K邸 (2005)
1970年代住都公団準接地型集合住宅の2-3階部分メゾネット住居の内装改修
公団の当時の必要最小限寸法を克服しつつ
もとの2階のリビングと食堂を個室とし、3階の個室2室をリビングダイニングに変えた
建築系の大学教授の住居であり、色使いや什器などは「あるじの好み」である。
設備の露出を避けつつ、それらをまとめたのは間接照明、白い縁取りなどの引き算の処理。
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所在地:
構 造:
面 積:
内 装:
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千葉県浦安市
RC造
84u
山中建築造形舎(担当 山中) |
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