昭和54年の松下のカタログでございます。
画像はでかいサイズのままで置いてあるのでアップで見たいかたは画像をクリックしてみるとよろし。
これもやっぱり明生さんがスキャンしてくださったものです。
カタログ眺めてるだけで、当時の甘酸っぱい気持ちがよみがえりますねぇ。
このページを見るときにも、みんな、心の中でつぶやいてから見てね。
「あきおさーん、ありがとうっ(・∀・)!!」
もうこの時期になると、ラジカセの標準がステレオラジカセになっちゃってますね。RQの型番からRXの型番へとほとんどが移行しています。ステレオのパワー競争、そして巨大化、ハイファイ指向がますます強くなっています。なんだか、デザインがソニーっぽくなってきているような・・・・。
表紙。ディスコでフィーバーです。 RX5700。TPS10曲頭出し、MXヘッド、新開発のノイズリダクション。 RX5700。TPS、ソフトイジェクト、FMワイドバンド。
ディスコMAC(RX5550)、飛び越しMAC(RX5300) ムウII(RX5090)、TVMAC(RX5320)、飛び越し選曲11(RX7770、定価13万8千円とは・・・・)。 旅カセ(RX2000)、RX1750/1810/1850/2350
RQ558/568このあたりがRQ型番最終型でしょうか。
ポケットラジオ。ペッパー。 クロックラジオが懐かしいですね。 その他
プロシード2600・4800D・24バンドで60万円のRF8000。 557/570/559/539、マイクロフォンや外部スピーカーほかアクセサリー。 CB無線のトランシーバ。
2002.11.13記。