カプチーノのライトはとっても暗い。
真夜中に真っ暗な道を走っているときや、雨の時などはとても怖い思いをします。
高効率バルブを入れてかなり改善されましたが、ここは思い切ってHID化してしまうことにしました。
しかしカプチーノのロービームはH3バルブであり、PIAAなどのサードメーカーからは出ていません。
ところが知り合いのカプチ乗りの方がHIDを入れたと聞き、話を伺ったところH3バルブに加工して
インターネットで販売しているところがあるのを知りました。
そこでは「ノーマルバラスト(35W)」と、それをハイワッテージ化した「チューンドバラスト(50W)」の
2種類があり、先ほどの方はチューンドバラストを入れられたとのことでした。
ここで悩んだのですが、ノーマルとチューンドの価格差は約4万円。
明るさと値段のかねあいの問題になりますが、今回はノーマルにしてみました。(それでも実費9万円ちょい)
(メールで確認したところ、割高になるが後からチューンドに仕様変更は出来るらしい)
<注>
この後に出てくるヘッドライトの比較写真ですが、デジカメの絞りやシャッタースピードなどが自動で調整
されてしまったり、画像ソフトで後から明るさだけ調整しているため(全体のみです)、違う写真同士は
単純に比較出来ないと思います。(ソニーDSC-S30使用)
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バーナー部 普通で言うところのバルブの所。 普通のバルブではフィラメントに電流を流して発光させますが、 HIDでは電気を高電圧にして放電させて発光させています。 溶接時に出る光と同じ様なものですかね? このキットのものはH3バルブに合うように加工されているため、 ヘッドライト本体の加工はありませんでした。 ただ、写真のように、キャップの所だけは飛び出してしまうため、 キャップに穴を開ける必要がありました。 ライト光軸合わせの時に、この穴とバーナーとの位置関係が 変わるため、シーラーを塗ることが出来ず、現在は絶縁テープ で目張りしてあるだけです。(^^; 銀色にみえる線はバラストにつながっています。 |
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バラスト部 良くは分かりませんが、高電圧を安定して発生させ、なおかつ 過電圧、低電圧時にはバーナーへの通電をカットさせている装置。 HIDキットの中でも心臓部となるものでしょう。 今回はノーマルを選択しましたが、35Wから50Wへ仕様変更した チューンドバラストと言うものもありました。 現在のものは第3世代と呼ばれているらしく、一個300g程度と とても軽量になっています。 |
取り付けに関して、バラスト〜バーナー間の配線は40→70cmに延長してもらっています。
また、ホイールハウスのインナーフェンダーとバーナーの線とが干渉していますが、今のところそのまま
にしています。
それからカプチのヘッドライトがマイナス側でスイッチングされているため、リレーをかませています。
フューズですが、35W÷12V≒3A 3A+3A=6A により10Aを入れたのですが、昇圧時に
電気を食うようで切れてしまい、15Aを入れました。
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シルバーのカプチが僕の方。赤いカプチの方がチューンドバラストを積んだ方。
下の2枚の写真がよく判りますが、チューンドバラストの方が白くて明るいです。
ノーマルバラストは少し青白く、やや暗い感じ。
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向かって右側が僕の方。左側がノーマルライトの方。
はっきりと、白く、明るくなっているのが分かります。
ノーマルは黄色っぽくて、やはり暗いですね。