KR-2300Jでございます。
画像はでかいサイズのままで置いてあるのでアップで見たいかたは画像をクリックしてみるとよろし。
KR−2300JとKR−2350Jはこれもまた筐体が一緒ですね。色使いがちょっと違うだけ。
スピーカー部分の丸い穴からクロスがのぞいています。凝ってますねぇ。
注意書きシールから察するところ、おそらく「内蔵マイクでの録音時には、ハウリングをおこしますからボリウムを0の位置に・・・・」という不具合が2350Jでは解消されているのだと思います。
ラジオやカセットがオフの状態でも、向かって右上のダイヤルライトは生きていて、チューニングスケールとカセットの残量小窓を明るく照らします。
2003.3.31記。