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◆Grampus Diary 2004

6月<-5月->4月

5月30日 多治見に行った人。豊橋に行った人

名古屋3−0京都

多治見ではサテライト京都戦。ゴリゴール2発。ミスター・サテライト藤田が3アシストの活躍だったそうで。ユース代表の大熊監督が注目しているというウワサの高橋も出場。うーん、どんな選手なんだろう。あ、海本慶がフル出場している。復活間近か?

デンソー2−3鳥取

豊橋ではJFL裏天王山。デンソーが2度のリードを守れず逆転負け……。前回観戦したHONDA戦よりは選手の動きも良かったし、惜しいシュートも何本もあったんだけど……。守備の集中が切れたところをドリブルで持ち込む選手を止められずに失点。しかも同じパターンで2度。

正直今のままでは厳しい。なんとかチームを建て直して14以内を目指して欲しいところ。あ、でも2チームがJ2に昇格したら入れ替え戦はないのかな?

そういえばこの試合、澤田vs岩田という名古屋ユースダービーだったな。

5月29日 川島って新潟と相性悪いのね

名古屋1−2新潟

予選リーグ突破を考えれば1敗ぐらいどうってことはないし、6試合の内1試合ぐらいこういう結果になることはしょうがないと思う。

1失点目はパスミスからFKを与えて直接決められゴール。あれは神モードの楢ア以外は止められないので仕方がない。2失点目は川島が飛び出すのが早すぎた。相手を倒さないようにうまくコースを切ってほしかったが、これも仕方がないか。しかし新潟と相性悪過ぎ>川島。

岩本の負傷退場→交代でゲームプランが狂ったとはいえ引き分けにすら持ち込めないのが今の名古屋の弱さか。DFとMFとFWが別々のサッカーをやっているとしか思えない。攻撃の際、ペナルティエリアの中に3人以上入るのが禁止されているのでしょうか?

ポジションチェンジを全然しないんだから相手は守りやすいわな。逆にいえばそれさえできればもっと上にいけると思うんですけどね。いつまで待てばいいんですかね?

5月28日 新潟戦。氏原は恩返し、川島は復讐

U−23代表から帰ってきた川島が先発出場のようです。川島VS新潟といえばこんなこともあったらしい(ちなみに大宮0勝4敗……)。さあ川島、新潟に復讐だ。去年の借りを返してやれ。大丈夫、マルクスいないから。

さて名古屋は吉村、中谷、岡山とケガ人続出。マルケスが出場停止ということあって先発予想メンバーは……

氏原  ウェズレイ

岩本  中村

滝澤       海本幸

山口

古賀  秋田  大森

川島

になりそう。または岩本→大野。マルケス不在が心配だがこれはこれでおもしろそう。氏原をいかに生かすか、岩本に自由にプレイさせるとどうなるのか、マルケス不在で滝澤がのびのびプレイできるのか、山口VS山口の中盤争いはどうなるのか、角田復活はあるのか、川島は新潟に復讐できるのか、それよりなによりこの試合を勝って予選突破を確実にできるのか、注目の試合になりそうです。

山口といえばサンパイオが1st限りで広島退団のようです。新潟が獲得して山口&サンパイオのWボランチ再結成というわけにはいかないだろうか。……待てよ。そういえば経験豊富なベテランのボランチが必要なチームがあったような気がするな。すぐ近くに。

5月24日 観ているポイントが違うのだろうか

湯浅健二氏のコラム

西部謙司氏のコラム

なぜか名古屋の評価が高いです。確かに同点に追いつかれるまではプラン通りのサッカーだったと言えなくもない。でも選手の動きの質は横浜の方が良かったと思うけどな。名古屋の場合は攻守にメリハリが見られないんですよ。バランスを崩してリスクを背負ってでも攻撃に出るとか、ポジションが左右前後入れ替わって攻めに出るとか、そういうのがあまり観られないのが物足りない。この辺が上位チームとの差になっていると思いますけどね。

うーん、両氏のコラムをよく読んでもう一度ビデオで観てみるかな。

 

……気が向いたらね。

5月23日 順位通り。順当負け。

横浜2−1名古屋

もう順位通り、実力通りの結果なんで何も言うことなし。むしろ横浜相手に良くやった。古賀のディフェンスにあれこれ言っても無駄。あれが古賀ですから。失点シーンのマーク云々なんて、いつまでたっても修正できないんだからこれも言っても無駄。ああ、優勝なんて期待してゴメン。残りの試合は16位にならない程度にのびのびやってくれればいいから。

それよりナビスコカップに専念しよう。新潟戦を2分以上で切り抜けて予選リーグ突破を目指してがんばろう。

5月22日 あれ?

楢ア、川島が代表に選ばれたということはカップ戦のGKは?

……本田ガンバレ、超ガンバレ。

豊田、渡邊もU−19代表に選出。豊田は一度トップでチャンスを与えてみてもいいかも。ただでさえFWいないし。カップ戦はとっとと予選突破を決めて若手のテストとかしてほしいところです。

つーか「足元もらいたがり屋クン」以外の選手が見たいだけなのだが。

5月22日 5年ぶり平塚

湘南0−1川崎

7時出勤3時帰宅が続いてダウンの筆者。しかも22日休みで23日仕事というスケジュール。久しぶりに名古屋以外の試合を見るか、ということで向かったのは平塚。点の取り合いになるかと思いきや、雨の中見ることが出来たのは1ゴール。どうせなら広島に行って歴史の証人になればよかったか?

川崎はボランチ相馬と左サイドのアウグストが効いていた。相馬が中盤でボールを奪い、アウグストが戦車のごとくドドドドッっと左サイドを上がっていき中央で待つのはジュニューニョ、我那覇。J2首位も分かるような気がする。湘南は潔いまでの中盤省略、アマラオ、坂本、高田頼み。これでは厳しい。中盤に配球役がひとりほしいところ。

まあまだ先は長いし今年は3チームにチャンスがあるし、どうころぶかわかりませんね。

5月15日 誤審なんか跳ね返す力をつけるべし

名古屋−2東京V

試合前の選手紹介でGK以外MFしかいない控えメンバーに爆笑。「これでいったいどんな選手交代するんだ。早く後半にならないかな」「DFになんかあったらどうするんだろ」「いやこの日のためにサテライトで山口がCBやってたから」「この日のためかよ」

先制点を奪うあたりまでは良かったんですけどね。ヴェルディは攻守ともに全然怖くなかったし、普通にやれば勝てると思いましたよ。三浦のFKで2点目を取られた時点でも逆転できるって楽観してましたよ。

1点目はオフサイドポジションにいたヴェルディの選手が積極的にプレイに関与していなかったというように西村さんには見えたんでしょう。ボールが来る前にGKの前に飛び込むことがプレイに関与してないっていうんならそれはそれでいいです。

ハーフタイムには「平本退場で後半引いてくるだろうからウチはどうする?」といい話になって「2バック1ボランチにして岩本投入しかないでしょう」と話していたら、その通りになって大笑い。なんだかんだ言っても岩本のキックの精度は名古屋のMFの中ではNo.1。相手が一人減って守備の負担も少ないし実際かなり自由にプレイできていたからこの交代は成功でしょう。

ただここで問題。左サイドは岩本とマルケスと中谷(滝沢)で大渋滞。大野→岡山でなく中谷→岡山の方が良かったのでは?大野外すのは早すぎだと思うし、岩本とマルケスがいる以上、左サイドに人いらないでしょ?マルケスと中谷(滝澤)の共存は無理です。むしろ中央に切り込める右ききの選手、例えば大野でもいいはず。左サイドに左ききの選手じゃなくてもいいんじゃないの?

岡山は岡山で役割を分かっていない。誰がミドルシュートや中盤での球さばきを岡山に期待してます?相手DFラインギリギリのところで走り回るのが役割でしょ?ボールなんか触らなくてもいいんですよ。スルーパスが来るまでDFの裏に走りつづければ。

後半の2バック1ボランチはある意味、面白かったですけどね。いつエムボマが古賀、秋田をぶっちぎるかと思ったらなんとか最後まで押さえきっちゃいましたからね。もっともヴェルディはエムボマ以外誰も攻撃参加していませんでしたが。

結局攻めながらもゴールを奪えず敗戦。足元にボールをもらいたがり屋さんばかりでは引いた相手は崩せません。こういう時に森山タイプのFWがいないと苦しいですな。

……京都で出番がないんなら竜太を返してもらいましょうよ。

5月14日 V戦前夜

Q.次のうち「名古屋らしい」失点はどれか?

1.森本が秋田、楢アを振り切りマスコミが泣いて喜ぶゴール

2.守備の集中が切れた隙に平野のミドルシュート

3.セットプレイのこぼれ球を山卓がどさくさにまぎれて押し込む

4.1よりも2、3のパターンで失点しそうな気がする

5.しかもロスタイム

……というわけで、「森本、覚悟しろ」はいいけどあまり意識しすぎないように。「この高校生を封じなければ東京V相手に白星は得られない」って封じなければならなのは森本だけじゃなかろーが。

ここ3試合で11失点(1分2敗)もしているチームですし、そろそろ悪い流れを断ち切りたいですな。

5月14日 チケット情報

6月5日 新潟VS名古屋 新潟ス ■■■■□ 当日券:未定(J公式

ええええーーーー!?

名古屋のナビスコカップ予選突破の瞬間を生で見たい人は今すぐチケットを押さえるべし。

5月13日 角田復活……か?

筆者の脳内でいつのまにかグランパスの救世主となっている角田だが練習試合に出場。復活の日も近いようだ。

さてそうなるとポジションだが中盤はK&K、DFでは古賀、秋田、大森がそこそこ機能していることを考えると、どこに入れるかが難しいところ。

もっとも先は長いんだし、あせって出場する必要もないんだけどね。戻ってくるのは100%回復してからにしてほしいですね。

8月5日(思いっきり平日)にレッジーナとPSMがあるようですね。セリエAのチームとの対戦はラツィオ以来だっけ?時期が時期だけに相手がどこまで本気か分かりませんが、2ndを前にいい調整にはなるでしょうね。

……平日夜なので観客入るかなあ。

5月9日 臨海のバックスタンドが妙に立派になっているわけだが

市原1−1名古屋

今の市原に引き分けならいいんじゃないの?内容も互角っぽかったし。悪くなかったと思いますよ。

そういえば市原サポのみなさん。ベルデニックも酒井もいなくてもスマソ。

ビデオで再確認。前半は名古屋、後半は市原のペース。ともに豪快なシュートで1得点ずつ(ただし佐藤のシュートの前のCKの時、DFの集中切れてたな)、というわけでそれぞれ自分たちのサッカーをやろうとしていたし、試合内容は良かったと思う。

1−1となった後のマルケスのシュートは何度スローで見てもゴーr……いや、何も言うまい。カード出しすぎて試合をメチャメチャにする審判が多い中、センチ単位のオフサイドを判定した副審の方はお見事としか言いようがない。ねぇ、ゴールだと思って思いっきり悔しがってた櫛野さん。

5月8日 最後の臨海……か?

移転問題でゆれている市原。来年からはジェフ千葉?臨海での試合は今年で最後かも?一度だけ行ったことがありますが、あの砂かぶり席、ゴール裏、バックスタンドの異様さは一種独特の雰囲気がありました。今年は残念ながら行けません。もう一度あの雰囲気を味わいたかった……とは思ってませんけど。

さてその市原戦。せっかく機能しはじめたK&Kボランチでしたが、どうやら吉村が負傷のようです。代わりは大野らしいので

ウェズレイ

マルケス  中村

中谷   大野   海本幸

山口

古賀  秋田  大森

楢ア

という感じでどうでしょうか?市原に正面からぶつかるという無謀な布陣ですが、どうせ守りから入ったって止められるわけがないので、玉砕覚悟で打ち合いに持ち込みましょう。

……ああ、市原戦は無条件に勝ち点計算が出来ていた時代がなつかしい。

5月5日 反町戦術にはまったか?

名古屋−1新潟

生観戦できなかったので何とも言えませんが……こちらを見る限りはボールを持たされながらも新潟の最終ラインを崩せなかったということでよろしいですか?ボール支配率63%て。

しかし一番驚いたのはこの試合、なんとMFのシュート数がFWのシュート数を上回っている!

MF全員のシュート数の合計が3本を超えることすら珍しいのに、なんと10本!名古屋とは思えない数字ですな。

5月2日 西野の呪いは解けたのか?

G大阪0−2名古屋

リーグ戦では3年ぶりにガンバに勝利。天敵西野監督にもカップ戦含めて2連勝。これで試合内容が伴っていれば言うことなしなんですが。いくらマグロンを封じたといっても他の選手にこれだけ枠内シュート打たれては……。

勝因は楢アが神だったこと、遠藤が先発出場じゃなかったこと、新井場がいなかったこと、ぐらいでしょうか。

まあ、内容はともかく勝ち点3。かろうじて上位に踏みとどまっているということで良しとしましょうか。

・米原〜京都あたりで曇ってきたのでアレ?と思っていたら万博はしっかり晴れ。開門直後は人もまばらで芝生でまったりだったがキックオフの頃にはバックとゴール裏はほぼ満員。

・先発メンバーを見て一言。「これほとんどベルデニック時代のメンバーじゃん」「ネルシーニョもベル信者になったか」

・「審判は……アナザーワールドキターーーー」

・試合開始。秋サンが早速、敵にエンジェルパス。「よし、いつもの名古屋だ」いいのか?

・K&Kボランチが二川とフェルナジーニョのマークで手一杯。左サイド中谷も中途半端。「中谷はボール持ったら無条件にマルケスにパスしてるな」「そういう約束事になってるんだろ」

・逆に右サイドは海本、中村のコンビでサイドを崩そうとする意図がはっきりしている。ガンバもサイドの守備がルーズ。「新井場がいないから楽だ」

・ともに中盤が今イチ。名古屋はK&Kの上がりが少ない。ガンバは遠藤不在の影響か?「まったりしてますねぇ」「だってゴール前まで行っても得点の臭いがしないんだもん」

・今日のアナザーワールド。倒れたらファールという基準を徹底。基準がころころ変わるよりはマシか。

・前半0−0で終了。「ねえ、ウチって枠内シュートあったっけ?」「……覚えがない」0−0も当然か。

・後半開始。名古屋の中盤がやや上がり目に。「多少は良くなりましたかね?」「山口が二川ほっといて上がるようになりましたね」

・そして後半19分。山口Kがエリア内で転ん……PK?うわー微妙な判定だ。「ファールしなくても止められたのに」

・ウェズレイのシュートはGKの手をはじき先制ゴール。

・ガンバ選手交代。フェルナンジーニョを下げて吉原。橋本を下げて遠藤。「吉原と遠藤が出ましたね……」「ガンバはこれで3トップでしょ?ウチはマークがズレる。絶対ズレる」1−0とリードしながら漂う不安感。

・そんな不安感にちゃんと応える名古屋。「1−0でリードするとなんで動きが悪くなるんだよ」「名古屋ですから」

・お約束の遠藤ミドルシュート。「遠藤が本調子なら決まってたね、今の」

・この時点で名古屋は選手交代なし。「バランス崩れるから難しいね」「大野入れたいけどポジションがないね」「せいぜい中村に代えて岡山ぐらいか」一番悩んでいるのは監督だろうなあ。

・流れはガンバ。楢アが接触プレイで倒れこむ。「おいおい、楢アがケガしたらお前が代表の試合で困るんだぞ、宮本!」

・再三のピンチを防ぎロスタイム。山口Kがコーナー付近でキープしようとしたらボールがこぼれて……ガンバDFが見守る中、山口のパスをマルケスが決め2点目!

・「ロスタイムにホンーーーートに弱いな、ガンバ」「西野さん、ロスタイムに蛇を殺した事あるでしょ」「いや、ミミズにおしっ(以下略)」

・結局2−0で終了。勝ち点3獲得。後半は多少修正できたものの内容は今イチ。「いや、角田がいれば大丈夫」「そうか、角田がいれば中盤はもう少し引き締まるね」「名古屋のキープレイヤーは角田だから」「いや、いまやミスターグランパスだし」。移籍したばかりの20歳の選手が名古屋の運命を握っているワケか。

・マジで角田まだ?