと考えています。楽器をいいのを買ってもコントロールするためのパソコンが駄目だと駄目ですからね。まぁ、とは言っても、実はマックではなくて、ウィンドウズ用のマシンを欲しいという事なんですけど。いや、パワーブックが欲しくないという事ではないのであしからず(大爆笑)。しかし、もうちょっと環境的に何とかしたいもんだよなぁ。

 余談だが、MPC2000は今年中には買える予定。予定は未定。
8月19日
 昨日V50の音を聞いて感激。ベースの音は、アナログなものには負けないなぁとか、ブラスやストリングスの音は負けないなぁと感激。FM音源でもまだまだ行けるぜぇぇという感じです。アカイのサンプラーも、正弦が出せたと記憶。アカイのサンプラーでも可…と言うことでしょうか。でも、MetaSynheとかMSPという存在もあり、まぁ、アナログシンセのようなことは、バーチャルシンセにやらせればいいかとちょっと納得。フリーのバァーチャル・アナログ・シンセもあるし。いろいろとねぇ。

 結局MPS2000の32MBのメモリーのものをまず買ってからでしょうね。お金がないのでアカイのサンプラーとかE−MUのものは買えませんです。アカイだとS3000XLとE−MUだとESI4000ですかね。どっちもきっと1台で20万はしますから、両方で40万円ですね。中古は…すぐに売れてしまうでしょうね。E−MUなんか特にね。E−MAXUはあったけど(笑)。まぁ、アカイでなくて、ヤマハのEX5とかでもいいんだろうけどね。分からないねぇ、その辺は。まぁ、EX5のラック版なんかはすごくいいんだけどね。

 考えることはいっぱいですよ。後はパワーブックの2400を買って…あぁ。まぁ、そんな感じかなぁ。
8月18日
 久しぶりにV50に火を入れる。いやいや、そんな事はなくて、火を付けているわけではないのですよ(笑)。電源を入れました。感想。いい音ですね。久しぶりに聞いたんだけど、いい音でした。アナログシンセなんかに負けないなぁと、勝手に思ってしまいました。勝手に思っているだけなんですよ、ほんと(笑)。でも、その位いい音でしたね。特に、レイヤーして鳴らした音なんて、すごく迫力があっていい感じです。でも、作るのは大変そうだけどね。音色エディターがないので、というか、ギャラクシーでは出来ないので、そういう点では大変そうだけどね。でも、いいか。しかし、いい音でした。正弦波とか、そういう正当派的な音は駄目だけどね。でも、いい音だったなぁ。

 ついでにM3Rの音も聞いておけばよかった。サンプラーを買って、で、鳴らさないとなぁと思いました。でも、ふと思ったことなんですけど、やっぱりイミューのがいい感じですね。サンプリングした音を再生する時には、絶対的に違う感じするみたいですねぇ。そういう、もともとの雰囲気をちゃんと出すようなサンプラーでないとねぇ。という事は、今はESI4000じゃないとないみたいだから、大変そうだなぁと。お金がかかりそうですねぇ。アカイのとかいいみたいなんですけど、でも、サンプリングして再生するという事を考えると…ねぇ。まぁ、必要以上に変化してもらうと駄目だからね。でも、アカイのとか、もって運ぶにはいいみたいだね。だから、アカイのと、E−MUがいいでしょうね。おいおい。最初は、E−MUでサンプリングして、アカイに返すとか。そういう方法だろうね。なかなか、面倒だけど。でも、最終的には2台のサンプラーを用意しようとしているから、そういう意味では、違うサンプラーを2台というのはいい事だと思っているんですけどね。
 7月26日
 雑誌を読んでいると、結構プリセット型の、プレイバックサンプラーのシンセを使っている人は多いんですね。1から音を作ろうとする人は少ないって事ですね。プロなんかは、いろいろとやって、そういうプリセット型になっているんだと思うんですけどね。意外とSC88シリーズという人がいるという事は驚きでしたね。そういうものなんです。JVシリーズと同じという感じで使っているみたいですね。どっちもローランドですけどね。ヤマハはないのか(笑)。個人的にはヤマハが好きなんですけど。でも、インターフェイスは駄目ですよね。あのAN1xも、駄目だし。いいシンセなんですけど。A3000なんかはいいサンプラーなんだけどねぇ。お金はないんですけど(笑)。

 私は、自分で音を作りたいなぁと思ったりするタイプなので…。面倒だね。でも、別にフィルターでどうしたいという事はないんですよね。シャーマンというフィルターがあって有名なんですけど、うーーん。フィルターもいいんだけどもっとトータルにA3000とか、サンプラーとか、そういうのがいいんだけどねぇ。まあ、今は、ライブとか、外回りとかを考えると、パワーブック、MPC2000に、シンセのモジュールにSC88みたいなプレイ・バック・サンプラーものというのがいいのかなぁと思ったりしていますけど。

 まぁ、考えるところはいろいろですね。もっと、パワーブックだけで出来ればいいんですけどねぇ。きっと、サンプラーとパワーブックとシンセだけでできると思っているんですけど。

 前の記事を読んだんですけど、自分で。そしたら、何を書いてるのか分からないねぇ。(笑)。まぁ、はっきりかけないという部分が多かったんですね、きっと。というのも、自分でも分からない部分もあったし。まぁ、読んでいると、後の記事との関連で、こういう事をいいたかったんだなぁという事が分かって、許しちゃったりするんだけど。

 今は、パワーブックでMIDIコントロールする。コントロールなんて書いているけど、まぁ、シーケンサーとして使うというのが一番大きいですね。今のパワーブックだとそれが限界ですね。

 そして、音は主にMPC2000という、アカイのサンプラーですね。V50というヤマハのシンセの音を取り込んだり、コルグのM3Rというシンセの音を取り込んだりして、使うという感じですね。特に、V50というシンセは、いい音を出すと、同時発音数は少なくなってしまうのでした。それを解消するには、その方法がいいみたいなんで。M3Rに関しては、そのままでも使えるんですけどね。M3Rというのは、もともとシンセとして、作ってある音をサンプリングしてあるプレイ・バック・サンプラーだった利するんですけど。でも、音をすごくエディット出来るらしいんで、そして、ギャラクシー・プラス・エディターでいじれるみたいですね。

 そういう事をしつつ、結局は、パワーブックとMPC2000を持って、出前系の仕事が出来るという事です。そういう事をしたかったという事なんですよ。…。そういう事が書けなかったの?とつっこまない様に。パワーブックがもっと高性能だと、マック自体でシンセの音色作り出したり出来るんですけどね。まぁ、それは、まだ無理だったりするんですけど、私のマックでは。
 7月23日
 パワーブックで音楽を作っていたりするんですが、今の環境でもいいんだなぁと思ったりしています。外のシンセを使えればいいだけなんですよねぇ。ただのMIDコントローラーとしてのパワーブックという感じですね。まぁ、もっと画面が広い方がいいのと、速い方がいいですよね。それは、いつでもそうなんでしょうけど。シンセとしてはXG関係の音源でも、それはそれでいくなぁというのが感想です。まぁ、私が使っているものは、本当に再生専用という感じで、特別にシンセとしては能力が低いんですけどね。でも、結構それはそれでやってくれます。いい感じですね。

 もっとシンセの音の部分から作りたいなぁというものもあるにはあるんですけど、まあ、でも、無理というのもありますから。無理なことはないというのがいいと思っています。今はこれだけでもっといろいろと作っていかないと。シンセの音もサンプラーで何とかするというのもあったりするし。サンプラーで、丹念にサンプリングするという事ですね。その前に丹念にシンセで音を作らないといけないんだけど。まぁ、そういう点ではMPC3000がいいなぁという感じだろうか。でも、S3000シリーズの方がいいんだけどね。別にS2000でもいいんだけど(笑)。

 何がともあれ、今は特別にどうと言うことはなく、XG関係の音源で作ると言うことが大切なことなのではないかと思っていたりする。やっぱり、G3パワーブックが欲しいところではあるのだが、それが思い切って返るようになるまでは、今の環境でいいかなぁというのが感想だ。もっと速く使うんだったら、840AVがあるからねぇ。(変な妥協だねぇ。)
 7月12日
 「MPC2000とV50だ」

 今は、この組み合わせとマックでいろいろと出来るのではないかと思っているんですよね。本当に。そうは思わないですか…思わないか(笑)。何が出来るのかという事は普通の人は分からないよね。でも、分かる人には分かると私は思うんですけど。

 テクノ系の音は、これだけでいいと思うんですけどね。今は、僕は別にテクノ系の音を作りたいとは思わないんですけど、ただ、自分が作りたい音がテクノ的手法、またはテクノ的な音と近いと思っています。でも、そういう手法で作れればいいなぁと思っています。もっと別にSC88系と小さなサンプラーとの組み合わせでも出来るかなぁとか思ったりしています。まぁ、サンプラーでなくてもいいと思うんですよね。ポリフォニックのマルチティンバーなアナログっぽいマシンがあればいいのではないかと思ったりしているんですけどね。だから、SC88とかその手のハーフラックとCS1xみたいのがあればいいのではないかと思ったりしているんですけど。駄目ですか?駄目なんて誰も言っていないけどね。

 考えることはいっぱいありますね。でも、結局その人の濃緑なんですよね。でも、ローランド系の音は、突き刺さる感じの音ですよね。ドンシャリと言うか。コルグの方がアナログっぽい感じの低い音で私は好きなんですけど。駄目ですか?駄目という事はないか。

 でも、友人宅で、クイックタイムの音を聞いたんですけど、いい音でした。スピーカーシステムも別にいいものではなかったんですよ。パフォーマで、当然CDクオリティが出るもので、で、ボーズのパソコン用の小さなスピーカーなんですよね。でも、すごくいい音でした。いい事ですよ。と、思うんですけど。標準でついているものが悪いと言うことはないと思うんですよね。で、実は期待しているものは、クイックタイムの音を自分で作れるようになるという事です。そういう事はすごく期待しています。アップルに対してはそういう細かいことを期待しているんですけどね。駄目ですか。
 6月30日
 楽器の一部が帰ってきました。いいことだ(笑)。という事で、もっと楽器を買わないと(笑)。MPC2000だ。後は、エンソニックのマシンですね。オール・イン・ワンは、偉いですよ。という事で、エンソニックのも欲しいんですけど。お金がないので駄目です。でも、欲しいなぁ(笑)。欲しいものはいっぱいだなぁ。

 帰ってきたV50ですが、ギャラクシーではちゃんとエディット出来ないことが判明している。あぁ、何ということだ。エディット出来ないなんて…そしたら、シェアウェアでエディターがあることが判明。という事で、それだな。まぁ、直接使うことはないとは思うんだけど。サンプリングして使うんだろうけどね。そう考えるとね。別にちゃんとしたエディターでなくてもいいんだけど。でも、ライブという事を考えると、どうしたらいいんだろうかと思っているんですけど。MPC2000をまず買わないとね。

 日本にはヤン・富田という人がいるんですけど、その人のCDが出ました。素晴らしいと思います。まだ聞いたことはないんですけど。自分が作りたいものを作ってしまったんだと思っています。だから、別のものを作らないとね。…と言うことで、やらなくてはいけないことはいっぱいだ。もっ、自分の意識していない無自覚な無意識を自覚して、無意識のまま表現したいと思っています。でも、そんな事出来るんでしょうか?しないとね…。(笑)。それがもっともしたいことなんでしょうから。
 6月17日
 音楽を作ることを考えていたんですけど、音楽ってなんだろうという事を考えてしまいました。音楽ってなんでしょうね?

 最近、音のオブジェクトという事を考えるようになりました。一応、音楽というのではなくて、音のコラージュの事です。サンプリングして、自然音のコラージュとか、そういうのは今までにいっぱいあったと思います。後は、シンセの音のコラージュとか。俗に言う発振音というか。そういうのです。でも、今は、少しずつですが、サンプリングという手法から、フレーズサンプリングというのが出てきて、自然とフレーズ自体をどこかから持ってきて、そのコラージュのようになっているものもあります。テクノ関係では、きっとそういうのが多いんだと思うんですけどね。

 でも、そういうのって、俗に言う音符を書いてと言うか、そういう風に作っているものとは、随分と質的には違うんだろうなぁと思っています。でも、自分の流れからいうと、きっとそういう事をやりたいのではないかと思ったりするんですけどね。今まではきれいなフレーズというのが私には大切なもので、それが音楽だと思っていました。でも、自分のやりたいことは、そういう点から音楽ではなくて、おとのコラージュなんだなぁと思うようになっています。だから、今までは「音楽を作りたい」と思っていましたけど、本当は「音のコラージュを作りたい」というのが、気持ちとしては正しいんだろうなぁと思っています。

 そういう事を考えて…、もっと、自分が何かを作るときに楽になればいいのにと思うんですけど。もっと、楽しんだ方がいいんだよねぇ。その前には、もっと作ることだろうか。
 5月30日
 恐るべしMAX…。MAX言うのは、某アイドル系の踊っちゃうグループのことではなくて(笑)、オプコードと言う会社の出している、マックのオブジェクト指向のプログラミング言語で、特にサウンドとMIDI関係に強いんですけど。まぁ、いろいろと考えると、プロのミュージシャンで、プログラムを組んでいろいろとやっている人って、きっとほとんどがMAXのように感じます。その位柔軟性があるし、何でも出来るんだねぇ。まぁ、ある程度の限界はあるにしてもね。だから、自分のやりたいことも実は、マックを使えばある程度簡単に実現できそうだろうなぁと思っているんですけどね。

 でも、まぁ、そのMAXのこともそうなんだけど、実は、サンプラーと組み合わせである程度音楽作成をすると、今のパワーブック…PB165…でも、十分に出来そうですね。まぁ、PPCなマシンでしか動かないようなプラグインでサウンドに変化を付けるようなのは出来ないでしょうけど、でも、ある程度のことまでは、今のマシンでも出来る感じがするので、という事で、大切なのはサンプラーです。

 だから、次は、MPC2000とMAXで作ると。まぁ、MAXは今すぐでもなくてもいいんだけど。MPC2000ですね。で、V50とM3Rをサンプリングして作ると…あぁ、幸せ。
 5月18日
 随分と書いていなかったことが判明(笑)。いいんだけど。でも、いろいろと考えることは多いんだなぁ…。

 今は、インターネット上でいろいろなソフトが開発されています。いい事なんですけどね。でも、大切なことは…、インターネット上で開発されていても、私が欲しいなぁと思うようなものがまだないという事。ねぇ、困ったものですよ。自分で作れってか。

 マック上で動くシーケンサーです。「えっ?シーケンサーソフトなら、いくらでもあるじゃない!!」と、おっしゃるあなた、あなたは偉い。そうなんですよね。事実、いくらでもあるんですよ、実は。でも、そうではなくて、私が欲しいものは、実は、そういうものではなくて、プレイヤー・プロのようなものです。サンプリングが出来て、それを音源として使えて、そして、シーケンス出来る。まぁ、もっというと、マックの中で動くサンプラーがあればいいんですけどね。でも、そんなものはないんですよね。あぁ、困ったものですよ。でも、仕方がないことですけどね。あったらいいのに…。

 神は、私にそういうソフトを書けと言うのか…。
 2月12日
 サンレコ…うんうん、それだけじゃなくて、実はグルーブを買いまして、雑誌なんですが…ねぇ。で、MPC2000を使って、曲を作るというのがあってね、ねぇ。読んじゃいました。で、買うんだろうなぁ、私。(笑)。いけない病気ですね。で、きっとコルグのHDRも買うでしょうね。恐いなぁ。…。

 それもいいんですが、テレビでちょっと見ていたら、P-MODELのライブの様子が出ていまして、かっこいい。で、歌ものがいいんだ。テクとのかなぁという感じです。普通な感じです。いい感じの歌ものなんですよね。ただ切れているだけかと思ったんですが、すごいいい感じです。テクノというか、グルーブ感があるという感じです。非常にいい感じの歌ものです。ソウルフルだし(笑)。あぁいう感じの歌ものはいいですよね。

 ということで、P-MODELっていいですね。興味津々です。あぁ、いいんだ。ということで、欲しいなぁ、CD。

 そそ、サイン波っていうんですか?あぁいう音ってGMとかにないんだろうか?欲しいなぁ。うんうん。

 音楽は、まだ作れないんだろうか…ただの怠慢か。
 1月16日
 昨日サンレコを読んでいたら、QY700が出ていてびっくり。出ていたというより、記事の写真の中にあった。へぇ、と関心。使いやすいし、そして、専用ハードだという事で信頼性を買われたのではないかと思っている。きっと、マックで作ったファイルを読んでやっているのではないかと思うんですけどね。
 専用ハードの方が信頼性が高いという事はよく知られたことですけどね。私も、実は、録再生可能なMDとか、コルグとローランドのが欲しいですねぇ。マックで音声取り込みなんて転々ちょっと考えていないという感じです。いい事はないですよ。別に悪いことではないんですけど。今の私の環境だと…ね。
 840AVが届いているのですが、楽しみです。まだセットアップしていないんですけどね。G3マックが今の現代に、この様なマシンが楽しみというのは、変わっているのかなぁ。

 1月15日
 QY700もたいしていじっていない間に、今日という日が来て、結局いろいろとやっていない、要は宿題をやっていないという事になった模様。あぁ、先が思いやられますね。
 でも、結局840AVが来たので、ビジョンを起動していろいろとやることになりますね。でもねぇ。サンプラーも欲しいですね。すごく欲しいけどお金はないし。困ったものだ。まぁ、今あるものでいろいろと作るしかないですね。
 GM音源というものがこの世にはあったりするのですが、そういう事を考えると、別にベーシックな部分はそれだけでもいいんだなぁと思ったりしています。まぁ、合うか合わないかと言うことも大切なんですけどね。個人的にはFM音源というのにすごくいい印象があって、鳴り方とか好きなんですけどね。実は、アナログキーボードよりきっと好きですね。
 でも、M1ちかの音も好きなんですけどね。
 1月5日

 QY700をいじり始めた。で、なかなか簡単と思いきや、難しい(笑)。当然だ、今まで知らないような構造で仕事をしているわけだからね。シーケンサーというものをちゃんと使ったことがないし、また、自分がしたいことがそのままシーケンサーで出来るというわけではない。
 だから、今はシーケンサーがどのような構造で出来てるのかとか、そういう事を知るというか学んでいる最中です。あぁ、道のりは長いのでした。たからマニュアルと仲良しです。

97年度


 12月18日


 結局は、今考えていることは、マックでやるという事ではなくて、専用のハードでやるという事は大切なことだと思い始めています。というか、シーケンサーソフトはあくまでもユーティリティーソフトくらいに考えています。実は、別にリアルタイムで打ち込めるわけではないですからね。音楽をグラフィカルに表示して、音楽でないという意識で、作れればいいなぁと思っているんですけどね。
 なんか音楽に関しては、感覚的に作れないのかなぁと思ったりしているんですけどね。出来ないものなんでしょうかねぇ。

 12月17日


 昨日の夜考えた…。自分に必要なものは何なんだ…。分かったこと…。QY700とMPS2000があればいいんだ…。なんか簡単なことでしたね。(笑)。まぁ、必要最低限のもとして、それだねぇ…と思いました。まぁ、別にStudio4とかは、別にあってもいいんだけど(笑)。V50で、音を作り込んで、MPC2000でにサンプリングして、使うとる基本的なシーケンスデータはQY700で作ってやればいいことだし…簡単なことだなぁ。なんか、それだけでいいんじゃない…と思いました(笑)。

 ドラムの音だって、きっとDTXがあればいいわけだから、その音をサンプリングして使えばいいし。簡単だ(笑)。シーケンサーソフトって…ほとんどいらないんだねぇ。(笑)。まぁ、必要ないという事はないんですけど(笑)。

 まぁ、実は、パフォーマーを買う予定。後、今、EZビジョンからビジョンへアップグレード予定だし、実はキューベーシスからキューベースにアップグレードの予定。ということで、マックのシーケンサーソフトの大きなものの半分以上は手に入れるという事になるんだねぇ。(笑)。全然いい事ではないんだけど(笑)。その代価はでかい。まぁ、しなければいいんだけど。そういう事になると不都合が多くてね。だから、とりあえず手に入れることにしようと思っています。QY700もMPC2000も実はハードだから、なくなることはないだろう。でも、バージョンの古いソフトは市場からなくなってしまうので、それを防止する意味も含めて今のうちに買っておかないとね。大変だ。

 でも、結局そういうソフトに求めているものは結局ほんの少しの機能を求めているというのが本当です。それを言い出すと切りがないんですけどね。で、結局はQY700をいろいろと使いたいなぁと思っているんですけどね。当然、QY700のシーケンス部分はバージョンアップしないから(笑)。まぁ、そんな事はいいんですけど。

 ということで、考えていることはいっばいあるんですけどね。でも、後、QY700とMPC2000を買って、アナログなデジタルキーボードがあれば必要なものはないですねぇ。必要だとしたら速いマックですかねぇ。(大爆笑)。
12月10日


 ということで、DTM関係のものを買う予定です。予定では、MIDIインターフェイスを買う予定です。で、とうとう買ってしまった(笑)EZビジョンをアップグレードして、V50とM3Rをつないで…いいことだ。MIDIインターフェイスは、Studio 4を購入する予定。これだったら、FreeMIDIもきっとちゃんと動作するのではないかと思っていたりするし。でも、予定は未定だ(笑)。

 本当は、QY700とMPC2000が欲しいのだが…お金はないのだ。ということで、非常に辛い。そそ、PB165はちゃんとメモリーが増加されましたとさ。いいことだ。でも、そんなには速くならないんですけどね(笑)。そんなものでしょう。もともとマシンが遅いからね。

 まぁ、予定は未定。実際にはどうなる事やら。

11月22日


 気がつけば、パワーブックのところになにやら書いてあったなぁと。ネタを移さないと(笑)。

 今考えているのは、PB165のメモリーを増やして、Vision 3.5 Deluxを買って、Studio 4を買って、シーケンサーをやるというのが妥当かなぁと思っている。もっというと、パフォーマーも買ってみるというのがいいかなぁと思っていたりします。予定は未定。当然、予算はないのだ…。いや、買えないことはない。しかし、後が辛いのだ…。今は、給料しか生産するものがないので…しくしく。

 サンプラーと言うものが世間にはあるのだが、今は私の前にはないのだ。と、ぃっても、実はPlayer PROと言うソフトがあって、それで何とか出来ないかなぁと思っている最中。でも使いにくい。慣れるしかないのか…。慣れって大切ですね。それも、出来ればメモリーがあればもっと速く動くと思っているんですが…駄目ですか?(笑)。

 実は、LC475にメモリーを32MBほど足してやろうかと思っていたのだが、実はモニターがないことが判明して、それを買っていると切りがないということも判明。ジャンクな感じの実は使えるモニターというのがあるのだが、それを買っていると、当然のようにお金がないことが判明。ということで、パワーブックにメモリーさして、(笑)、何とかしようということなんですけどね。まぁ、お金がないって駄目ですね。

 何がなくてもお金がない…と(笑)。困ったものです。(大爆笑)。新しい速いマックが安く出ても基本的にお金がないので「(相対的に)安くなったねぇ。(絶対的にはまだまだ高いけど)」という感じだねぇ。

 パワーコンピューティングの日本法人を作ろうとした人がいっていたけど、「マックは自転車にならないと」と思ってしまった。悲しいことだけど、まだまだ高級車だよね。


11月20日


 何かこういうことを書くと怒られそうです。だって、きっとやっている人と比べると何もやっていない人なんだもの。(笑)。

 今は、マックで音楽をやろうとしています。考えてみると、98の時には、やろうとしているだけで、何もしなかったなぁ。気がつけば、マックで初めてmidiファイルの再生とかしたような気がします。だって、今までGM音源て最近買ったんだもの。GS音源も持っていないし。気がつくと、V50という、ヤマハの音源しか持っていなかったしねぇ。

 今は、VisionとかPerformerとか欲しいですね。後、サンプラーとちゃんとたmidiインターフェイス。気がつくとそういう大切なものって持っていないんだなぁと、自分で気がついたのでした。別にサンプラーは大切ではないか…。(笑)。

 そそ、楽器屋さんで今ヤマハとかローランドとかから発売されている簡単なサンプラーってあるじゃないですか。楽器屋であるというのは変な日本語か(笑)。ともかくその手のサンプラーを触ってみたんですが、分かったことは…、フレーズサンプリングしてDJ的につないでみたら、何か曲みたくなっていいなぁと。いいね。まぁ、それで欲しくなったというのは変だけど、自分のドラムとかフレーズサンプリングして、使ったらどうだろうかなぁとか思ったりしたのでした。いいねぇ。買うには、お金がないのでした。

 と、ふと思ったこと…それは…
 

「音」という画材で絵を描き、「映像」という音を奏でる


 というのはいかがでしょ?


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