◆ 前穂高岳 ◆




*** ちょっと解説 ***

宿主なんかが解説するのはオコガマシイというか……解説できる
ほどの知識はないので、本を見ながらちょっとだけ。

宿主がこの山の名前を知ったのは、井上靖の小説『氷壁』からで
す。前穂の東壁ですね。これを「とうへき」と読むのか「ひがし
かべ」と読むのか、フリガナがなかったため、今でも謎です。話
が逸れましたが、標高は3,090メートルで、日本で11番目に高い
山です。

今回は上高地から岳沢ヒュッテに泊まり、登ってきました。そん
でもって、山行記録のページのくせに記録はないのです。付けて
る余裕がなくって……(^^ゞ 岳沢ヒュッテから上りが4時間くら
いだったと思います。下りは3時間くらいだったかなぁ。朝の4
時半くらいから昼の12時半くらいまで行動してたと思います。

ページを作るかどうかちょっと悩んだのですが、せっかくだから
写真だけ載せておきます。

/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\




上高地を俯瞰




西穂方面




雪が溜まっているような涸沢



/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\/"\


素晴らしかったです。(余韻余韻余韻……)



トップに戻る
過去のお話に戻る