ELK
ワイルドキャッツ? ’70s

今回は当店のお客様EASYさんのお宝ギターです!

(EASYさん談)
最近、エルクのワイルドキャット「らしき」物を入手したので写真をお送りいたします。 「ヒストリーオブエレクトリックギター」に載っているものとはだいぶ仕様が違います。 まず、ネックがエルクデラックス用のバウンド/ブロックになっています。 ボディにあるはずのバインディングがなく、トグルの位置も違います。 外してありますが、ストリングスガイドはもう一つ付いています。 モズライト並の薄く、細いネックはテスコやグヤでは見られ ないもので、とても弾きやすいです。 実は、PGのジャック部分が「故意」に切り取られていたためST用を「継ぎ足して」います。 70年代のエルク末期あたりに機種の統廃合で生まれたも のなのかもしれません。もし、お分かりになるようでしたらご教授下さい。 とのことでした・・・・が、しかし・・・格好いいです!

bodytop/back黒豹のようです。
pegはオープンbackそしてELKのロゴ!


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