・ドキュメント 猿人バラバラ事件

   「棄てちゃうエンジンがありますよ」
   すべてはこの言葉から始まりました・・・・・・。

事の発端は、LIMさんのカプチーノに以前積んでいたという
廃棄予定のエンジンの存在でした。
あるオフ会(箱根オフだけど(笑))の帰り道に寄ったファミレスで、
その廃棄エンジンの話題をしてたら「直そう」という事になって
今回の事件は計画されました。

この話に乗っかったのは、僕(チャコ)、LIMさん、あかぷちさん、
ブリアレオス(ブリィ)さんの4人。

9/2、ブリィさんが場所を提供してくださったコンテナに10時過ぎ
に到着。
あかぷちさんはどうもこの日は厄日のようで、とうとう来ることが
出来ませんでした(謎)。
事件発生現場のコンテナ(笑)。
100V電源を引っ張ってもらえたのですごく快適です。

茶色く見えるのは僕が自作したエンジンスタンド。
自分で言うのもなんですが、これは傑作です。(爆)
邪魔なブラケット類、インマニなどを外し、カムカバーを外したところ。
F6Aエンジンは、カムカバーがカムシャフトのホルダーを兼ねている
ためこのような状態になります。
バルブスプリング、ロッカーアーム、HLA(ハイドロリック・ラッシュ・
アジャスターの略。カムとバルブの隙間を自動調整してくれる。でも
これが結構クセモノ)が見えます。
バルブスプリングコンプレッサーが無いのでバルブは外せませんでした。
これがカムカバー&カムシャフト。
オイルパンを外したところ。
このエンジンスタンドは回転も出来てしまうのです(ちょっと自慢(笑))。
写真上部に見えるのがオイルストレーナ(オイルの吸い込み口)。
このあとヘッドを降ろして、クランク、ピストンも取り外しました。
作業風景その1。
作業風景その2。
この時点でエンジンはほとんどバラバラです。
真剣に作業しているLIMさん。(笑)
こちらも真剣に作業しているブリィさん。
興味本位でバラしてしまったオイルポンプの図(笑)。

   さて、バラバラにしてしまったエンジンですが、シリンダーやピストンに目に見える傷も無いようでした。
   オイル上がりにより交換されたエンジンと言う事なので、ピストンリングやガスケット類だけの交換で
   直らないかなぁ・・・。
   ダイヤルゲージ、マイクロメーター等の測定器が無いのですが、個人的に買ってしまおうか悩み中。
   さて、残りのバルブ周りとカムシャフトをバラさないと・・・

 

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