『二人の夏物語♪』
ちょっとお遊びページ

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陳昇の恒例の年越コンサートに毎回ゲスト出演していたリッチーは、台湾音楽界の重鎮陳昇の懐でステージ経験を着実に積んでいました。晴れて自分だけのコンサートを開けるようになった今、香港で今度は陳昇をゲストとして迎えることになったのです。陳昇には大きな影響を受けたというリッチー、長年の付き合いでお互い気心の知れた二人は.......。
◆「小雪」を熱唱。(二日目)
(右側が陳昇)高音も歌いきった!
◆これから「SUMMER」を歌うところ。(最終日)
 

撮影:璃楽(上2枚)

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◆ぼびー「小齊〜〜、好きだよぅ〜〜(ふふふふ、この体勢では身動きできま〜い。どおだ。むぎゅぎゅぅ〜〜)」
りっちー「はひゅっ...??!!」
◆ぼびー「うふふー。抱きしめほうだいだよ、小齊。スキャンダラスな二人..てか?」りっちー「(なんかたくらんでるとは思ったけど、昇哥〜〜〜ううっ、そこわっ..くっ..平静..平静をよそおわねば)」 ◆りっちー「どひゃひゃひゃーたまらん、もーたまらん...」ぼびー「あれ、くすぐったかった?なに可笑しいの...」
 

撮影: Megさん(上3枚)

 

◆ 「舞台の上で突然だきしめられたときはもうびっくりして何が何だか...陳昇はよく冗談でああやって...昇哥は人をからかうのが大好きで....いっつもいっつも...へんだな、涙がでてきちゃった。どうしたんだろ僕...。」

◆「(...はてしなくからかいがいのある奴よ、小齊は!面白くてやめられない〜)哈哈!」







設計対白   セリフは全てふぃくしょんです♪
◆ とりあえず”抱きしめ攻撃返し”してみるりっちーであった..。

(上3枚、下1枚は新聞写真と信和中心の写真)

 

りっちー「なかよし〜〜〜♪」 ぼびー「やめろ、これ以上くっつくな、バカっ」