<2016.10.22 K.Kotani>Animation Runs!  Vol.14 「アニメーションの小さな学校」特集


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2016年10月22日

Animation Runs!  Vol.14 「アニメーションの小さな学校」特集





 10月21日・22日の両日、姫路市のブックカフェギャラリーQuiet Holidayにおいて、Animation Runs!  Vol.14 「アニメーションの小さな学校」特集が開催されました。
 ユーリ・ノルシュテイン氏の提唱で設立されたというこの「アニメーションの小さな学校」、ドローイングと立体の二つのコースがあり、この日は上映後に立体コースの講師の真賀里文子さんと「発明家ドンちゃん」の製作チームのヨシムラエリさんのスカイプによるトーク・Q&Aがありました。
 真賀里さんによると「パソコンは便利な道具でどんどん使ったら良いとは思うけど。作る時は、アニメーションを画面で観てそこから作るのではなく、常に現物を見てそれから動きを作る。また、モニター上に写ったものを観ながらではなく、被写体の現物を見て動きはつけていかないと、奥行きのある表現が出来ない。」との事で、人形アニメ作品の多くが複数人数のチームで作られている事については「人形アニメは作業にもの凄く手間のかかるものなので、何人かでチームを作り、実写映画の様に、照明・小道具・美術等さまざまな役割を分担し一人でいくつかの役割を持って作って行く様にしている。」との事でした。

   「Animation Runs! 」の次回は、 11月11-12日(金・土)に、「ICAF2016姫路」が予定されています。何と無料上映!

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