匿名の特命希望さんのお部屋でございます。
特命希望さんの部屋にはさまざまなお宝がたくさんありますよん(・∀・)。
追加情報があれば、逐次更新しますね。
投稿します。小生特命希望と申します。
小生ラジカセといえば坊主でなくボーズAW-1です。
ボーズ感性工学リサーチなる会社で訪問販売で売られています。
日東電工のマクセルテープです(当然今の日立マクセルです)。
元々は日東電工内の電池の事業部でした。
デッキはスチューダールボックス社のREVOXB21デッキですがこれはRFの輸入したブラックのサンプル機です。市販されたのはシルバーのみです。

ソニーウォークマン初代 第一ロットです。ヘッドホン端子が あれです!
フィリップス規格マイクロカセットです。
わが国のオリンパス規格に敗退して消えました。
ソニテープと東通工テレコ マイクです。
紙テープは昭和30年代のNHK第二放送が収録されています。テレコは不動です。
ワイヤーレコーダ。ドイツ製のミニフォンP55形スパイ用レコーダーです。
ウエブスターシカゴワイヤーには昭和27年のNHKとラジオ東京(TBS)の音声が入っています(らしい)。
フィリップスの世界初のカセットデッキEL3332Aです。
MARLUX5000型です。ドルビーB対応初期のデッキです。
実は中道のOEMです。
日東電工製マクセルジェムフォンです
沖電気製、沖コーダーです。
世界初のオートリバースデッキ、赤井CS-50Dです
反転は奥にある黒い窓の中でカセットを機械的に裏返します!
ナカミチのRXが有名ですが赤井機のほうがずーっと先です。
かのカセットデッキで有名な会社ですが以前はオープンデッキ(テレコ)メーカーでした。
1 千代田理研
2:ナックレー
3:フィデラ
なるブランドでした
でハーマンカードンもそうでした(ブランド使用権持っていた)。
ソニーといえば永久トランジスタ保障でしょう!
1:広告
2:適用機種
3・4:昔の製品
だからこそ世界的なメーカーに・・・・。
アンペックスMR70。1970年ころ1000万円!したテレコです。
FM東京に1台あったそうで”ジェットストリーム”他送り出しに使われたようです。
M社MAACオートアジマスですN社有名ですが実は実力はこちらのほうが・・・・。
ワークホース#600です当時のこの会社の大株主のビングクロスビーが写っています。
イギリスのBBCで使われたワイヤーレコーダーで(1935年)152SECで走行して・・・・。
現在は市販されていなく多分現物は極めて見る事は出来ないと思われるブツです。
1:ソニー3電子銃クロマトロンTV。
2:八欧 (現富士通ゼネラル)式クロマトロンTV。
3:三菱の3ブラウン管式TV 現在のプロジェクターの祖先です。
初期のカラーーTVではさらに赤 緑 青のセロファンを付けたものを回してカラー画像出す
(CBS方式のような)機種がありました。
または2色赤と緑のブラウン管を90度ずらして配置して真ん中にハーフミラーを置いて
カラー画像出す方式もありました。
TV放送前の実験放送時のNHKテストパターンです。今のとはまったく違いますです。
そのときの(たった1CHしかなかった)周波数リストです。
AMPEX初代VTR VR1000だか? 本体のみ。
写真(試作機)これとは別に物置みたいな電気回路が2つあったはずです。
昭和32年 テープ1時間150ドルヘッド寿命100時間!でした。
この機種で収録された有名な番組はTBSの”私は貝になりたい”です。
後年東芝と合弁で東芝アンペックスという会社が横浜に出来ました。プランド名はTOAMCOだかでした。 
カタログ表紙です。特にダイヤトーンとウーヘルが珍です。
NECマイコーダー。
ソニースタジオミキシング絵巻。
ソニーD50発表時(故森田氏からもらったチラシの1部)の資料です。
N社といえばカセットデッキが有名ですがやはりカセット評価装置”CT-20A”でしょう!
その後のOMS1000なる光ディスク評価装置出すきっかけとなったようです。
ソニーといえば東通工でしょう!
シャープ とUNIX
ワイヤーレコーダー。再生成功。
情報をお寄せくださったさん特命希望さん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
2003年7月16日記。19日更新。2004年9月18日ちょっと更新。