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面表紙と裏表紙です。 |
PLAY1511/1611(オンエア機能付)
studio1560/1660/1760/1765
アイボリー系統のカラーって
スバル360っぽく見えるのはなぜ? |
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studio1880/1980/1980MK2
TVsound1950/pro1150/LL1765
プロ1150っていいですねー。
アンチローリングシステム搭載の
ラジカセを持っている人は、振り回し
ながら再生してみたことがあるハズ。 |
stereo2580/3800/2700/TA1700右下のシステムはあこがれの的。
でも、どうして2700用のアンプなのにTA2700じゃなかったんでしょうね。
ご存じの方、情報ください。
(下に落合さんの推察あり。たぶん当たりでしょう(・∀・)) |
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テープ類 |
懐かしいパッケージ |
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特徴・規格一覧表 |
TA1700の型番の謎に関する推察、そしてクロッコに関する情報が
落合さんから届きましたヨっ。 |
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TA1700の型番ですが、カタログを見ますと当時TA-2650という\39800のプリメインがあり、TA-2700で\36800にすると価格順が逆転するので、1700にしたのではないかと思います(ほんとかなあ)。ちなみにその下は\29800のTA-1630。
クロッコですが、私の知っているものとステレオレシーバLX-1K/3Kとは似ても似つかないものでしたので、世代が違うのかも知れません。
私が知っている初代クロッコは、添付にありますように、かなり斬新なコンセプトのステレオでした。今でいうならVAIO
Wみたいな感じでしょうか。
当時、針をレコードの上まで手で持っていくのが当たり前の時代に、LP盤かドーナツ盤かの自動検知機能を持ち、白ボタン一発で自動再生を始めるこのステレオは、私の好奇心を大いにかき立ててくれたものです。
なんでサイズが検知できるんだろうと、電気店でずーっと眺めていましたね。
懐かしいなあ。 |
ううむ、「ステレオミュージックテーブル」(・∀・)。今、CDやMDでこういうタイプのステレオがたくさん発売されていますが、昔からあったんですねぇ。 |
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1978年11月のカタログで、クロッコを発見したので載せておきますね。 |
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2002年12月30日、記。
2002年1月6日落合さんからの追加情報記載。
2003年3月21日1978年のクロッコカタログ画像追加。 |