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グランパスエイト日記帳

4月24日「京都1−2名古屋」

練習で3バックを試していたが結局は慣れた4バックで試合に挑んだ名古屋。しかしリズムの悪さは相変わらず……。ラインが浅く中盤のプレッシャーのない京都に対して雑な攻めを繰り返し得点ならず。ストイコビッチがフリーなのに岡山、平野の調子の悪さは相変わらず。後半ついにストイコビッチが相手DFをひきつけ2人になった瞬間をついて間を突破。先制ゴールを生む。

それにしてもストイコビッチ「だけ」が活躍していたゲーム。祖国では実家の近くに爆弾が落ち精神状態が普通であるわけがないのに鬼気迫る表情でプレイする彼を見て何も感じませんか>他の選手達。

4月21日「3−5−2システムテスト」

サンチェス監督は21日の練習で3−5−2をテスト。

 ストイコビッチ 福田

 平野 ウリダ 山口

中谷       望月

  古賀  石川

   トーレス

    楢崎

上のようにここ数年不動だった4−4−2システムを大きく変えたもの。監督は「今はトライしているだけ」とテストであることを強調している。

*  *  *

(-_-)3バックはケイロス監督が一時期採用していたが基本的にはベンゲル監督の頃より一貫して4バック。今の時期のシステム変更はリスクが大きすぎるが何もしないよりはいいかもしれませんね。京都戦は注目です。

4月19日「呂比須ランニング再開」

骨折で離脱した呂比須がランニングを再開。フィジカルコーチによれば「チーム練習に参加するにはあと2週間くらいかかる」とのこと。復帰は5月初、ゴールデンウィークあたりになりそう。

4月17日「名古屋3−1平塚」

注目の3人大岩、望月、平野が復帰。GKは今季初先発の伊藤裕二。名古屋は前半から積極的に攻める。前半5分、ストイコビッチのCKをDFが頭に当てて流れたところをトーレスがヘッドで折り返し望月がゴール。しかし24分、一瞬の連携の乱れからPA内で伊藤裕がファール。クラウジオにPKを決められ同点。今までのグランパスならずるずるいったかも知れないが、すかさず反撃。27分にストイコビッチのFKを平野が飛び込み頭で合わせ2−1。後半は足が止まり、パスミスが目立つようになる。後半15分、DF三木のクリアミスを福田が押し込み3点目。しかしあとは平塚にDFのうらを突かれ防戦一方の時間帯も。伊藤裕二のスーパーセーブ連発でピンチを防ぐと結局3−1で試合終了。依然課題を残しながらもホーム白星で再出発を飾った。 

*  *  *

動きがよかったのは20分くらいまで。それ以降は平塚と五分の展開です。平野、中谷の個々動きはまあまあだが連携は全くダメ。効果的なパス交換が全然ありません。守備も何度も裏を取られたり、両サイドの突破を許したり不安定。しかしこれは中盤で中途半端なパスをカットされるのが原因でDFだけを責めるのは酷でしょう。後半、伊藤が目前のフリーのシュート連発を止めたスーパーセーブがなかったらどうなっていたか……。岡山にキレがなく交代はいいタイミングだった。この日シュート4本(1得点)の平野に対し岡山はシュート0本。グランパスの好不調は岡山次第というのがよく分かるなあ。両サイドが同じくらい好調ならこわいものなしなのだが……。あと気になったのが後半のストイコビッチの低調ぶり。やはり精神的なものか?

*  *  *

それにしても平塚。リカルジーニョ、バデア、クラウジオを中心としよくまとまっていました。両サイドも良く動き、マイボールになってからの展開も早い。サイドチェンジも効果的。要するに見ていて面白いサッカーだってこと!平塚にできてなぜ名古屋はできないの?サンチェス監督には今日の平塚のような「見ていて面白いサッカー」を目指してほしい。あとJリーグデビューGK本田。名古屋サポの本田コールは届きましたか?

4月16日「新主将に山口」

サンチェス監督は新主将に山口素弘を指名した。経験豊富でチーム内のしがらみにとらわれない山口が適任と判断、異例の抜擢となった。山口は「こういう状況だが、引き受けた以上頑張る。自分は年も取っている分、経験もあるし泥もかぶれる。選手だけでなく監督、フロントとのパイプ役になりたい」とコメント。

沢入重雄、伊藤裕二、大岩剛についで4人目。グランパスでは移籍選手が主将になったのは初めて。

なお、平塚戦のスタメンはいまだ明らかになっていない。大岩、望月、平野の3人は16人のメンバーには入っている。また、楢崎の出場停止に伴い、伊藤裕、富永康がベンチ入り。富永は新人選手初のベンチ入りとなる。

*  *  *

(-_-)やはり何かあったのか、と想像せずにはいられません。元々個性的な選手が多く選手の中でも何らかの問題があったことを示唆しているようにも思えます。本人が言う通り山口にはパイプ役になってもらってチーム再建に力を貸してほしいものです。

4月15日「お家芸復活へ」

サンチェス監督は攻撃パターン確立のためセットプレーの徹底強化を打ち出した。かつてセットプレーはお家芸だったがストイコビッチ、平野というキッカーがいながら今季はセットプレーからの得点は0。開幕前からセットプレーの練習は紅白戦の中で確認する程度。ストイコビッチは「練習不足でフィーリングがつかめない」とコメントしている。

チーム再スタートに必要なのはなんといっても白星。得点力アップのためにもセットプレーが重要なポイントとなりそうだ。

4月14日「ベンゲル流攻撃的サッカー再興」

サンチェス監督は「私とベンゲルの考えは同じ。前でどんどんプレーする4−4−2だ」とコメント。中央でプレスをかけボールを奪ったらすばやく両サイドを開いて攻めるベンゲル流サッカーをベースにチームの再建を明言した。

4月13日「楢崎は1試合出場停止」

10日にV川崎で退場処分となったGK楢崎は1試合の出場停止となった。球団はJリーグに対し「誤審ではないか」との意見書を提出していた。

楢崎は「試合を通じて1番いいプレーだった」とコメントしており試合後の事情聴衆でもマッチコミッサリーにもなだめられたがが判定は覆らず。

4月13日「サンチェス新監督は対話重視」

前日就任したサンチェス新監督はトヨタスポーツセンターで初めて練習の指揮を取った。練習後は大岩と10分程度話し合いを行った。「今後も私が何を期待をしっかり伝えていきた」と選手との対話を重視することを明言した。

4月12日「田中監督辞任」

グランパス田中監督が辞任。後任はダニエル・サンチェスコーチが昇格することとなった。呂比須、山口、楢崎という代表クラスの選手を補強したもののフォーメーションやチーム戦術を確立できず開幕から2勝1分3敗と低迷。また一部選手と指導方法での対立もありV川崎戦前日、大岩、望月、平野の3人を帰させるなど選手との軋轢もあり責任を取る形となった。サンチェス監督の契約は12月まで。

なお本日、大岩、望月、平野3選手と田中監督、フロントとの話し合いが行われる予定だったが実際どうだったかは不明。

*  *  *

(-_-)V川崎戦の敗戦が全てでした。他人が納得できるかどうかは別として監督なりの考えがあって3人を外し試合に臨んだものの散々な結果。選手との対立の内容は分からないままですが「純粋でない」という理由でサポーターが納得できるのでしょうか?「戦術を理解していない」「自分勝手なプレイをしている」「技術的に問題あり」というのならまだ理解できますが。それでもV川崎戦でのサブの選手より3選手が劣っていたとは思えません。

采配についてもほぼ要求通りの補強に成功し新しいグランパスサッカーの確立を目指していたとは思いますが、プレシーズンマッチで露呈したコンビネーションの不足、平野、中谷の連携、呂比須のポジショニングと他選手との連携、ストイコビッチ、望月、山口といったゲームメーカーの役割分担など多くの問題が修正ができないまま気がついて見れば2勝1分3敗。さらに内紛劇、監督の責任が問われても仕方ありません。もちろん全てを監督のせいにするのは酷でしょう。フリーでシュートを外しまくる選手、中盤でいいかげんなパスを出す選手、マイボールのチャンスにちんたら歩いている選手……。むしろ補強に失敗し優勝のプレッシャーが無かったほうがうまくいったかも知れません。

サンチェス監督の能力は未知数です。次節から連勝街道を驀進するとは思っていません。まずは勝ち負けよりファンが納得できるようなゲームを見せてほしいものです。これで試合内容が変わらなければ次ぎに責任を取るのは選手の方ですから。

4月10日「V川崎2−1名古屋」

メンバー16人の中に大岩、望月、平野の名前は無かった。前半、岡山、福田がチャンスを作るが詰めが甘くノーゴール。せっかく純FWの2トップ福田、野口にいいボールが出ない。ゲームメーカー不在で攻撃も単発。山口、浅野の役割もはっきりしない。1点失い後半に入るも立てなおせず野口に代えて中谷投入。野口の怪我でなければ理解不能の交代(0−1で負けていてFWを減らす?)。そして35分にはPAを飛び出し「スライディングで足でボールをクリアしたところ、意図的な接触ではなかったが結果的に相手選手が倒れた」というプレイに対しレッドカードで楢崎退場。さらにウリダを下げ伊藤裕二を入れるという理解不能の交代その2(下げるなら古賀か大森だろ?)。一度は福田のPKで追いついたもののロスタイムに伊藤裕二が前に落としたボールを決められ結局1−2で敗戦。

*  *  *

(-_-#)両チームとも審判にメチャクチャされた試合でしたね……。楢崎の退場も疑問なら岡山のPKやそれ以前の川崎の選手のイエローカードも疑問。等々力までの交通費とチケット代を返してもらいたい気分です。選手はがんばったとは思いますがただそれだけ。ゲームメーカーがいないからせっかくの2トップにボールを出せずサイドを使う意識もなし。山口をもう少し高い位置にすれば良かったがそもそも山口にボールを集めようという気配もなかった。これが田中監督の目指すサッカー?

……まあ、これで田中監督の解任は決定的。次節はきっとベンチにいないでしょう。フロントが同じくらい無能なら話は別ですがね。

4月9日「大岩、望月、平野を外す?」

田中監督は大岩、望月、平野の3人に対し「ハートが足りない」とし川崎戦のメンバーから外した。しかし説明を求めた3選手と1時間の話し合いの後、メンバーに追加。遠征メンバーは20人となった。「サッカーに純粋な選手だけで戦う。技術は関係ない」というが真相は藪の中。

*  *  *

一体何が起きたのか?チームメイトらも呆然。雨が予想される中、名古屋から応援に行くサポーターに何を見せるつもりか?とりあえず一言……

田中は辞めろ!

4月9日「呂比須ろっ骨骨折」

呂比須が4月3日広島戦でろっ骨を折っていたことが判明。全治1ヶ月と診断された。復帰は1stステージ終盤。

4月8日「FWに岡山起用か?」

ストイコビッチ出場停止。小倉リハビリ中。呂比須と野口も負傷の影響で出場が微妙。練習では一時岡山がFWとしてプレイ。次節川崎戦では岡山FWの可能性も出てきた。岡山自身も「FWは左右どちらにも目いっぱい走れる」と乗り気のコメント。

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(^_^;)リーグNO1と言われたFW陣もいまや福田ただ一人(……伊藤健次なにしてる?)。しかし足が早く相手DFを掻きまわすことができる岡山のFW起用は怪我の功名になるかも。問題はそんな岡山にラストパスを出せる選手がいないことか。

4月7日「ストイコビッチ1試合出場停止」

4月3日の試合で退場処分となったストイコビッチに対し「1試合」の出場停止の処分が下された。

*  *  *

(-_-#)どういうことでしょうね。相手選手に対し「故意に報復の暴力行為を行った」場合は通常2試合以上の出場停止ではなかったっけ?規律委員会では処分理由として「流れの中でのプレイであり相手を傷つけるような意図が見られない」とのこと。

???だったらなんでレッドカードなの?「流れの中でのプレイであり相手を傷つけるような意図が見られない」プレイがレッドカードなの?じゃあ(バックパスを見逃した)あの審判はそーいうプレイにもレッドカードを出す審判なんだ。じゃこれからも今回と同じ基準でがんばってくださいネ。

4月5日「田中監督続投へ」

前日解任報道もあった田中監督だが「辞任はしない」とコメント。西垣代表も練習場で選手に「監督続投」を伝えた。

*  *  *

(^_^;)なにかバタバタしてますねぇ。監督や選手のモチベーションの低下が心配です。中日スポーツも「解任」と断定的な書き方をしていたし「昨年から指導力を疑問視する声は上がっていた」なんて今ごろ書いてどーするの?

ヴェルディが「改造中」ならグランパスは「分解中」ですか?「分解中」と「改造中」とどちらが強いか10日に見せてくださいね。

4月4日「サテライト練習試合」

トヨタSCでサテライト中心のメンバーがデンソー(JFL)と練習試合を行い3−1で勝利。

4月4日「田中監督解任へ」

中日スポーツによると1stステージ途中にも田中監督を解任。後任にはネルシーニョ(元V川崎監督)を筆頭に新監督の招へいをすすめているとのこと。大型補強も結果が出ず広島戦の敗戦で優勝が絶望的になったことから解任が決定的となった模様。次節以降の指揮については未定。

4月3日「名古屋0−2広島」

3月を2勝1分け1敗で終えさあそろそろ調子が出てくるか思いきや……。結果の出ていない呂比須に代えFWに福田を起用。福田もこれに応え前半から積極的にゴールを狙っていく。中盤も全体的にはいい動きを見せていたが一瞬の隙をつかれ相手にPKを与え失点。それでも果敢に攻め、同点の可能性も見えていたが前半40分、上村のファールにかっとしたストイコビッチが故意に相手を蹴ったとして一発退場。これで完全にリズムを失った。後半、福田に代え21分呂比須を投入したがその直後、マークの混乱をつかれフリーの久保に2点目をゆるすとなすすべもなく結局0−2で完敗。

*  *  *

(-_-#)ストイコビッチのファールは故意といわれれば故意に見える。目の前に副審がいたのが不運でした。1点は失っていたがそれまでの展開はわるくなく調子があがっていただけに残念ですね。後半に例によって不可思議な選手交代。なぜ福田をさげて呂比須なのか?DFの選手を下げ福田+呂比須の2トップでまずは同点に追いつくという手もあったはず。ウリダ投入も2点差では遅すぎて効果なし。

それにしてもあのストイコビッチのプレイで退場だというのなら今後もきちんと、特にストイコビッチに対する悪質なファールはきっちりとってもらいたい>審判の皆様

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