<2019.6.3 K.Kotani>ヴォワイアン・シネマテークの痕跡「個人映画のパースペクティヴ '80〜'90」


毎月読める日本で唯一の自主アニメ情報誌

月刊近メ像インターネット


2019年6月3日

ヴォワイアン・シネマテークの痕跡「個人映画のパースペクティヴ '80〜'90」





 5月28日と、6月1日・2日の三日間、「ヴォワイアン・シネマテークの痕跡「個人映画のパースペクティヴ '80〜'90」」・映像ネットワークVIEWの時代 日本個人映画の進展〜1980-90年代が、同志社大学寒梅館クローバーホールと、京都五条ルーメン・ギャラリーにて開催されました。
 かって1980年代から90年代にかけて全国各地で活発に実験映画の制作・上映活動をしていた各地の団体のネットワークとして活動していたVIEW。今回は、当時活動していた各団体・個人、その多くは現在もそれぞれに活動していますが、全国各地の団体の当時の作品の上映・参加作家のトークなどを行いました。
 当時もそうですが、上映される実験映像作品にはアニメーション作品も含まれています。また、ルーメン・ギャラリーでは、8mmフィルムの作品がテレシネでなく、オリジナルのフィルム上映で行われ、懐かしの「フィルムの掛け替えの為しばらくお待ち下さい。」のアナウンスや、実験映画独特のピントの微妙な作品の映写機のピント合わせの緊張感が伝わるなど、当時にタイムスリップしたような雰囲気の上映でした。
 この後は、「映像ネットワークVIEWの時代 日本個人映画の進展〜1980-90年代」として、6月22日・23日に浜松の木下恵介記念館、7月14日・15日に福岡県立美術館での上映が予定されています。

   
近メ協のページに
もどる
近メ像のページ
もどる
アニメのページにもどる
ホームページにもどる