<2008.11.23 K.Kotani>相原信洋上映会 in 神戸映画資料館


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2008年11月23日

相原信洋上映会 in 神戸映画資料館





 10月25日より、神戸市新長田駅近くの神戸映画資料館で相原信洋上映会が開催されています。11月23日にはライブ・ペインティングも行われました。この日の上映は70年代から90年代にかけての作品ですべて16mmで上映されました。
 繊細な鉛筆の中間トーンを使ったなめらかな動きによる表現を獲得した時代から、大胆で荒々しいタッチによる表現に移行し、さらに現在につながる相原アニメーションの「時代」の上映でした。
 午後4時からは小池照男氏の笛の伴奏付きで、相原氏の作品のビデオ上映に重ねる形でのライブ・ペインティングが行われました。会場は満員で立ち見もでる状態でした。
  神戸映画資料館は神戸市長田区のアスタくにづかという複合施設の2Fにあり、


 入った所が喫茶と談話スペースで映画機材の展示(無料)とカフェスペース(セルフサービス。安い)、上映スペース(38席、ゆったり見られる椅子と余裕のスペース。贅沢!)、会員制の閲覧スペースもあるという「ええとこ」です。
 しかし、山陽の西代駅からてくてく歩きましたが、建物も皆新しく(古い建物は皆無い)、道路は余裕で広く(一挙に都市計画達成)、震災の跡に再建された街だなー。喫茶店とか中華料理屋とか、震災前からあった店が立ち直ったんだろうけれど、生活感というか、猥雑感というか、そういう町並みになるには相当時間がかかるような感じがしました。(子供たちは関係なく走り回ってましたけど)
   

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