2026.08.24 K.Kotani>
ひろしまアニメーションシーズン2026

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月刊近メ像インターネット
2026年08月24日
ひろしまアニメーションシーズン2026

8月19日から23日まで、広島アステールプラザ他1カ所で、前回に続き、ひろしまアニメーションシーズン2026が開催されました。長・短編他のコンペ、特集上映や、来場された監督のトークなど、盛りだくさんの内容で展開されました。

メイン会場のアステールプの大ホール・中ホールや、以前は展示・ワークショップスペースになっていた4階の会議室・7階の研修室も展示・トーク等の会場として使われていました。
さて、シーズンの展示会場として無料開放されていた市民ギャラリーでは、、南家こうじさんの原画展示(撮影禁止の張り紙あり)・その他各種展示など、経費はかかっていないが、貴重な原画・作品素材などが展示されていました。

今回で3回目となるシーズンですが、回を追うにつれ、スタッフも経験を積み重ねられ、細かい点がディテールアップされている事がよくわかります。「以前の広島フェスほどお金をかけずにできるだけいいものをやる。」という姿勢と、学生無料という若い人を育てようと言う思想が伝わってきました。

今後は、以前の「ラッピー友の会」のような主催者団体を支える有志の自発的組織と、「フレーム・イン」「ネクストポイント」のような、参加者参加型のプログラムなどがあればよいと思いました。後、観客ももっと多く来てほしい。最終日、閉会式で全スタッフが壇上に上がったそうですが、その数が、観客より多かったそうです。

苦言。わがアニメーション学会の企画が21日に7階研修室であったのだけど、前回に続いて、表になんにも書いていない。開催が始まると、ドアを閉めてしまうので、途中から来た参加者の方、帰っちゃうぞ。次回改善希望。