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腐食の発生のページ
1990年夏、自宅前に駐車していた愛車CBX125F 初代(新車で1986年購入後約3年半)のタンクから
ガソリンが滲み出しているのが発見された。すぐにガソリンを抜き、タンクを交換して大事なきを得た。
さらに1997年冬、出先に駐車していた愛車CBX125F 二代目(中古で1991年購入後約6年)のタンクから
ガソリンが漏れ出しているのが出先の近所の方に発見された。
漏れ出したガソリンは洗面器でとりあえず受け、単車屋にバイクを回収してもらい、
タンクを交換して大事なきを得た。なお、購入後2年めにガソリンの水抜き剤を入れていた。
CXJ10161@nifty.ne.jp K.KOTANI