<2016.07.24 K.Kotani>VIDEO PARTY 2016


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2016年7月24日

VIDEO PARTY 2016





 7月16日から18日まで、京都五条ののLumen galleryにおいて、PERSONAL EYES主催により、VIDEO PARTY KYOTO 2016が開催され、両日合わせてアニメーションを含む86作品が上映されました。(前年は38作品、「倍増」ですね。)VIDEO PARTYは、個人の製作した映像を公募方式で集め、スクリーンで上映して鑑賞する、という方式で、ネット上の映像をパソコンで観る、という最近の傾向に対して、鑑賞空間を共有し、作家の意図した形式で観ていただく、という意図で行われている上映会です。今年で公募形式になって四年目です。応募された作品はすべて上映する、という事ですが、実写・アニメーション共に質の高い作品が多く、充実した内容でした。
 また今年は台湾よりの作品も多数が上映されていました。台湾とは、VIDEO PARTYの海外上映を行って以来のご縁で、今回も台湾での上映があるそうです。
 昨年よりの傾向として、上映される作品の大半がアニメーションで、「実写はどこだ。やあ、やっと実写作品だ」と観ていると、部分的にアニメーションが使われていたりして、アニメーションはすっかり個人の表現として定着した模様です。  今年も引き続いて海外での上映も予定されているとの事で、今後の展開が楽しみです。



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