Zeonic MS-06F Zaku II (ザク II) |
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いわゆる「ザク」と一般に呼ばれる機体です。南極条約後、C 型の耐核戦用装備を排除して生産したタイプです。これなんかあって当たり前って言うか、なきゃおかしいものです。テレビシリーズ「機動戦士 ガンダム」本編に登場したザクは、ほとんどがこの F 型か後述する J 型である、と言われます。ただ、見てくれは C 型と全く一緒で、主兵装の「ザクマシンガン」、対艦攻撃用ロケット砲の「ザクバズーカ」、近接格闘兵装の「ヒート・ホーク」など兵装についても全く変わりがありません。 F 型の知られているカラーバリエーションには、マツナガの頭部と左肩だけ白い機体、ライデンの紅の機体、ガルマ・ザビ (ザビ家四男にして、ジオン地球方面軍司令兼、北米キャリフォルニア基地、ニューヤーク基地司令。最終階級は大佐) の茶色の機体があります。 機体の特徴としては、宇宙、地上と戦場を選ばず運用出来る、いわゆる「汎用 MS」という事でしょう。ですからキャビンは予圧され、排熱にも非常に気を使われていたのでしょうし、関節などの潤滑にも金が使われていただろうと想像されます。C 型ほどではないにせよ、陸上専用の J 型に比べて非常に重く、運動性能では厳しい物があったと想像されます。 F型という表記が初めて登場したのはムック「ガンダムセンチュリー」で、生産数量 3,246機との事。同ムックでの C型からの改修点は
以下に GUNDAM CENTURY でのスペック表を転記します。
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