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グランパスエイト日記帳(7月)

7月29日「名古屋3−1京都」

上位チームが負けないため優勝の可能性が低くなりつつあるがとにかく全勝が条件。先発はほぼベストといってもいいメンバー。

  野口 ストイコビッチ

平野         岡山

   浅野  望月

中谷 大岩 トーレス 石川

    伊藤裕

注目のストイコビッチは前半から大活躍。相手DFをものともせず自在にプレーし観客を沸かせた。さらに前戦でタメができためめ本来の動きを取り戻した望月。前半25分、望月のパスを野口がスルー。これを平野が受けてミドルシュートしたもののポストに当たって跳ね返ったところを野口が頭で押し込み先制。野口は2試合連発。「FWらしさ」という点ではまだ福田より上かもしれない。試合はストイコビッチ、望月を中心に名古屋ペースで進んでいく。後半7分その望月がミドルシュート。いったんはGK松永にはじかれバーに当たるが跳ね返ったボールをストイコビッチが望月への絶妙のパス。これを決め望月はリーグ戦初ゴール(ゴールのたびにスパイクをプレゼントするという企画も「スパイクが余って置き場に困ってるんだよ」とのこと。これからどんどんプレゼントしてくださいネ)。そして89分本来の右MFに入った岡山が3点目。決定力不足といわれながらもここ6試合では15得点で5勝をあげたことになる。トーレスが戻ったDFラインはなんの心配もなし。中谷も1試合毎に成長しているような気がして頼もしい限り。気になるのは依然本調子でない平野ぐらいか。厳しいかも知れないが1試合くらい休ませたほうがいいかも知れない。

*  *  *

8/1の平塚戦ではウリダのデビューもあるらしいとのこと。では外れるのは?浅野ではリスクが大きすぎる気がします。でもまさか平野……?

7月25日「名古屋3−1浦和」

名古屋は外国人選手不在、出場選手のコンディションもベストではない。対してほぼベストメンバーの浦和。なんといっても小野+快速FWを擁する浦和有利がささやかれていましたが……。観客が多いと選手も燃えるようです。先発は

   野口 岡山

平野       伊藤卓

   浅野 望月

中谷 大岩 古賀 石川

    伊藤裕

望月、浅野がほぼ横並びの2ボランチ。CBには古賀も入りました。

開始早々は浦和がペースをつかむが小野のシュートが外れるなどピンチを免れると15分平野のシュートは大きく外れDFに当たり伊藤卓の前へ。伊藤が思いっきり蹴るところころ転がりDFの影になったかGKの反応が遅れゴール左隅へラッキーなゴール。これでややペースをつかみその後は中盤でのボールの奪い合いとなる。望月らが小野をマークしパスコースを押さえたこと、その小野を他の選手がフォローしきれず浦和にチャンスを与えず前半を1−0で押さえた。後半も同じようなペースだったが浦和DFのコンビネーションがやや乱れ始める。後半8分右コーナー付近でザッペラが味方に戻そうとしたボールが弱く伊藤卓がこれを拾いシュート、DFに当たったボールが野口の足元に転がりこれを押し込み2点目(野口は名古屋でのリーグ戦初ゴール)。さらに浅野のパスから途中出場の福田が右サイドをドリブルで独走。得意なコースからのシュートで3点目。ロスタイムで浅野のミスからボールを奪われ大柴に決められたが結局3−1で勝利。首位川崎が敗れたため首位との勝ち点差は3となった。

*  *  *

この試合MVPは野口でしたが個人的には古賀、中谷をフォローしラインを統率した大岩にあげたかったと思います。中谷、古賀とも悪くはなかったと思いますが大岩のバックアップがあってこそだと思います。中盤は相変わらずパス回しはうまいがゴールまでいけない状況。望月、岡山、伊藤卓の3人でダイレクトパスを回し「おおっ」と思ったらなぜかDFに戻してしまうというシーンもありました。平野は中谷とあわないのでしょうか。何度かドリブル突破はありましたがそれだけ。シュートも不発。小野が孤立しながらもいいパスを出しつづけたのにくらべやや物足りないな、というのが正直なところです。

*  *  *

さてさてこの試合を観戦していた小倉は今のグランパスのサッカーに何を感じていたでしょうか?そして次節京都戦、ストイコビッチが帰ってきます。

7月21日「小倉隆史帰国」

「リハビリは終わった」。オランダから帰国した小倉はそう力強く語った。復帰はセカンドステージになるがリハビリのリカルドコーチによれば「2週間後に45分の出場が可能」とのこと。23日にチーム練習に合流。

*  *  *

長ったですね。完全に回復していると聞いています。95年の切れ味鋭い動きを期待するのみです。

7月18日「名古屋2−2福岡(練習試合)」

平野が合流後の初の試合だったが2−2の引き分けに終わった。

メンバーは浦和戦を想定したもので

GK:伊藤裕

DF:石川、大岩、古賀、中谷

MF:伊藤卓、浅野(大森)、望月、平野

FW:岡山、福田(野口)

試合後の監督のコメントは「いい展開でボールを回せても最後の崩しができていない」というおなじみのコメント。平野も動きが悪く岡山の2ゴールのみが救い。浦和戦を前に不安が広がっっている。

7月12日「名古屋5−3清水(サテライト)」

豊田で行われたサテライトの試合は山崎の活躍で今季初勝利。

名古屋は序盤から押し込み2分、11分と山崎が決め2−0とリード。その後2失点し一度は追いつかれたものの44分山崎が3点目、前半でハットトリックを達成。後半は伊藤健、さらに途中出場の塩竹が決め5−3で勝利した。

7月12日「浦和戦は外国人選手抜きで」

中日スポーツによると磐田戦で負傷したアルーは肩の脱臼で全治3ヶ月。セカンドステージ後半まで欠場することとなってしまいました。またウリダは登録は可能だが合流間も無いため浦和戦は登録しない意向。トーレス、ストイコビッチは出場停止ということで25日の浦和戦は外国人選手抜きの布陣となるとのこと。2トップは野口と福田か?中盤は岡山、浅野、望月、平野。CBは大森か?良く見ると攻撃陣はタレントがちゃんとそろってますね。岡山、平野頼みになりそうだがまあ0−9ってことは無いでしょう……。

7月8日「名古屋0−0磐田」

すでに清水の優勝が決まっている東海チャンピオンシップ。リーグ戦を控えての調整具合を試す試合になるはずであったが……

メンバーは

GK:伊藤裕

DF:石川、トーレス(大森)、大岩、中谷(鈴木)

MF:伊藤卓(伊藤健)、浅野(喜名)、望月、岡山

FW:野口、アルー(福田)

アルーの怪我もあったが後半はトーレスを下げ外国人選手抜きの浦和戦を想定したフォーメーション。全体的には守備はまあまあ(というか人数をさいていただけ)。攻撃はセンスも工夫も無し。伊藤卓は前半はまあまあだったがだんだん下がっていき攻撃参加できず後半は消える。喜名の復帰だけが収穫か?暑さと疲れからかほとんど見所無し。スタンドが一番沸いたのが名波登場の時だけではね……。

*  *  *

TV中継では森山がゲストでした。本人によれば「まだチーム名はいえないがヨーロッパのチームに移籍の方向で話がすすんでいる」らしいです。

7月8日「新外国人選手獲得」

タリック・ウリダ(セビリア=スペイン)の獲得を発表。背番号32.元オランダU21代表。ポジションは守備的MFだが中盤ならどこでもこなせるらしいです。結果的にはバウドの後継となりそうです。7月25日から出場可能だそうです。

7月5日「平野TV出演」

「暑いですから」という理由で髪を切った平野が地元グランパス情報番組に出演しました。以下そのときのインタビューから

アナウンサー「フランスはどうでしたか?」

平野「疲れました」

アナ「日本では善戦といわれていますが実際にはどう感じましたか?」

平野「0−1で善戦したように思われるがこの1点に絶対に追いつけない何かがあるような気がしますね」

アナ「ジャマイカ戦のヘディングシュートは惜しかったですね」

平野「いや、入らないと思いました。打った瞬間に無理だなと」

アナ「アルゼンチン戦は流れを変えるという役目が求められていたと思いますが?」

平野「サネッティが速い選手なんで守備に気を取られた」

アナ「試合後かなり悔しがっていましたね?」

平野「アルゼンチン戦が全てだと思っていましたから」

アナ「ジャマイカ戦はどうでしたか?」

平野「30分あったしポジション的にも前だったんで自分ではやったつもりなんですけど、結果的に負けて流れを変えられなかったんで、反省するところもたくさんありますね」

アナ「2002年への課題は?」

平野「Jリーグ全体で得点力不足を克服していきたいですね」

清水戦について

アナ「9−0ですよ、平野さん」

平野「聞かないで下さいよ〜。バウド退団がかなり選手にこたえてるんじゃないですか。この後フォローも無いんじゃないですかね、バウドのあとの外国人選手とか」

アナ「でも25日からリーグが始まるんですよ」

平野「そうなんですよね、大丈夫ですかね、グランパス」

アナ「平野さんにがんばってもらうということで」

平野「もちろんがんばりますよ」

アナ「最後にサポーターのみなさんにメッセージを」

平野「ワールドカップ帰りの平野を名古屋で見せますので応援よろしくお願いします」

*  *  *

なお7月8日瑞穂での磐田戦の前に帰国挨拶を行いますので早目にでかけましょう!

7月4日「清水9−0名古屋」

初戦は清水が0−3で磐田に勝利。ナビスコカップ決勝トーナメントに向けて勢いにのっている。対する名古屋は怪我人続出、しかもバウド移籍とチームの動揺は隠せない。それにしても……。

GK:河野

DF:石川、トーレス、大岩、鈴木

MF:伊藤卓、浅野、望月、アルー

FW:野口、岡山

交代:中谷(鈴木)、伊藤卓(福田)、喜名(アルー)、伊藤裕(野口)、大森(石川)

以上のように一応トップ登録のメンバーをそろえていたらしい。てっきりユースのメンバー主体かと思ったがそうでもないようだ。失点は主にDFとGKの連携のミス……清水としてはとりあえずゴールに向けてボールを蹴れば得点という状況だった模様。まあ0−4位ならそれなりのコメントのしようもあるのだが……。申し訳無いですが得点経過は省略します。

*  *  *

世界レベルでの1点をめぐる壮絶な試合を毎日見させてもらっているので、プロの意地を忘れた選手たちの試合はもうどーでもいいです。8日には瑞穂で平野の帰国挨拶とその後にナビスコ杯決勝トーナメントを控えた磐田の調整試合の相手をやらせてもらえるようですが。

7月4日「バウド移籍」

バウドがクルゼイロ(ブラジル)へ移籍することが決まった。一度は契約延長したがクルゼイロからのオファーにバウドが応えた模様。

*  *  *

その他、中日スポーツによれば飯島が負傷、小川も怪我が悪化し両者とも長期離脱のおそれありとのこと。リーグ戦再開、大事な大事な浦和戦を控え心配事が増えるばかり……。