TOSHIBA

アクタスシリーズ。後期は原田知世ちゃんがキャラクターだったと思う。
それにしても、当時の東芝のデザインは、はっきり言って「ふっしぎー」(笑)。
どうしても銀でフチ取りしたいのだよねー。
左がアクタス570。銀円フェチには3つの円がたまらないっ。
右の300F(アクタスFM)はメーター型のラジオスケール。
でっかいレベルメーターに見えるが違うんです。
どちらの機種も、画像をクリックすると詳細ページへ。

アクタス570

↓RT2700L(LLラジカセ)です。

↓下RT2600です。写真をクリックするとこの機種の説明が・・・・。


↑これがアクタス580だ。シャンパンゴールドの化粧板が重厚感をかもしだしている。
真ん中のスピーカー部分がミニサイズのコンポのスピーカーのよう。
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上の写真がアクタス560。カールコードのワイヤードマイク付き。
ラジオは残念ながらFM・AMの2バンド。
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↑これがアクタス530。世界地図がおっしゃれー。
ジーガムに似ているが、カセットのファンクションキーが赤青で
縁取られているので東芝だとわかる。
28002880
↑アクタス2800(左)と2880(右) 。ロボットみたいでカッコイイぞ。
上部にパラボラを装着し、集音マイクとして使うのだ。
画像をクリックすると画像アップページへ。
アクタスパラボラに関して峯岸さんから以下の情報をいただきました。ありがとうございます。
アクタスパラボラ、私ほしかったんです。
もう20年以上たちますよね。
英語の勉強するからと、言い訳しましたが
買ってもらえず電気屋さんの前でため息ついてました。
埼玉県に住んでいますがついこの前までJR蕨駅の
ラオックスの広告にアクタスパラボラが写っていました。
そして私の記憶ですがアクタスパラボラのCMで
漫画の水原勇気が出てきて「アクタスパラボラでいい音
とってね」なんてのがあった事、覚えてますか?
映画の「野球狂の唄」で木之内みどりも生録してましたよね。
小学生で貧乏だった我が家ではラジカセは高嶺の花でした。
アクタスパラボラはあの集音器にあこがれました。
そしてロボットみたいなあのデザインも良かったです。
まさに同世代ですね。私もカタロググシャグシャになるまで
寝ながらいつも見てました・・・・。懐かしい・・・。
なな、なんと、東京の飯島さんから水原勇気がアクタスパラボラの宣伝をしている
幻のカタログを送っていただきました。すっごい。


 
↑アクタス2550。デザインした人が違うのかな。シンプルです。
↓アクタス4800。シックで素敵っす。

(↓)RT3400。写真をクリックすると詳細ページへ。

RT3400の内部を見たい方はこちらをクリック

RT3501シンプルです。
テープ操作ボタンが松下の448に似た形です。↓


(↓)RT-500F。初期のシンプルラジカセです。
東芝さん、最初はこういうコンパクトな機種を作っていたのにね。


(↓)RT320F。クリックすると詳細ページへ。
大場さんからの画像提供です。ありがとうございます。


RT3300