OPCとは、1947年にランスのジャック・マスケリエ博士(ボルドー大学医学名誉教授)がポリフェノール中の有効成分として発見、分離に成功した成分ですが、日本ではまだ専門家以外はあまり知られていません。しかしヨーロッパでは40年以上の歴史があるOPCは安全性と有効性が多くの科学者による臨床実験によって立証されています。
ジャック・マスケリエ博士は、ぶどうの種とフランス海洋松の樹皮から非常に高い吸収率と生理活性を有する“OPC-85”を生み出しています。この優れた働きの一つが優れた抗酸化作用です。米国にて特許も取得されています。