YOKOHAMAカクテル倶楽部/第7回Cocktail Competition(2001.08.13)

YOKOHAMAカクテル倶楽部/第7回Cocktail Competition パンフレット 今年も、YOKOHAMAカクテル倶楽部のCocktail Competition85日にThe Hotel YOKOHAMA(通称ザ・ヨコであります)にて行われました。
しばらくお酒絡みのお話を書いていなかったんで、Eau De Vieも寂しい限りでしたけど、久々、一年ぶりにネタが出来たと筆者も一安心(??)。
昨年は、あまりの入場者数に会場から人が溢れてしまいましたが、今年は入場券の前売りなしとして当日券のみとなりましたが、それでも200名近くの来場者があったんじゃないでしょうか??
(公式な数字は判りませんが)
そんなCCSカクテル・コミュニケーション・ソサイアティとYOKOHAMAカクテル倶楽部主催の'YOKOHAMAカクテル倶楽部/第7回Cocktail Competition'を今年もフォトリポートで紹介しましょう。
昨年同様、横浜近郊のBarだけでなく岐阜や愛知、長野のバーマンも参加、というわけで昨年とはまた違った顔ぶれとなりました。
お題は、SKY VODKAをベースにライチのリキュールPARAISOを使用したオリジナルカクテル(PARAISOの使用は好きずきだったみたいですが)、一応レシピの事前チェックでの予選も行われたそうです。
結果、参加したバーマンは男女入り乱れた36名、フォトレポートにてお楽しみ下さい。
(尚、このページの画像は全てJPEGフルカラーとさせて頂きます)


  • さて、ちょっと遠い映像で申し訳ありませんが、お約束の参加バーマンの入場であります。
    やっぱし、こうゆう場では緊張するんでしょーね??
    みんな、表情堅いっス(^^)。
  • そんでもってこちらは、審査員の紹介。
    例によって銀座御大の上田さんやら、吉田さんらのCCSカクテルアーチストが並んでおります。
    ちなみに、集計部門の宮崎優子さんは??と思っておりましたら、遅れているそーで。テンダリー常連軍団によると、飲み過ぎで寝過ごしたんじゃーないか??の声がチラホラ(^^)。
  • こちらは今回の賞品群です。
    あ、後ろのボトルは関係ないそうで。
    ちなみに、今回のオフィシャルスポンサーはサントリー(??)でした。
    さすがにこの不況のご時世、スポンサー探しには苦労したとかしないとか....

  • さてさて、コンペのスタートです。
    やっぱトップに出るつーのは緊張するんでしょうな...
    遠くから見てても判るぐらい手が震えている人もいたりして。
  • こちらは、宮崎優子さん率いる女性バーマン軍団/テンダリーの三橋さん(左の女性です)。
    実は今回、知った顔があんまし見に来なかったんすけど、何故か知り合いがテンダリー応援席におりまして、それも何かの縁と、テンダリーの常連客('テンダリスト'と言うそうな...)と観戦した次第でして...
  • さてさて数少ない顔見知りのバーマンがようやく現れました。
    'バー アズマ'の田村氏(右奥の男性)であります。
    例によって、夫婦揃って今年も参加であります。
    ちなみに、さすがに何回も参加しているからか、意外と落ち着いていましたね。
  • 前半戦の参加者の作品群。
    今回は、ウォッカがベース、何せ味も色もないに等しいんで、参加者も色をどう付けるかがポイントになったみたいですね。
    味の方は果物を使うのが殆どでしたが、そういう意味では画面中央のチョコレート色のテンダリー/三橋嬢の作品は逆に目をひく作品とも言えましょう。
  • なんと、今回のコンペはTV取材まで入っていました。
    (でもなー、カメラマンが邪魔で良い絵が取りづらいっす)
    NHKさんが後日放送するとか、しないとか....
  • こちら画面中央のお二人、テクニカル部門の審査を行っている、上田さんと吉田さんの両巨頭であります。
    まあ、考えてみれば、この両巨頭の目の前で演技せねばならんのですから、そりゃ緊張しない方が無理っつーもんだ(^^)。
  • さてさて、今回はロイヤルパークホテル軍団が沢山参加しておりました。
    うーん、何かあったのでしょうか??
  • お、先に出た'バー アズマ'の田村氏の奥方、香織さん登場。
    彼女、現在は先の宮崎優子さんのテンダリーに勤めておりますが、このコンペの参加も何回目になるでしょうか??
    ちなみに過去の出場では旦那を押さえて常に'かかあ天下状態'を守っておりますが、今回は???(つーて、結局、'かかあ天下状態'は防衛されたのでした...)
  • またまた、ロイヤルパーク軍団登場。
  • そんでもって、しつこくロイヤルパークホテル軍団、再度登場。
    後藤氏(左側)であります。
    ぶっちゃけて言っちゃうと、今回のグランプリは彼でした。
    仕事ぶりは見事なもんで、さすがにホテル系のバーマンでございます。
    でもでも、個人的には、彼の仕事、逆に綺麗すぎて、好みじゃないんだな、これが。街場のバーマンにも独特の弱点がありますが、ホテル系のバーマンも実はその綺麗すぎる仕事にも好き嫌いってあるんじゃないっすか??
  • こちら、後半戦の作品群。
    これを見てもお解りかと思いますけど、やっぱ、皆、今回のポイントは色にあると見ている感じがしますね、ホント。
  • さて、閑話休題。
    観戦者向けのお酒を提供するブースの図。
    左がSheepの石川氏。
    今回もブースでシェーカを振る羽目となっちゃいました。
    (かなり、お疲れの様子....)
    右はGLORYの近藤氏。
    こちらは、うまい立ち回り(??)を見せておりました。
    しかし、なーんか、今の近藤氏の風貌って変....
  • さー、これが噂の宮崎優子さんの'テンダリー'に集うテンダリスト達であります。
    なかなか、テンション高く、面白い方々ばかりで、筆者も飽きませんでしたねー。
    でも、テンダリーからの参加バーマンへの声援がバンラバンラだったのはご愛敬??

  • 表彰式です。
    参加者全員に、太っ腹(??)のサントリーさんから記念品が贈られました。
  • テンダリーの三橋さん、ネーミング賞を含んで、高い評価を頂きました。
    ネーミングはともかく、明るい色で勝負した他のバーマンの裏をかいた(??)、チョコレート色の作品が功を奏したのでしょうか??
    でも、まあ、よかった、よかった。

  • 表彰式が続いております。
    グランプリは先にも書いたようにロイヤルパークホテルの後藤氏が取りました。
    ちなみに、今回のテクニカル系の寸評は吉田さんでしたが、昨年、一昨年と違って、あんまし辛口のコメントは出てきませんでした。

今回のコンペですが、いくつか気づいた点がありました。
例年どうり、使用する氷はキューブアイスなんですけど、今回の参加者を見ているとレストランバー系の人のほうが、やはりキューブアイスを使い慣れてる感じです。
シェーカの音で判ります。
キューブアイスって、扱い方を間違えると出来るカクテルが水っぽくなるんですが、シェーカの振りがゆっくりの人とか、豪快に音立てる人を見ていると、心配になったりして...
で、一昨年、昨年と、このコンペもかなりレベルの高い争いになっていたんすけど、今回はちとレベルが落ちた(落とした??)ような感じもします。
昨年は、永楽倶楽部の木本さんのように、仕事を見てハッとさせられるようなバーマンが居たんですが、残念ながら今年はそうゆう発見がありませんでした。
(木本さんは残念ながらバーマンの仕事から上がったそうです。お幸せに...)
でも、元々、ジュニアの大会の色合いが強いコンペですから、今年のほうが本来の姿かも知れません。
まあ、そんな素人の愚痴は置いといて、来年のコンペを楽しみに待つとしましょうか....

To Eau de Vie