アメリカにて独自の進化を続けるジープ。写真の車はハードトップのCJ-7、1980年式、エンジンはV8の304、5リッターの大排器量を持つ、ミッションは4速のマニュアル、パートタイム4駆。



今は無きAMCは1976年新型のジープCJ-7を発表。それまでのCJ-5に比べ10インチもホイルベースを広げ、93インチのホイールベースとなった高速型の車であった。同時期の三菱ジープと比べるとエアコン、パワステ、オートマの選べる高級なジープで、ちなみに販売価格も高級だった。総輸入元としてジープジャパンが設立され本格的に販売を始めた82年頃にはラレードモデルで500万以上もした、後に追加されたスタンダードモデルのネバダでさえ290万だった。その頃、三菱ジープは130万円台で買えたがCJ-7はあこがれの車だった。


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