<99.8.10 K.Kotani>腐食の発生のページ

腐食の発生のページ


1990年夏、自宅前に駐車していた愛車CBX125F 初代(新車で1986年購入後約3年半)のタンクから

ガソリンが滲み出しているのが発見された。すぐにガソリンを抜き、タンクを交換して大事なきを得た。

さらに1997年冬、出先に駐車していた愛車CBX125F 二代目(中古で1991年購入後約6年)のタンクから

ガソリンが漏れ出しているのが出先の近所の方に発見された。

漏れ出したガソリンは洗面器でとりあえず受け、単車屋にバイクを回収してもらい、

タンクを交換して大事なきを得た。なお、購入後2年めにガソリンの水抜き剤を入れていた。

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