今まで乗り継いだ車



H2〜CIMA TYPE2 LTD AV

貴重な写真!この写真しかない..(笑)
ほとんどノーマル状態!ドッカンパワー
の加速は最高でした..がボディー剛性
が良くないためか、きしみが・・・
スタイルは今でも気に入ってます!

乗って4年目、助手席側ボディードアパネルにニキビのようなものができてディーラーへ。錆です!ボディーケアはかかさなかったのになぜ?原因はウィンドウから入ってくる雨水を導く溝の構造が悪く、いつまでも雨水が残ってしまうそうです。「直してもまたなります」と一言^^;直して1ヶ月、今度は運転席側が同じ症状、トランク回りの溝に変な窪みがあったので指で軽く押したら・・・茶色の水・・また錆です^^;シーマに限らずドアの錆はY31系にある欠陥らしいです。WebMasterは本でその事を知り、まさか自分の車は大丈夫だろう…
と見てみたら・・

H6〜 H2年式CELSIOR C Fパッケージ

エンジンがかかっているのか忘れてしまうほど静かな車です。はじめてハンドルを握り走ってみると宙に浮いて走っているようです。ほんとにタイヤが地面についているのか?と思うほど静かです。

しかしながらそれが良いというユーザーもいれば「走っている」という実感がわかない!といろいろな意見があったそうです。

一番念入りに作られた初代セルシオです。

H10〜 H7年式CELSIOR C Fパッケージ

H14まで乗り現在の車になりました。
結論から言うと静粛性においては初代セルシオが○初代より居住性はいいがWebMasterはがっかりしました^^;

前期ということもあってかなりコスト削減になってしまいました。後期タイプがおすすめ!

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