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グランパスエイト日記帳(3月)

3月28日「名古屋2−1横浜F」

苦戦ながらも今期初勝利。メンバーは

  ストイコビッチ 福田

       望月

平野           岡山

       バウド

飯島  トーレス 大岩  石川

市原戦に続き望月をトップ下にした4−4−2。やや名古屋ペースの前半、右サイド岡山がDFの裏へきれいなパスを出し福田が右足で蹴り込み先制点。しかし、ここから落ち着いたのはむしろ横浜F。次第に押し気味となりオウンゴールを誘い同点。このあたりから両チームともミスが目立ち始める。後半も最初は名古屋ペース。2度の決定機を外したあと平野のCKを大岩がボレーで合わせ2点目。この後名古屋の運動量が落ち横浜Fは再三チャンスを迎えるが三浦のシュートがバーにあたるなど運にも見放され、終盤浅野を入れて守備固めした名古屋が逃げ切った。

*  *  *

石川vs三浦のサイド勝負が見所でしたが、さすがにほぼ互角。石川が徐々にチームにフィットしてきたような感じがします。逆に左サイド飯島は何度もセンタリングを許す、せっかく攻撃参加しても左足でセンタリングを上げられずもたもたする始末。ここは中谷を使ってほしいんだけどね。全体的に悪くなかったはなかったと思います。ただまだ中盤でのつながりが悪くなんでもない状況で相手にボールを渡してしまうのは相変わらず。岡山、望月、平野が前を向いてボールをもらうといい攻めができるようにはなりましたが。鈴木正が復帰してもう少しチーム戦術が徹底できれば大化けしそうな気もしなくもないんですけど……

3月27日「平野、代表選出」

本日発表された4/1韓日戦の代表にグランパスから平野が選出されました。いつの間にか岡田戦術に不可欠な選手になっているようです。ちなみにメンバーは

(GK)川口、楢崎

(DF)井原、小村、秋田、相馬、名良橋、中西、市川

(MF)北沢、山口、森島、名波、服部、平野、中田、中村俊、小野

(FW)中山、岡野、城、柳沢

……時代が変わりましたねえ。

3月25日「市原1−2名古屋」

80分に先制されながらも85分、87分と連続ゴールで逆転。田中監督に初勝利をプレゼントした。メンバーは

 ストイコビッチ 野口(福田)

平野           バウド

   古賀(浅野) 望月

飯島  トーレス 大岩  石川

急造左SB飯島、調整不足バウドに加え起用意図不明の古賀。実際の試合は見ていないので詳細は不明ですがこのメンバーなら内容は推して知るべし、かなあ。ともかく勝ちは勝ち。今後につながればよしとしますけどね。

心配なのは平野。代表での戦術未消化がそのままグランパスの試合にも影響しているもよう。平野本人が不器用というのもあるが田中監督の指示も不徹底なのでは?

行くのがこわいなあ、3/28横浜F戦……

3月24日「飯島、左SB?」

中日スポーツによれば次節の市原戦、体調に不安がある鈴木正に変わり飯島を左サイドバックとして起用する模様。飯島自身大学以来7年目。攻撃は平野に任せ守備に専念するとのこと。

*  *  *

まあ勝手にすれば、としか言いようがないですけど……。飯島を左SBに起用するメリットってなんだろう???今からこんなに焦ってもしょうがないと思うんだけど……。平野を生かせるパスを飯島が出せるとでもいうのだろうか……。例えば滝沢は?中谷は?または左SBを大岩としてCBに古賀を持ってくるとか。勝てば自身がつくし、負けてもいい経験になる。こういう時に若手を使わなければいつ使うの?なんのためにキャンプに連れていったの?飯島よりあてにならないの?早くも田中監督の采配に?マークがついてしまったなあ。

3月22日「森山、平塚へレンタル移籍」

移籍発表後宙に浮いていた森山ですが呂比須、坂井の負傷でFW不足の平塚からオファーがあり条件面で合意。平塚への3ヶ月のレンタル移籍がほぼ決定的となったようです。3ヶ月とは中途半端ですが、活躍次第ではそのまま残るかも知れませんし、前期不調だったチームからオファーがくるかも知れません。これでついに中田−森山の組み合わせが実現します。引退とならず再びJリーグで見ることができほっとしています。

3月21日「名古屋2−3神戸」

30分前に着いた時はホーム側自由席以外は空席が目立っていたのですが気が付いてみるとほぼ満員のスタンド。メンバーは

 ストイコビッチ アルー

平野          岡山

   浅野   望月

鈴木正 大岩 トーレス 石川

     伊藤裕

サブ 飯島、古賀、福田、野口

1点目は開始2分。ストイコビッチの左からのCKにファーの浅野が頭であわせファーストゴール。その直後永島のヘディングシュートがポストに当たるという幸運もありしばらくはグランパスペース。そして18分、またもストイコビッチの左CKを大岩が折り返しトーレスがスルーしアルーのシュートで2点目。楽勝かと思いきや30分過ぎから雑なプレイが目立ち始め35分に金のシュートで1点を返されるとそのまま神戸ペースで前半終了。後半も波に乗れず次第に中盤が空き始め神戸の攻めを許すようになる。69分に好調岡山に替えて野口投入。野口は期待に応えいいシュートを見せたがポストとGKに阻まれる。そして71分、布部に簡単に上げさせたセンタリングが風に乗りあっさりゴール。その後、全員攻撃を見せるがゴールを奪えず逆に85分またも守備の連携ミスから金をフリーにしやすやすシュートを許し3点目。結局2−0から逆転され金度勲の引き立てやくに終わった90分であった。

*  *  *

全体的に攻守に中途半端。望月が下がりすぎトップとの距離が空いてしまいパスがつながらない。4バックの連携が悪く石川、鈴木正とも個々の動きは良いがまわりとの呼吸が合わない。特に平野−鈴木正のラインはパスがつながらず攻撃の形ができなかった。明らかに調整不足と思われるが、選手個人の動きは決して悪くなかっただけに(特にアルー、岡山、野口、石川)今後に期待できる。ただ平野については代表とのポジショニングの違いにとまどいが見られるのが心配。また采配に関しても野口投入が遅くなかったか?替えるならば平野ではなかったか?残り10分くらいのところで福田投入はなかったか?という疑問が残る。

*  *  *

……とはいえまだ始まったばかり。選手のポテンシャルの高さははっきりしたし実戦を重ねていけば上位進出も夢ではないでしょう。

3月20日「いよいよ開幕Jリーグ」

いよいよ明日は98年Jリーグの開幕です。全カードのトップを切って12:00に名古屋−神戸戦が瑞穂陸上競技場にてキックオフとなります。

さて我らがグランパスですが、雑誌の評価をみるとほぼ中位クラスの戦力というところですね。96年が優勝候補、97年も上位に予想されていたことを思うとやや寂しくもありますが妥当といえば妥当な評価でしょか(^^;)。まあ今シーズンに関して言えば「優勝候補は鹿島と磐田」以外の予想はあてにならないでしょう。どのチームにも「上位進出のチャンスと入れ替えのピンチ」はあると思います。その中でグランパスには「面白い試合で上位をキープ」を期待したいと思います。

またチーム状況では小川と喜名が負傷中で復帰未定。バウドが調整不測のため開幕戦はアルー先発の可能性があります。

3月14日「C大阪2−1名古屋(練習試合)」

長居で行われたC大阪との練習試合は1−2で敗戦。スポーツ紙、グランパス情報番組の情報をまとめますと、まずメンバーは

   ストイコビッチ 野口(岡山)

平野          アルー(福田)

     浅野   望月

鈴木正 トーレス 大岩(古賀) 石川

という布陣でほぼ開幕メンバーと思われます。得点はストイコビッチのセンタリングをアルーが決めたもの。失点はパスミスから(マニッチ、横山)。「コンビネーションが悪く落ち着きがなかった」(田中監督)とのこと。「攻撃に関してはストイコビッチを中心に平野、岡山のサイド攻撃、中盤での早いパス回しができつつあるが、DFは石川、鈴木正が入りコンビネーションに不安がある」というようなことも言っていました。

*  *  *

選手も不安だがサポーターも不安だぞーーー(^^;)ただTVを見ている限りではストイコビッチ、平野、岡山の動きが良かったのでこちらは期待できそうですが……。

*  *  *

さて3月21には開幕戦イベントが予定されています。

1.試合前:のトークショー(ケン マスイさん、辺見えみりさん)

2.試合前:の大岩選手キャプテンメッセージ、サインボール投げ入れ

3.ハーフタイム:カーナビが当たる抽選会(抽選:辺見えみりさん)

4.試合終了後:ウイニングボールプレゼント(勝った場合)

というわけで私もいつもより早目に行くとしよう。

3月11日「開幕まであと10日」

開幕まであと10日となりました。なんだかんだ言いながらもそれなりの戦力が整いました。

  ストイコビッチ 野口

平野          望月

   浅野   バウド

鈴木正 大岩 トーレス 石川

という予想フォーメーションですが決して期待を裏切らないメンバーであると思います。1、2節と連勝し3節の横浜Fを倒せば勢いに乗れるのではないか……と、楽しみにしております。

なお3月8日の練習試合(甲府戦)は2−0で勝利。野口、アルーが得点しており新戦力に大きな期待がかかります。14日にはC大阪との練習試合(長居:一般非公開)は予定されています。平野合流後の試合ということでここできっちり仕上げて21日に備えて欲しいと思います

(それにしてもチケット売れ行きが■□□□□というのが気になるなあ……)

3月1日「日本2−1韓国」

ダイナスティカップ第1戦はとりあえず日本が勝ちました。全体的には可もなく不可もなく、というところでしょうか。とりあえず楢崎、服部は試すことができたし後半に平野、岡野を投入し試合の流れを変えるということも試すことができたことが収穫でしょうか?名波を位置をかなり下げたこと、服部がほとんどDFの位置だったことが監督の指示だったのかどうか疑問の余地があります。

*  *  *

そして平野。30mのFKが絶賛されていますね。あれが決まっていれば1面トップだったでしょう(^^)。いいセンタリング、シュートもあったしサイドからPAへ切り込むプレイもあったしまあまあの出来だったと思います。残り2試合の内どちらかは先発で使ってほしいですね。とまあ冷静に書いていますが平野登場のときには「おおーーーここで平野かあーーー!」FKの時には「おおおーーーーーいっけーーーー!」とTVの前で叫んだのでありました。