MSN-02 Zeong (ジオング) |
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「機動戦士ガンダム」本編に登場。 初のニュータイプ専用 MS です。サイコミュによる遠隔操作でビーム砲を内蔵した両腕をロケットパンチのように飛ばすことで、近距離 [ショー トレンジ] + 遠距離 [ロング レンジ] の攻撃を同時に行うオール レンジ攻撃を可能にしました。 「沈め!」の一言で戦艦が沈んでしまうという、何とも強力な MS。ア バオア クー戦時には脚部の製造が間に合わず、上半身だけで出撃し、ジオン技術者に「あんな物 (MS の脚) は、飾り」と言わしめ、さらに「お偉方にはそれがわかっとらんのですよ」とまで言わせた機体。上半身だけでも並の MS 程度の全高があるという、当時の常識を覆すほどの機体サイズを誇ります。これは、たぶんサイコミュを搭載しなければいけなかったからでしょう。νガンダムのサイコフレームが登場するまで、サイコミュ搭載と云われる機体は大型の物ばかりです。それにしても、MS の脚が本当に飾りだったら、ルウム戦役での圧倒的戦果が説明できないんですけど・・・。この技術者は、本当に MS のことが判っていたんでしょうかねえ・・・。それとも、痛いところを突っ込まれた苦し紛れの言い訳なんでしょうか・・・。 主兵装は両腕のサイコミュビーム砲 (5 × 2)、固定武装にメガ粒子砲× 3。-以上オリジナル- アレンジ版ではサイコミュビーム砲× 2 を主兵装に、両腕に格闘戦用ビームサーベル (ビームガン兼用?) × 2、固定武装のメガ粒子砲× 3 は変更していません。 上記の通り、オリジナルの Design では両腕が射出されるのですけれど、これだと射出後の運動性がとんでもなく低下するので、これはあまり良い選択ではありません。ですから、ビーム砲は有線ビットに搭載するようにしてみました。背中に背負ってるガンキャノン砲みたいなのがその有線ビットです。
これならビット攻撃時にも腕で近接防衛できるので、トータルバランスが良くなると思います。指先にビーム砲を装備したのでは、腕を腕として使えなくなっちゃいますからね。そのかわり、下腕にビームサーベル兼用ビームガンを装備してみました。ノズルの内側が乳白色なのは、耐熱セラミック製であることを表現したかったから。 MS にしては珍しく、頭部にコクピットを持ち緊急時には切り離して脱出することができます。ただし、その大きさからするとホントに緊急脱出用としか思えません。口の部分にあるビーム砲は、大出力を要するメガ粒子砲ではなく、 Energy CAP を利用したビームライフルではないかと思います。ジェネレータを分載しなければならないほど小さい機体ではありませんし、ジェネレータがなければ、メガ粒子砲ではあっという間に Buttery なんか切れちゃいますからね。戦闘力が圧倒的に低下した頭部だけで戦闘継続するための装備をするのもどうかと思いますし。 ゲーム「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」においては、これまでの「地上運用可能なパーフェクトジオング (コミック「プラモ狂四郎」初出)」に加え、ゲームオリジナル機「宇宙戦用高機動ジオング」なる物が追加されました。まあ、「お遊び」な要素が大きいので、これにつっこむのは「野暮」と云うものでしょう。 -GUNDAM CENTURY によるスペック表-
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