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不定期連載

グランパスエイト雑記帳

バックナンバー(12月)

12月26日「私的グランパス10大ニュース」

えーいつのまにか今年も終わりです。サッカーファンとしてはこの上ない幸せな一年でしたが、グランパスファンとしてはやや残念な年でしたねえ。というわけで今年のまとめです。

第1位「平野孝、最終予選を戦い抜く」

1試合にも満たない出場時間でしたが全試合に帯同し立派に代表の一員だったということと本大会での代表選出と活躍を祈って1位に。

第2位「グランパス、代表に3人選出」

全盛期(95−96年)の頃ですら一人も選ばれなかったのに最終予選を前に森山、望月、平野という3人が代表選出。もう一度代表へという期待を込めて。

第3位「ああ、開幕6連敗&最下位」

戦力を整え今年こその期待をしていたもののスタートダッシュに失敗。結局最後までこれが響き……

第4位「ケイロス電撃解任」

ま、一応は辞任ということになってはいますが。監督に全ての責任を押し付けるのはどうかと思いますがチーム建て直しにはこれしかなかったか……?

第5位「ホームゲーム観客動員の落ち込み」

人気御三家といわれながらもついにホームで10000人を切ってしまいました。……来年は勝って勝って勝ちまくるしかないでしょう。

第6位「天皇杯でまたしても……」

って言ってるそばから天皇杯ではホームで2年連続JFLチームに敗退。

第7位「小倉オランダで手術」

グランパス不調の原因って結局小倉不在が全てかなあ……

第8位「鬼門カシマで7失点」

……言葉がないっす

第9位「福田&古賀ユース代表に」

とはいえ一番納得していないのは本人でしょう。次はオリンピック代表,さらにA代表を目指してほしい、という激励を込めて。

第10位「関西でのリーグ戦初勝利」

思わず「5年もかかったんかい」と突っ込みたくなりますね

皆さんはどうでしょうか?

来年の第1位は「グランパスついにリーグ優勝!」になりますように!

12月23日「東京ガス、国立へ」

名古屋−平塚戦、じゃなくて東京ガス−平塚戦を見に瑞穂へ行ってきました。結果は延長Vゴールで東京ガスが3−2と勝利!準決勝へと駒を進めました。最初は中田、呂比須ら代表選手のチェック(?)だったのですが東京ガスサポーターの応援にも乗せられいつしか東京ガスモード。「メリークリスマス!メリークリスマス!東京からメリークリスマス!」「赤青軍団荒れ狂う!」など、またハーフタイムには「味噌カツ最高!」「きしめん最高!」などで笑いを取るし、観戦に来ていた岡田代表監督には「岡田!岡田!」のあと「新條どうですか!」など自チームの選手の売り込みなどもあり試合と同じくらい応援も楽しませてもらいました(レパートリーは何曲あるのだろう?)。勝負ははっきりいって互角。下手なJリーグの試合(セカンドステージの川崎−名古屋戦など)よりよっぽど面白い試合でした。前線からの積極的なプレス、コンパクトな中盤、常にゴールをねらう姿勢(決して後方でたらたら無駄なパスまわしはしない)そしてなにより運をも味方にしてしまう勝利への執念など選手の意気込みを感じさせる試合でした(悲しいかな「今の」名古屋にはないものばかりです)。いよいよ国立。準決勝でもすばらしい試合を期待します。

12月20日「浅野、修行のためアルゼンチンへ」

中日スポーツによると浅野選手が1月5日より3週間、アルゼンチンのサッカー選手養成学校へ自費留学するそうです。同校は基本的にはユース年代の養成学校だがプロ選手用のカリキュラムもあり浅野はここでキックの種類や使い分け、コンディショニングなどを学ぶとのこと。1日5時間というかなりハードなトレーニングらしいです。名古屋のそして代表のボランチとして活躍できることを期待します!

12月14日「名古屋1−3東京ガス」

名古屋1−3東京ガス(名)望月(東)奥原2、岡元

「どっちがJリーグ!」「名古屋はJ2!俺らといっしょ!」という東京ガスサポーターの声は聞こえました?選手の皆さん、何か言い訳はありますか?ストイコビッチがいないから?大岩がいないから?小川がいないから?監督が代わったばかりだから?寒かったから?久々にお客さんが入って緊張したから?後半、審判が厳しかったから?いえいえ負けた理由はだた一つ「東京ガスの方が強かった」ただそれだけです。平野、望月、森山の各選手、代表アピールの場がなくなりました。多分あなたがたは選ばれないでしょう。残念でした。福田、古賀の両選手。U−23代表入りは多分ないです。残念でした。せめてアーセナルでしっかり勉強してきてください。

田中監督。これがベンゲルサッカーですか?前線からのプレスありました?流れるようなダイレクトパスありました?スペースをねらったサイドチェンジありました?東京ガスのサッカーはちゃんと研究していました?フロントの皆様。これが「優勝をねらえる」戦力ですか?このまま補強もなしで来シーズンを迎えるつもりですか?広島の柳本、必要だと思いませんか?

選手の皆さん。おかげで私は20日、23日は1日ゆっくり遊びに行けます。ありがとうございます。皆さんも優勝目指して死闘を繰り広げる他のチームは放っておいてゆっくりして下さい。それか東京ガスを見にいきましょう。来年の入れ替え戦の相手になるかも知れませんので!

結果においては敗戦そのものはあまりショックではなかったです。相手が格下だとは思っていなかったし1、2回戦ときっちり調子を整えた東ガス相手では五分五分かな、と思っていました。ただ、負けるとすれば引き気味の東ガスを崩しきれずカウンター1発で失点し0−1となるか0−0からVゴール負けまたはPK負けになると思っていました。ところが結果は完敗……。内容もほぼ点数通り。実力において負けた、と言わざるを得ませんでした。実は1点取った時のはしゃぎようを見て「こりゃだめだ」と感じました。相手はアルゼンチン?クロアチア?中田だったら「1点取っただけで喜んでるもん」と言うだろうな。

私は来シーズンもシーズンチケットを買います。休日のアウェーの試合も見に行きます。そして入れ換え戦の結果がどうなろうと99年もグランパスの試合を見にいくことになるでしょう(このホームページも続いているでしょう……多分)ただ私のような人間はごく少数であり、このままの状態が続けば熱心な一部サポーター以外は誰もこなくなるでしょう。ベンゲルの遺産はすでになくなっていることに気づかないと取り返しのつかないことになるかも知れません。まあ来年は優勝をねらう……などとふざけたことを言わずにとにかく1部残留を目標に全力を尽くしてください。としか言いようがないです。

12月6日「シーズンオフ情報」

えー、この一週間明るい話題はありません(;_;)

まず契約更改(金額はすべて推定)

伊藤裕二=5200万円(+0)

浅野哲也=6000万円(−2500万円)保留

小川誠一=4500万円(−400万円)保留

西ヶ谷隆之=4400万円(−400万円)保留

喜名哲裕=2000万円(+200万円)

水原大樹=1700万円(+100万円)

順位と観客動員数からすればやむを得ない数字かも知れない。が、伊藤ですらこの数字では誰もグランパスに入団したくなくなるだろう。理想をいえば伊藤、浅野は6〜7000万円もらうべきではないか。何人か移籍してもらい移籍金を少しでも稼いではどうだろうか?

戦力外通告

向島満、加藤泰明、佐藤悠介

11月30日「宮崎キャンプ情報」

グランパス情報番組からの情報をまとめると「技術力、スピードのアップ」がキャンプのテーマだそうです。ベンゲル時代のコンパクトですばやいワンタッチでのパス回しをもう一度、といったところでしょうか。監督や選手のインタビューの中でさかんにベンゲルサッカーという言葉がでてくるのがちょっと気になります。結局ケイロス監督のもとベンゲルサッカープラスアルファをめざしたものの失敗。また一からやり直しということでは……。とりあえず天皇杯でかつての勢いを見せてもらえれば、とはおもいますが。

ところが飯島、小川、大岩とDF陣に負傷者が続出し左SBに中谷、CBは古賀、右SBにはなんと伊藤卓が入っています。うーん、中谷、古賀はいいとして伊藤卓のコンバートとは……。見てみたいけどちょっと恐い。

11月29日「鹿島は強かった……」

ナビスコカップ決勝「鹿島−磐田戦」を見ました。感想は「鹿島は強い」の一言です。ドゥンガがいなかったとはいえ、まさか5失点とは予想していませんでした。隙をみせようものならたちまち怒涛の攻めを見せる鹿島。現代表が4人いて、さらに強力な外国人選手プラス代表に匹敵する力を持つ増田、長谷川、黒埼に加えサブには柳沢。きちんとチームを育てるとここまで強くなるという見本を見せつけられたようです。

11月22日「売り切れ……」

「サッカーマガジン、サッカーダイジェスト」の今週号はついに手にはいりませんでした。本屋を見かけるたびに探したんですけどね。発売日の昼に売り切れたんでは手も足もでないっす。仕事を抜け出しても買いにいくべきだったかーーー!

Numberは手に入ったんですけどね。プレスサッカーの解説はためになりました。もしベンゲル監督を続け選手がさらにレベルアップアップしていれば、グランパスのプレスサッカー完成していたのではないのでしょうか……。

11月20日「中田英寿」

「代表の試合は盛り上がりました。今度はJリーグを盛り上げていきたい」と試合直後のインタビューでただ一人Jリーグという言葉を口にした中田。試合中、名良橋に「もっと声出して」と叫ぶ中田。岡野がシュートを外した瞬間、大きく頭を抱えた中田。そして全員集まっての写真撮影のとき後ろで座り込む中田。「気まぐれ」「わがまま」「ファンサービスをしない」「マスコミ受けが悪い」(正確にはバカなマスコミは相手にしない)とネガティブなイメージが先行しているが彼は間違いなくサッカーの天才であり、天才であるがゆえにサッカーに真摯でるのだろう。

そして、日本サッカー界はこれからは中田のパスを受けることができる選手を育てていかなくてはならなくなってしまった。平塚ファンの方には申し訳ないが中田が欧州のトップクラブで活躍する姿を見てみたいと思う。

1998年6月、中田のパスを受けた小倉の左足のシュートが決まったとき、フランスに奇跡が起こるであろう……

11月19日「田中新監督」

17日に球団より正式発表、19日より練習開始、そして最初の公式戦は12月14日の天皇杯3回戦(瑞穂)になります。「ベンゲル前監督のサッカーを引き継ぐ、現有戦力で優勝をねらえる」とのこと……。現有戦力で?優勝をねらえる?笑っちゃいますね。現実的には通算成績は9位だったでんしょ?「現有戦力で優勝をねらえる」のは鹿島、磐田ぐらいではないでしょうか。まあ、飯島が名良橋レベル、小川が相馬レベルのオーバーラップを見せ、大岩がトーレスなみの実力を身につけ、望月が中田なみのスルーパスを出しまくり、岡山、平野がシュートをきちんと決め、小倉、ストイコビッチが復活し、浅野が正確なロングパスをできるようになれば現有戦力でも大丈夫かもね。今からきちんと補強をして12位以内に入るようにしないと……。まずは、天皇杯をじっくり見させてもらいましょう。

11月9日「ケイロス監督解任」

11/9付け中日スポーツよれば解任の理由は

「ショータイムのような攻撃的なサッカー」を目標に掲げながらシーズンの大半を守備的なスタイルで戦ったこと、結果的に試合内容に魅力がなく観客減の要因となった。また若手の育成もできなかった。そしてナビスコカップも敗退しケイロスの限界と判断した。

……だそうです。後任は田中孝司現ヘッドコーチが昇格とのことです。

反論はやまほどありますがまた後日ということで……。

*  *  *

続報です。どうやら球団からは公式には発表されていないようです。中日スポーツの記事の根拠は何だったのだろう???

10月31日「俺たちのフィールド」

……とは週間少年サンデー連載のサッカー漫画の事です。今週号の主人公のセリフ(叫び)

「絶対フランスへ行くんだ!負けるなんていうやつは試合に出るな!」

……はい。日本が2連勝しUAEが2勝できない可能性は決して低くない!最後の、本当の最後まで決して諦めない!!

……それにしても今月は雑記帳はこれ1回だけです。仕事の関係でほとんど名古屋にいなかったし……。それに、グランパスネタがないんですよ。新人獲得はどうなっているんでしょう?