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◆Grampus Diary 2004

9月<-8月->7月

8月29日 内容よりも勝ち点3

名古屋2−1横浜

あそこは松田が転ぶように前日にデンソーの選手が穴を掘っておいたのに秋田が先に引っかかってしまうとは。

……結局失点はあの1点だけだったんだから某国代表監督なみに悪運が強かったようだ。内容は磐田戦の前半30分を10とすれば5。久保がプッツンして退場になったのが全てかな?

とはいえ磐田、横浜と連勝して、この2試合でチームの形が見えてきたのも確か。セントラルMFとしてクライトンを有効活用できるようになればもっと良くなるはず。

え?次節出場停止?

8月21日 今世紀初の勝利……夢じゃないよね

磐田1−2名古屋

ああ、何度スコアボードを見ても名古屋が勝っている。

福西がフリーでシュート打つたびに心臓が止まりかけましたが。全員で守って全員で攻めて、やろうとしたサッカーができて、ほぼベストメンバーの磐田に勝ったんだからもう言うことはありません。

・まずはマッチデイプログラムを買おうと売店へ。「ファンクラブカードはお持ちですか?」売店の少年よ。胸のTOYOTAが目に入らぬか?

・ヤマハとくればカレー丼。買ってからふと思い出した。「昼飯はココイチだった」

・あれ?ジュビロくんにいつのまにか彼女が(ジュビィちゃんというらしい)。「来年には子供が生まれるんちゃう?で、色はピンクで名はジュララ」

・さあキックオフ。……は、速い。名古屋の動きが異常に速い。「す、すごい一瞬レアル・マドリードかと思った」一瞬だけな。

・10分経過。「そろそろ名古屋の時間は終わりか」。ところがまだまだ続く。「磐田に力負けしていないぞ」「いや完全に勝ってるよ」

・古賀がヒザを押さえて倒れこむ。次の瞬間……「角田のヤツ、1秒で着替えてスタンバってやがる」「早っ!」その意気や良し。

・基本は井川がグラウ、古賀が前田を見て秋田が余る3バック。マークの受け渡しもスムーズ。井川が再三グラウを倒す。「井川ってクラッシャー系だったのか」「西澤以来だな」

・名古屋の時間は結局30分続く。強力なプレスと運動量で磐田を上回る。これだけのことができてどうしてガンバ戦は以下略

・磐田ペースになりかけて前半終了。前線からのプレスが効き3バックも破綻なし。攻撃も前線でキープできるウェズレイがいないため、代わりにジョルジーニョを走らせマルケスと中村でパスを供給する形が出来ている。

・後半開始。磐田ペースで進む中、一瞬の隙をつきボールを奪うと左サイドのマルケスから中村へパス、中村が決め先制ゴーーーール!磐田相手にこんなキレイにDFを崩しスペースを作るなんて名古屋じゃない。いい時間帯での先制点だがまだまだ安心はできず。

・先制された磐田はさらにスピードアップ。動きの悪くなった中谷サイドを攻めるべく西投入。「ずる休っみっ!ずる休っみっ!」ケガで代表辞退してたんだっけ?

・福西の強烈なシュートを楢アが止める。「また福西かよ」「福西のマークにに5人つけろ」「いや10人だ」。気が付けば福西が前に上がってきているぢゃないか。

・相手選手と競り合って倒れた楢アに磐田ゴール裏からブーイング。「おいおい、代表GKに敬意を払えよ!」「いや俺らも代表ボランチに全く敬意を払ってませんけど」

・ジョルジーニョ→豊田、井川→角田、中谷→山口に交代。脚がつるまで良くがんばったよ。

・磐田は藤田を下げカレン投入。「藤田が下がってカレン投入か。時代が変わったな」

・相手のクリアミスをつき豊田が1対1のチャンス。「う、うわ、ボール来ちゃったよ、1対1だよ、ここで決めたらスゴイぞ、俺、うりゃ!」という感じでシュートを放った豊田。ボールは佐藤の真っっっ正面に飛び腹を直撃、倒れこむ佐藤。なぜか一部で沸き起こる山本コール。

・その4分後、豊田のパスからクライトンがゴール上隅を狙った芸術的シュートで追加点「え?ええーーーーーーーーーーーー!」なんと磐田に2点差!ゴール裏はお祭り騒ぎ。

・「ここここのままだとかかかかか勝っちゃうよ」「おおおお落ち着け」

・44分にグラウのゴールで1点差。ロスタイムは3分。

・海本幸が突然倒れる。「うわ、どう見ても時間かせぎだよ」。実は本当に脚がつったらしい。疑って悪かった。

・お約束の追加点を許すことなく勝利。リーグ戦では5年ぶりに磐田から勝利。5年前つったらまだ20世紀だよ。

・磐田の代表選手のコンディションが今イチだったとはいえ磐田相手に互角に戦って勝ったんだから言うこと無し。今日は全員がMVPだ。

・あ、あとジョルジーニョがTOYOTAの技術で若返らせたウェズレイだというのは磐田にはバラさないように。

8月19日 やっぱりひどかった

ガンバ戦は生観戦できかったのですが、ネット上ではボロクソ書かれ、中スポには4バック崩壊と書かれ、翌日いっしょにエコパに行った友人には会った瞬間に「いや〜昨日行かなくて正解ですよ。今思い出してもむかつきますよ」と言われる始末。こういう試合は意外とビデオで見るとそんなに悪くないというケースもあるのですが……。

ビデオで見たらホントにズタボロでした

両サイドが上がる4バックの場合、裏を狙われないように早いタイミングで中盤でボールを奪わないといけないのにそれが出来ていない。明らかに連携不足。練習不足は言い訳にならないでしょ。2−6−2もしくは2−5−3に近い形で攻撃的なチームを作りたいという気持ちは分からないでもないけど理想と現実の区別をつけないと勝てる試合も勝てなくなりますよ。……でも練習ではうまくいっているように見えたんだろうな。

その攻撃についても、もういい加減言い飽きたが足元でボールもらっても次につながらないでしょうが。レアル・マドリードと比べても意味がないけど、あのクソ暑い中フィーゴもラウールもモリエンテスも「ここで点を取りに行く」というタイミングではちゃんと走っていましたよ?

結局磐田戦は3バックに戻すそうで。中断期間の練習はいったいなんだったんだ、と突っ込みたくもなりますが、できないものにこだわってもしょうがありません。磐田戦はちゃんとJ1レベルのサッカーをしてくれる事を望みます。

8月18日 敵に塩を送りすぎ

GK本田が神戸にレンタル移籍。J最強の第2GKの座を川島に奪われ出番を求めての移籍となったようだが、神戸にはセクシー掛川がいたはず。神戸でレギュラーの座を奪えるだろうか?

これで藤本、滝澤についで3人目の神戸出張。苦手チームにこんなに選手を送って随分太っ腹だなあ。

8月14日 ホームの開幕戦で勝てないのはお約束ですから……

名古屋1−2G大阪

上田さん、上田さん。いつまで前向きな我慢をすればいいんですか?

8月13日 開幕1日前

というわけで明日は2ndステージ開幕です。ちょっと前のネタですが上田TDによれば

「ディテールを詰められるのかどうか。ただ、非常に前向きなベクトルを感じられる。だからこそ、プラスアルファを期待し、私も前向きな我慢をしている。」

だそうです。何を言っているのか筆者には分かりませんが

「みなさんも辛抱強く応援と罵声(ばせい)を浴びせていただければ、心からありがたい」

すいません。罵声はいやです。マジで。

「またセットプレイで失点かよ。何回同じミスしてんだよ」

とか

「シュートコース空いてるのになんでパスなんだよ。FW以外はシュート禁止かよ」

とかいいかげん同じ罵声は言い飽きました。来年から1シーズン制になれば強いチームとそうでないチームがはっきり分かれると思います。そうなれば名古屋はどっちのグループに入るのか。それを占う大事なシーズンになりそうです。チームとしてもクライトンを獲得しネルシーニョがやりたかった(と思われる)両SBが積極的に攻撃参加する4バック、3ボランチで行くようです。最初の3試合で結果が出せればチームも波に乗るかも知れません。まずは明日のガンバ戦です。

「マルケス先制ゴール。しかし遠藤のミドルシュートで追いつかれる」

というのは計算のうちです。2点目を取ればいいんです。ホームです。負けられません。

……あ、そういえば夜中に何かやっていたようですが、ハーフタイム直前に起きてハーフタイムが終わる頃に寝てしまった筆者に五輪を語る資格はありません。

8月12日 開幕2日前

中断期間には色々ありましたがあさっては2ndステージ開幕です。

色々その1

角田は結局ガンバ戦出場停止。レジーナごときによけいなファールをしなくても良かったのに……

色々その2

レジーナ戦で負傷退場の岡山、驚異的な回復力で開幕戦出場目指す。レジーナって日本の選手を痛めつけに来たんですか?

色々その3

古賀も復帰。最近の名古屋の選手はみんな「驚異的回復力」らしい。ホントに大丈夫かいな。

色々その4

楢アも復帰。そいうえば全治の直前に召集されたんだよなあ。状況次第では川島先発の可能性も0ではないと思ったけどさすが楢ア。

色々その5

そしてついに岩本も復帰。いやマジで忘れかけていたよ。なんだかんだ言ってもキックの精度は日本人選手No1だと思うので活躍して欲しいところだ。4−4−2の左なら適任でしょ?

8月11日 滝澤いきなり人気者

神戸の播戸選手のHP(Diary)にて滝澤の大活躍が。早速ネタを提供してくれたようです。「微笑ましいなあ」と思った神戸サポの方、試合中の活躍のほうがもっと微笑ましいですからお楽しみに。

案外神戸にはまっちゃうかもね。

8月7日 アジア杯

もし薬○寺涼子が代表監督だったら「正義はかならず勝つ。いえ、正義とは日本が勝つことよ!」とでも言いそうな展開だ。

も、ジーコでいいや。選手の犠牲と悪運の強さでW杯予選もなんだかんだ言って突破しそうだし。(←悪運の強さというのはあくまでも監督のことね。選手は逆境の中、自分たちで考え自分たちで努力してがんばったと思いますよ)。

心配なのは試合に出ていない楢アの勘がにぶっていないかどうかかな。

8月5日 レはレジーナのレ

名古屋1−1レジーナ

大野のゴールで先制しながらセットプレイから追いつかれる。芸風変わってないな、おい。まあチャンスをもらった選手が結果を出したことだし良しとしましょうか。

……で、角田ってガンバ戦出場停止?

8月3日 嘘だと言ってよ、タッキー

松坂屋のイベントに参加しないという時点で何か予感はしてたのだが。何の根拠もなく滝澤だけは名古屋から出ないと思っていたんだけどね。その意味ではちょっとショックなニュースやね。

寂しいなあ、滝澤のいない名古屋なんてネタがなくなるじゃん。あの必殺の「亜空間ドリブル」も「タキザワ・ルーレット」も「タキザワ的MF」も「ポヨヨンコーナーキック」もしばらく見られないなんて。年3試合限定の「スーパータッキー」も今年はまだ見ていないのに。

とにかくイルハンの代役に選ばれたからにはガンバレ、タッキー。