World In Motion
成長 |
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面白いチームだった。 |
前進 |
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4年ぶりでございます。 |
挫折 |
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悪い予感の方が幾つも当たってしまったのが今回のワールドカップだった。 |
突破 |
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まずは出場おめでとうございます。 |
勝ちは勝ち |
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勝つ事が重要なんだから。 |
一敗 |
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うーん、残念。 |
一勝 |
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疲れた。疲れたよ、全く。 |
突破 |
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ずいぶん色々言われてきたジーコ・ジャパン。代表監督になると「神様」でも治外法権ではないわけだ。やれ「戦術が無い」「『黄金の4人』に固執し過ぎる」など、言いたい放題であった。確かに見ていて「大丈夫かな?」と思ってしまうことは幾度となくあった。それは確かだ。 |
ブランク |
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何とも照れ臭いくらいに途絶えていたこのコーナー、どう書いていいものやらという迷いもあるが、やはりここ最近サッカー界も(野球ほどではないにしろ)色々な事があった事だし、以前のように徒然なるままに書いていこう。 |
スポットライト |
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逆転勝利と言うのは見ていて大変気持ちが良いものだ。FC東京のサポーターには悪いのだが、勝たせていただきました、グランパスは。しかし、ミスからの歯車の微妙なずれ、というのはどのチームにもあることで、今回はグランパスはその恩恵にあずかることが出来た、と言える。 |
一つ負けただけで |
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「負けない」グランパスが遂に負けてしまった。 |
今から上手く行ったって |
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結果が悪ければ当然批判はされてしまう。確かになかなか勝てない最近の日本代表に苛立ちを覚えてしまうことは確かだ。それでも今はチームを作っている時期ではある。何せジーコの方針は「選手任せ」だから、そう簡単に上手く行くはずは無いではないか。 |
10年一昔 |
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長いようで短いようで…まあ、一言では言い表せないのがこのJリーグの10年だ。 |
新しさと古さ |
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残念、いい試合をしていたのに… |
やはり行かねば |
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初めて豊田スタジアムへ行った。先週行われた「名古屋×鹿島」戦だ。 |
楽しめる |
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喧騒は去り、また普段の生活に戻った日本にも、Jリーグがあるのだ。 |
サッカーを楽しむ |
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何か夢のような一ヶ月間。いよいよ決勝戦を迎えてしまった。 |
ちょっと心残りな |
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何だかいつもの日本だったなあ、今日は。 |
更なる感動 |
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終わってみれば2-0という結果だったが、ゲームとしても大変面白かった、というのも実感だ。 |
感動 |
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「勝った…」決まったときは選手達のように雄たけびを上げるようなことはせず、それまで緊張しきっていた肩の力がふっと抜けた感覚を心地よく味わっていた。 |
大忙し |
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何と言って良いか判断に苦しむゲームとなった。 |
始まった |
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本当に始まってしまった。何かまだ、現実感に乏しいような感じだ。 |
さあ本番だ |
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メンバー発表にトルシエ不在、と言うのも一種の演出のような気がしないでもない。 |
「らしく」なってきた |
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やはり代表のゲームがあると気分も盛り上がってきて、一気にワールドカップモード!になってくるものだ。 |
今年は何の年なのだ |
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ワールドカップの年になったというのに、何かもう一つ盛り上がらないな。 |
英雄去りて後 |
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いささか前の話になってしまうが、ピクシーことストイコビッチが引退して日本を去った。 |
2人とも外国語は大丈夫? |
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とにかく中田のパルマへの移籍、そして小野がオランダはフェイエノールトへ、さらには稲本はアーセナル、といきなり移籍市場が賑やかになってきた今日この頃、サッカー界が盛り上がってくれることは喜ばしいことである。 |
予行演習の終了 |
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余りにも駆け足にゲームがあったので、人試合毎にレビューする、ということができなくなってしまった。このコンフェデレーションカップ、結果的には潜在的サッカーファンを引き出すことにまずまず成功したと言えるのではないか。まあ、後はここから1年、本番に向けてどれだけ彼らをつなぎ止めることが出来るか、だが。 |
攻撃か守備か |
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そりゃあ、攻撃と守備は表裏一体、どちらかに偏るのは良くないに決まっているのだ。しかし、これまで「攻撃サッカー」を掲げていたトルシエが、いくらフランスに大敗したからといって、5バック的な守備偏重システムを採るというのは、当然各所から反発が巻き起こっている。「これじゃあまた以前の岡田ジャパンに逆戻りだ」といったような。 |
たまにはこんな負けも |
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「すっきりするくらいの負け方」とはよく言うが、さすがに愕然とさせられる物だったことは間違いない。いくら何でも5-0はなかろう、と。 |
TOTOはまだ買ってないのだが |
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まさかTOTO関連の雑誌があんなに発刊されているとは驚きだ。笛吹けど踊らず、みたいなことにならないことを願うばかり。 |
準備は万端か? |
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優勝争いに加わりたいところだが… |
不安以上の期待を |
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またまたグランパスの選手獲得がちょっとした話題だ。 |
終わり、か。 |
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名古屋の天皇杯は終わった。名波じゃないが「弱すぎる」。 |
ストーブリーグ |
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天皇杯の最中ではあるが、とりあえずJリーグは終わった。順当に鹿島の優勝で。 |
総括? |
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いやあ、疲れた。しかも時間が時間だし。 |
価値のある夜更かし |
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夜遅くまで起きていた甲斐があったというものだ。 |
あっけにとられる2 |
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やっぱり一点は入れられてしまった。こういうことを無くしていかない限り日本がサッカー強国になることは難しいだろう。 |
あっけにとられる |
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今回はあまりコメントすることもないのだが… |
課題はクリアするもの。 |
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果たして今回の敗戦が2002年の「課題」として糧になるのだろうか。 |
自信。 |
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負けたことは残念で堪らないのだが、まずは決勝トーナメント進出なのだ。 |
勝利の味は? |
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勝ったとはいえ、なにか前回の時ほど素直に喜べないのだが… |
本番。 |
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いやはや、ハラハラさせてもらった。さすが身体能力の高い南アフリカ、しかしそれだけではなくて、シンプルながら的確な攻めを展開されてしまったのだ。何となく楽勝ムードが漂い、やれメダルだ何だと騒いでいた方々は、冷や水をざぶりと浴びせられた気分になっただろう。 |
期待。 |
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前回から随分間が空いてしまったが、色々なことがあった。 |
新たなる船出 |
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しかしまあ、これほど事件の起こるクラブもないね。 |
焦燥。 |
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もうサッカー協会には期待しないほうが良いのだろう。 |
ゲームメーカーの存在 |
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グランパス、ファーストステージは12位。 |
茶番劇の結末は |
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ま、というわけでトルシエの首は繋がった。とんだ茶番である。こんな馬鹿馬鹿しいことはない。サッカー協会もそうだが、当然天下の大新聞も、である。しかし、このことでマスコミがどういうものであるかが、少しは分かってもらえたかもしれない。自分もより一層それを感じた。 |
確か五輪は今年のはずでは |
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まあ、結果だけを見れば仕方が無いかもしれないが… |
泣き虫の変身 |
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何とか、持ち直し始めたかな… |
敗けて知るサッカーの奥深さかな。 |
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やはりチームというのは不思議な生き物のようだ。 |
チャイナ・シンドローム |
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確かに「攻撃の形」はまあまあ出来ていたかな、とは思うが… |
再びトルシエについて |
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またトルシエが解任か留任かの話題で持ち切りだ。 |
凡戦だろうか |
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だからA代表になると… |
執念 |
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ようこそ、フロンターレ。 |
まずは優勝万歳! |
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格別の勝利の味。千両役者が最後は決める。トーレス有終の美。 |
元日の楽しみ |
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まずは、グランパス天皇杯決勝進出を喜びたい。 |
明日の行方 |
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この時期恒例とも言えるが、選手の契約問題。 |
天国と地獄 |
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それにしても、Jリーグで最も人気のあるチームなのだよ。 |
阿波踊り |
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やはり決まったとは言え、勝たないとね。 |
中田のウィンク |
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いやな予感とそれを振り払おうとする自分。まさに前半から後半の途中まではそんな展開だった。チャンスは作るものの点が取れない。そうこうしているうちに何と点を取られてしまう…このホームでのカザフスタン戦はやはり簡単にはオリンピックは行けないのか…という何とも言えない気分を醸し出し、国立を覆った。 |
ホームでタイ撃破! |
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硬いね、硬すぎる…一体何を慌てているんだ…ヒヤッとする場面こそ無かったものの、前半の試合運びは国立を埋め尽くしたサポーターも、テレビの前の皆さんもイライラの募る展開だったと思う。 |
五輪代表最終予選・初戦! |
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「受験生」とは良く言ったもんだ…この日のカザフ戦は少し硬いかな、と感じさせる内容だったにせよ、結果は2−0。快勝とは行かないまでも、いい勝利だったように思う。 |
9/27の韓日戦 |
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Jリーグも面白い |
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五輪代表とフル代表 |
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中田が加わった五輪代表。中田も名波もいないフル代表。何かやる前から興味の注がれ方が決まってしまうようなゲームになったが、果たしてそうした興味を裏切らない結果となってしまった。 |
トルシエについて |
99/8/29 |
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