「さだまさしと同じ音を!!」再現して貰うよう制作依頼して待つこと1年半出来上がったのが Terry’s Terry NO154との事。
「とにかく弾いてみてください」、と気軽に渡されたのですが楽器屋のくせに触るのが・・・・いきなり只の肉屋に変身してしまう私でした。
ン〜鳴りは流石ですね、煌びやかな音が今も脳みその奥深く記憶されている。
neckヒールには彫刻を施しtop松単板side&backにはハカランダ単板、そして指板に黒檀ポジションマーク及びバインディングの貝も美しい光を放っていた。
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