サプリメント(栄養補助食品)事情

(アメリカと日本では、全く違う!)


 このページでご案内する栄養補助食品は、少し遅れた法律によってがんじがらめの保守的な日本製品ではなく、栄養先進国、アメリカの製品です

 内容も品質も全く違います!

「健康が一番!」では、アメリカにおいてプロユース(開業医が使う)の製品を一般の消費者が直接、専門医を通さずに購入できるようにした製品をお勧めしています。

 こういう製品こそ“本物のサプリメント”と言うのだと思います。
 大変効果的で、実際に役に立つ本物の高品質製品を是非お試しください。

 ・風邪をひいてから“薬(薬物)”を飲みますか?
 ・それとも風邪をひかないうちから“
正しい栄養素”を“バランス良く”摂取しますか?  

 もちろん普段の食事は非常に大切です。その食事に加え上手にサプリメントを利用することの意味は、現代人のオプティマヘルスにとってかなり重要な意味を持ってきます。これまでにお寄せ頂いた数多くのご質問やコメントなどからも実感しています。

 ...お腹の健康、なにか積極的に考えていますか


20年前、JAMA(ジャーナル オブ アメリカン メディカル アソシエイション)は、ビタミン剤を利用する事を意味がない、としていましたが、この度、「健康には有益である」と発表!

 いよいよ、医者の間でも、ビタミンの効用を正式に認め患者に勧めるのが当たり前の時代の幕開けという事のようです。
 日本も、もうそろそろこういった発表が正式に行われるかも?

JAMAが自説をひるがえす
 ==ビタミン剤を推薦==

 長年、ビタミン剤の利用に否定的立場をとっていたJAMAは全ての成人男女は少なくとも、1日1粒のマルチビタミン剤を利用するようにと勧める。ここ数年で急速にビタミンについての効用が科学的に明確に理解されはじめ十分な量のビタミン補給は癌をはじめ心臓病、骨そしょう症等の予防になる事が明らかであると、JAMAの新しいガイドラインを訂正した、ロバート フレッチャー及び、キャサリン フェアフィールド 両医学博士が発表。前回JAMAは20年前に、ビタミンについて総括的な説明を行い通常の健康状態の人がビタミン剤を取るのは時間とお金の無駄とし、ビタミン剤は取るべきでないという見解を示し、妊婦や特定の病人はある種類のビタミン剤が必要かもという考えをしていました。当時は食事から十分な量のビタミンは取れていると信じられており、まだ、ビタミンについての知識が広がりはじめたばかりの時代でした。
例えば葉酸は心臓病に良いといった事も分かっていなかったのです。多くの医者が患者にビタミン剤をとるべきだと言ってきましたが、実際には、担当の医者が好ましく思わないのを恐れ、医者には告げず利用してる実態がある。3人に1人は現在アメリカ人はビタミン剤を利用している。

 健康の専門家達は、現代の成人男女は、食事から壊血病や、脚気、ペラグラ病といったビタミン欠乏症にはならない程度のビタミンは取れていても、健康な量の十分なビタミンは取れていないとますます心配している。


 サプリメントについて詳細は、以下のサイト(アメリカ)からになります。

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日米サプリメント事情

http://www.kenkoukeepers.com/GH/text/supri.html