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SUKIMAKI ANIMATION in 塚口サンサン劇場

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月刊近メ像インターネット
2026年3月29日
SUKIMAKI ANIMATION in 塚口サンサン劇場

3月23日まで、尼崎 塚口サンサン劇場において、劇場用長編アニメーション「花緑青が明ける日に」公開関連イベントとして、同作品で特殊効果アニメーションを担当した鋤柄真希子氏の短編上映と関連トークショー「SUKIMAKI ANIMATION」が開催されました。

まず短編「やまなし」「カラスの涙」「深海の虹」が上映され、トークに入りました。トークの内容は、自主制作の短編アニメについてのトークに続いて、「花緑青」の特殊効果アニメについての写真・動画を交えたトークが展開されました。
普通のセルアニメでは使われないような素材・画材を使っての作画や、自作のマルチプレーンスタンドを使っての撮影について、監督の望むような画が作れるような新規手法の開発・試作についての「濃い」トークが展開されました。

今回は「写真とか全部撮影OKです」との事で、「これは!」というスライドが上映されると、観客席から一斉にスマホが立ち上がってパチパチ撮影されるというシーンが何回かありました。

最後は、新作「LUNATIC PLAN(e)T」について、「動物が植物になるような世界の話で、幾つかのパートが組み合わさって1時間位の長編になる見込みで、パート毎に順次公開するかも」というようなお話で、今後が期待されます。