Return

 

◆Grampus Diary 2005

12月<<11月>>10月

11月30日 新監督

オランダのセフ・フェルホーセン氏で決まりのようですな。「攻撃サッカー、育成にも定評」とあるが、新監督が来る時は毎回同じコメントですからね。とりあえず今よりマシなのは明らかなので来年に期待するとしましょうか。

ウワサでは頑固なまでに4−4−2でいく監督らしい。名古屋では最近スカッとした4−4−2を見たことないので楽しみといえば楽しみである。

 

11月27日 殺伐と、ただ殺伐と

名古屋0−1新潟

ホーム最終戦で誰が好き好んでブーイングしたいものか。今日は勝ち負け関係なく拍手しようと思っていたよ。面白いサッカーじゃなくても普通のサッカーを見せてくれれば。そして天皇杯につながる何か見せてくれれば拍手するつもりでいたさ。

ホーム最終戦でブーイングしたいサポーターなんて一人もいやしねえよ!

それでもブーイングが起きた意味をフロントも監督も選手もよく考えてくれ。分からなければ遠慮なく名古屋を去ってくれ。

 

11月23日 06年シーズンチケットの案内印刷開始

東京V0−0名古屋

柏が引き分けたため残留確定。めでたし、めでたし。

来年は優勝争いで盛り上がるように。今日の結果14位以上は残留確定。15位の清水もほぼ確定。16位を柏と東京Vで争う形に。優勝争いは……まあいいや。

次節は瑞穂最終戦。今までのお詫びを兼ねて最後ぐらいはいいサッカーを見せてくれると信じる。

 

11月23日 福岡J1昇格、甲府はロスタイムに3得点

J2は福岡が昇格確定。3位争いは仙台と甲府に絞られた。で今後の対戦カード。

11/26 仙台−京都、甲府−福岡

12/3 京都−甲府、福岡−仙台

誰だ、これ考えたのは

 

11月20日 名古屋120%

名古屋2−1G大阪

このチームが1週間前に大宮に惨敗したチームと同じだってんだからサッカーは面白い。選手は120%の力で戦った。笛が鳴った瞬間泣きそうになったよ。勝ったから、というよりは残留がほぼ決まったからだけどさ。

前節ゴールした鴨川が先発、サテで調子の良かった本田、角田も先発、空振りした古賀はベンチ外と実に分かり易いメンバー選択。でこんな感じ。

クライトン  鴨川

本田   中村

藤田       角田

安英学

井川 秋田 大森

楢ア

サブにはDFを入れずガンバと打ち合う覚悟。これがいきなり功を奏し4分に鴨川の先制ゴール。代表DFを軽く振り切ってのゴールは見事というしかない。早い時間に先制して前節みたいに「意思統一が(ry」などとふざけたこともなくガンバと打ち合いに持ち込んでしまう。結構裏取られていたりしていたが集中力を欠くことなく守り、時には赤い団子作戦でゴールを許さない。

ところがまたもアクシデント。大森が負傷退場で吉村投入。安英学をDFに。う〜ん、ちょっと待て。今日の試合、安の1ボランチがキーだったはず。だったら安はそのまま、角田をDFとし山口投入でも良かったと思う。もっとも中田語録によればDF陣に何かあれば安を下げることは既定だったらしい。FW→FW、MF→MFという交代しかできない監督にしては考えた采配だったともいえるが……。

その直後にPKで失点。まあガンバ相手に無失点というワケにはいかないのでしょうがないだろう。なんか大宮戦のコピーのようだったが、違うのはゴールへの意識。ガンバ以上のシュート数がそれを物語っている。試合全体を見ればガンバにおされ気味だったが要所要所では人数を掛けボールを奪いすばやく前に展開、シュートまで持っていくことが出来ていた。となれば追加点は必然だろう。

後半30分過ぎからはピンチの連続。よく防げたものだ。運もあるだろうけど全員体をはって相手のシュートコースを消していたからな。もしガンバの選手が「大宮−名古屋」のビデオを見ていたら「なんやねん。全然違うチームやんけ」と突っ込んでいたに違いない。

最後の猛攻もしのぎ久しぶりの勝ち点3。残留がほぼ確定。これでシーズンチケットの案内送ってもいいですよ、多分。仮契約の新人さんもハンコ押していいですよ、多分。

 

11月18日 藤田がいて秋田がいて……それでもバラバラ?

「(大宮戦は)先制してから、攻めるのか守るのか意思統一があいまいだった。いまバラバラなことが多い」……それでアナタは何をしたのですか?藤田に意見を言った?秋田に意見を言った?古賀に意見を言った?中村に意見を言った?クライトンの代わりに鴨川を入れるような監督ですよ。自分たちで考えて自分たちで修正しないとダメだろうが

残り4試合で勝ち点4、いや3点でもいいかもしれない。獲れるよな?それぐらい獲れるよな?1試合ぐらいは120%の力で戦えるよな?

 

11月13日 仲間内で大人気の中田語録

サポーターの神経を逆撫でする事にかけては右に出るものがいないという中田語録はこちら

「その二人のケガによって少しチームのリズムが崩れた。そこを修正しきれなかったことが」

ちょっと待て。クライトンの代わりに鴨川を入れてリズム崩したのは誰だ?クライトンと同じようなプレイができる本田か、中村をFWに上げて右サイド杉本という慣れている形にしてハーフタイムまで持たせて、そこで改めて修正の指示を出すのが普通だろ。

「最後の方では杉本選手を投入しながらシステムも多少変更して出来る限り前へ前へとやりました。」

FWの豊田を下げていますが?現地で見ていたときは吉村交代で非難ごうごうだったがケガらしいのでまあしょうがない。問題は豊田→杉本。この時点で1−3。2点を取らなければならない状況でFWを減らしてどうするよ?杉本は前線で張るタイプか?違うだろ。スピードを活かしてサイドから崩すためだろ。サイドから崩すんだったら中で張るFWがいないと意味ないだろ?「前へ前へ」だったら中村→杉本が普通じゃないのか。

とにかく選手交代が全て裏目。タンヤオ狙ってるのに一九字牌しかツモってこない状態。選手の状態も最低だが采配も最低。あえて言うならローリスクノーリターン。どうしていいかワカンネ。

 

11月12日 いつまでたっても勝ち点35

大宮3−2名古屋

危機感もなく緊張感もない選手はお願いですから試合に出ないで下さい

監督の采配は最低だけど、だからといってつまんねーミスしてもいいいという理由にはならんだろ?采配や戦術のせいにするなよ?

渡邊のスローインの時、ボールを入れるところがなく、動いてボールをもらおうとしたのは藤田だけ。他の選手は見ていただけ。ぼーっと立ってりゃボールが足元に転がってくるのか?

サッカーやる気がないなら帰れ

 

11月9日 確率の話

今日は非公開練習の日だったらしい。別に見られて困るような練習しているわけでもないだろうに。実はFW楢アとか。

さて上の方に全敗しても残留できる確率というのを載せましたが、では全敗する確率は?

もちろんそんなの分かるワケがないので、今のチーム状況、相性、ニュータイプの勘で考えてみましょう。

大宮に負ける確率:70%

G大阪に負ける確率:90%

東京Vに負ける確率:80%

新潟に負ける確率:80%

千葉に負ける確率:90%

と仮定した場合、全敗する確率は・・・約36%

あれ?こんなもの?そんなに高くないじゃん。

ちなみに大宮に負けると約52%に跳ね上がります。

……

…………

さいたま決戦負けられねぇ!

 

11月3日 ます寿司&白えび天丼

名古屋1−0アローズ北陸

しらさぎ1号の中で情報チェック中「FWクライトン」を見つけて思わずひっくり返ったのは尾張一宮あたりだった。まあこの「FWクライトン」というのは仲間内でも時々出てくるネタだったが本当にやってくるとは思わなかった。

前線で鬼キープしてくれ!という作戦なのだろう。実は結構コレがはまっていた。クライトンがやってる事はいつもと同じなのだが、相手ゴールに近いため結果的に全体が押し上げることができチャンスを多く作ることができた。それでも前半は0点なのだから「やっぱり名古屋」である。

後半開始早々クラントンのパスを右サイドで吉村が折り返し中央へ。飛び込んだ藤田は届かなかったが相手DFを引き連れていたため逆サイドでは豊田がフリー。豊田が押し込み先制点。相変わらずファーで待っているが得意な豊田。

こうなればさらに追加点をを奪って突き放したいところだがなぜかここからアローズペース。結構うまく崩されている。つーか1対1であれだけ負けるってのはどーよ?いくら相手がJFLの強豪だからってウチは(名目上は)J1だよ?

結局中谷→山口という交代で守備の建て直しをせざるを得ない。この後、山口が結構効いていたので中田監督にしては珍しく選手交代が成功した例だ。

だが次は豊田→本田という謎の交代。本田&クライトンの2トップ?4−6−0で何をどうしろと?前線に人がおらず、たまのチャンスではエリア内を左右に行き交うボール。誰でもいいからシュートしろや、ゴルァ!雨ン中何度も頭抱えたよ。その後そろそろ守りに入らないといけない時間帯でクライトン→杉本という謎の交代。この監督同じポジションの選手同士しか交代してはいけないという俺ルールで采配しているに違いない。

結局1−0で勝利。豊田のゴールで勝った、というただそれだけの試合。

アローズについては中盤での寄せがあまい、こぼれ球を拾えないなどこの辺はやはりJFL上位レベル。J1との差は大きい。名古屋がアレなんでカウンターと個人技で差が埋められたけどね。

今回の中田語録はこちら。ほとんど傍観者としか思えないコメント乙。

それにしても雨の中10000人もの観客が集まったんだから富山サッカーは盛り上がっているのかなあ(瑞穂だったら多分3000人ぐらいだったろうな)。競技場も瑞穂より立派だったし。駅から遠いのが難点だが駐車場が広いからなんとかなるかもね。Jリーグでもやっていけるんじゃないかな。

筆者的には10何年ぶりかの富山旅行。683系「しらさぎ」に乗れて「白えび天丼」「ます寿司」が食べられて、アローズを生で見られて一応試合に勝ったんだから文句はありません。ありませんとも。

 

11月2日 しらさぎダービー

……いや普通ダービーとは言わんw

公式戦では初対決となるアローズ北陸。JFLトップレベルのチームと思っていいでしょう。でもってJFLトップレベルのチームとJ最低レベルのチームが戦うんだからどっちが勝ってもおかしくない互角の戦いになるでしょうね。むしろ勢いのあるアローズの方が有利かな?

それでも一応カテゴリー上は「格上」なんだから選手のプライドと意地を見せてもらえると信じて富山まで行ってきます。

 

11月1日 ジン、ジン、ジン、新監督は欧州人

報知の記事はスルーでよかったが中スポにも載ったのでニュースとして認める。フェルホーセン氏の手腕については置いといて「欧州人監督の招聘という基本方針」が「取締役会」で決められるという事を初めて知った。つまり決定事項に関しては「取締役会」が責任を持っているワケか。覚えておこう。

それにしても『組織的でスペクタクルなサッカー』ってどんなサッカーか分かってて言っているのかね?ヴェンゲルの重力に魂を引かれた人たちが言葉のイメージだけで語っているようにも思えるんですけどね。

ま、早いとこ新監督決めちゃってください。みんなに見放されないうちに。