ア行


挨拶
『あいさつ』

ああ、なんてこった…まさかこんなマイナーなパソゲーで事典を造ることになるは…
でも好きでやってんだし…ま、いっか。
もしあなたが、田舎が山奥で、六歳位の時、引っ越しか何かで別れたきりの幼なじみ(異性が望ましい)がいたりするなら、ぜひこのゲームで遊んでみて下さい。 あ…ちなみに十八禁です。
十八歳未満の人は、もう少し待ってね。

…よく考えたら、恋姫で遊んでない人はこんなもん読んでないか…

警  告

当事典は一種のパロディであり、筆者の誤解・思い込み・思い入れ・創作等が大量に含まれており、ゲーム本編の内容や事実と直接関係の無い箇所が数多く存在しています。
御使用(?)に際しては充分にご注意下さい。
また当事典は、総ての「絵」「エンディング」を見、ほぼ総ての文章を読んでいる事を前提にして製作されています。
まだ遊んでいない方、七番のエンディングまでしか見ていない方には、はっきり言って全くお勧めできません。

では、始めますか。


愛情表現
『あいじょうひょうげん』

種族・地域・文化により異なる。
例えば顔を舐める・ツノに触る・額を重ねる・心臓の上に手を置く等。
知らないの土地へ行った時、法律と共に、真っ先に調べた方が良い事項の一つ。
時には同じ仕草が正反対の意味を持つこともあり、こいつに無知だと命に関わることもある。


朱イノシシ
『あかいのしし』


朱ゴリラ
『あかごりら』


赤まむし
『あかまむし』

何でも屋で売っている精力剤。
昔、何故か公民館脇の自販機で売られていた。
子供心に、あの飲物は何だろうと思ったもんだ。


アケビ
『あけび』


アジ
『あじ』


亜人間
『亜人間』


あ○ゆ
『あめゆ』

正確には飴湯。何でも屋で売っている、鮮烈な生姜テイストが喉を灼く清涼飲料。
夏ならば…裏名「ひやしあめ」のはずだが…
東国の住人には受け入れがたい、凶悪な飲み物。
京都の修学旅行土産の定番。


あんず
『あんず』

民部の長である奈美貴の娘。座敷童。
外見と性格は幼いが、小十郎と同い年らしい。
背中を流している時に昔話を始めるが、小十郎に掛けられた呪いが反応して中断。
おいしい料理を作るが、材料にちと難がある。
ふつう自分の食べない物は、人にも出さないよなぁ…って事は彼女、いつもあんなの食べてるのか?
無邪気…だからこそ、恐ろしいということもある。
「悪気のなさ」では小十郎以上かもしれない。
小十郎の「まずい所」を、何故かいつも目撃する。



『家』


異次元腹巻き
『いじげんはらまき』

ドラ左ェもんの装備品。何でも揃っているらしい。
「異次元」はいいけど、「腹巻き」はないと思う…


愛しき女性
『いとしきひと』

タイトル等のBGM。
恋姫の音楽は、基本的に明るい物が多い。
同2以来、久しぶりに「覚えた」パソゲーの音楽である。


異常気象
『いじょうきしょう』

八月中旬に川や木々が凍り付く気象。
八月下旬に、東京で積雪ンmを記録する気象。
プラズマや霊の仕業ではない。
人界に出て来るんなら、もう少し感情コントロールを…うおっ!硫酸?


イモリの甘辛煮
『いもりのあまからに』

あんずの作ってくれた料理。
「黒焼き」という調理法(?)もあるし、彼女のレパートリーの中では、まだましな方か?


囲炉裏
『いろり』

火を炊いて、湯を沸かしたり、なべ物を作ったり、魚や鶏を焼いたり、灰で遊んだり、ネズミ花火やロケット花火や爆竹や煙幕や大量のヘビ玉を埋めておくところ。
夏は使わない。
悲しむべき事に、見たことが無い子供も増えてきている。


イワシ
『イワシ』


岩清水
『いわしみず』

小十郎が乗ったバスに広告が出ている山の名水。


隕石
『隕石』


ウイスキー
『ういすきー』

小十郎が温泉で飲んだ酒。
小十郎は麦茶と間違えていたが、筆者は鳥龍茶と間違えて、コップいっぱいのストレートを一気飲みした事がある。
あれはキツかった。
KONISIKIのCMでお馴染み。


ウオツカ
『うおつか』

小十郎が温泉で飲んだ、アルコール度六割を越えるキツーイ酒。
燃える!(いや、マジで)


鶯パンマン
『うぐいすぱんまん』

やはり、必殺技は「ウグイスパンチ」なのだろうか。
台詞から察するに、両頬が丸く腫れてるようだ。


腕輪
『うでわ』

登録された場所に行くための転移装置。
指輪じゃないところが、通好み?


唸り声
『うなりごえ』

怒りの精霊に支配された狂戦士(バーサーカー)の発する唸り声。
「リィィ、リィィィィィ」
本当は「UREEEEEE!」
あの場面の朱雀には、まさにうってつけの台詞である。


ウルトラジェッターの隕石号
『うるとらじぇったーのいんせきごう』

HR> 運転手
『うんてんしゅ』

ローカルバスの運転手。
正体は「じじい」


エイトチョコレート
『えいとちょこれーと』

???「BISチョコ」なら知ってんだけどなあ…
似たようなもんか?


Hだよ
『えっちだよ』

Hシーン等のBGM。
妙にほのぼのしちょるのぉ…


絵日記
『えにっき』

小十郎の子供の頃からの習慣。
防火、防水、防衝撃機能が搭載されている。
沙絵もそうだけど、変だよ、やっぱ。


海老反りトス
『海老反りトス』


エプロン
『エプロン』


えらいこっちゃモード
『えらいこっちゃモード』


エルボードロップ
『エルボードロップ』

まゆきの胸を鷲掴みにした小十郎が食らったプロレス技の一種。


エンディング
『えんでぃんぐ』

シルキーズブランドにしては珍しく、ハッピーエンドの方が多い。
全十四のエンディングの中でも、八番が個人的には好きである。
十四番…こういう、「知らないのは本人だけ」で「引っ張り回され」たあげく、「クライマックスだけカッコつけ」て「無理矢理ハッピーエンド」な話って…
大好きなんだよなあ(天地なんかもそうだな)


煙幕
『煙幕』


大山椒魚のカツ
『おおさんしょううおのかつ』

特別天然記念物の料理とは…・なんて贅沢な…
とても旨いらしい。
川○主釣り3では、是非とも釣らせて欲しいものだ。


黄金の腕輪
『おうごんのうでわ』

何でも屋で売られているアクセサリー。
金と宝石をふんだんに使い、ほんの二千四百万円ほど。
お土産にどうぞ。
「進化の秘法」における、重要な魔導器でもある。


丘の上
『おかのうえ』

神の宿る巨大樹が生えてる丘、村全体が見渡せる。
昼寝に最適らしい。
「丘の上」で「神」というと、あれか?ヨグ=…



『』


お代官様ごっこ お茶
『おちゃ』

特定の植物の葉の煎じ汁。
小十郎は紅茶と鳩麦茶が大好きらしい…のだが、お茶を勧められるとロクな目に遭わない星のもとに生まれているようだ。


男女
『男女』


男泣き
『おとこなき』

2バージョン存在する。
わかる、わかるぞ、小十郎!


俺って幸せ?
『おれってしあわせ?』

十四番等のエンディングBGM。
実は「しあわせ」じゃなくて「しわよせ」なのかもしれない。


音楽
『おんがく』

恋姫の音楽って「川の主釣り2」÷「戦国ソーサリアン」余り「FF」な感じだ。
気のせいかなあ…
コンピューターで「和風」にすると、こうなっちゃうのかな?
画面と音楽の組み合わせがとても良い、と思う。


カ行


回転ブロック
『』


蛙の合唱
『』


科学特殊隊バッチ
『かがくとくしゅたいばっち』


科学特捜隊バッチ
『かがくとくそうたいばっち』



『かがみ』

神社の御神体?神秘的な銅鏡。
銅鏡は手入れを怠ると、すぐに鏡としての機能を失う。
きっと朱雀が毎日磨いていたに違いない。
「里」への転移装置。


鏡の間
『かがみのま』

鏡が祀られている神社の部屋、人界のレプリカにのみ存在。
里から人界へはどうやって行くのだろう?。


かき氷
『』


隠れ里
『かくれざと』

人間(現)界に隣接する、妖怪達の住むもう一つの世界。(魔界?)
パラレルワールドの一つではないかと思われる。
「二度と見つける事は出来なかった」という終わり方をする物語の舞台。
桃源郷などもこの一種であろう。
多種多様な「族」が居住環境によって四つの「部」を構成しており、各「部」で最も強力な「族」の「長」が、その「部」を治めている。
「人」はやはり「民部」かな?

水部−龍 族−竜王
森部−天狗族−じじい(氏名不詳)
氷部−雪女族−静氷
民部−守神族−奈美貴

隠れ里のBGM。「異界」の雰囲気が良く出ていると思う。


隠れ蓑
『かくれみの』

天狗の基本装備の一つ。
「声はすれども姿は見えず」の状態を作り出す、優秀な「熱光学迷彩」
「彦一」という少年が、天狗から騙し取ったという伝説もある。
人類がこの技術を手にするのはずいぶん後のこととなる。
「視神経−脳」から「精神」に送られる「見た」という情報(認識)を選択的にカットする、精神兵器の一種なのかもしれない。


過去と現在
『かことげんざい』

OPバスの中BGM。
他で聞いた覚えがない・・・。


ガス人○第壱号
『がすにんげんだいいちごう』


肩揉み
『かたもみ』

凝り固まった肩の筋肉を揉みほぐすこと。
間違っても、妖相手に「おもいっきり」などと頼んではいけない。


カツオ
『』


カップラーメン
『』


髪の毛
『』


神の宿る樹
『かみのやどるき』

丘の上に生えている巨大樹。
この樹の下で相手の血を飲んで交わされた「約束」は、本人が生きている限り、必ず果たさなくてはならない。
邪神(旧支配者)相手の約束は、契約者の死後子孫にも実行を強制するのでそれよりはマシか。


ガラガラ
『』

神社にある巨大な鈴



『からす』


カレイ
『』


軽い物
『かるいもの』

ハラペコ小十郎にばあちゃんが作ってくれた料理。
ご飯と味噌汁を筆頭に、カツ・レバニラ・刺身・天ぷら・ウナギ・お浸し・スパゲッティー・茄子味噌・肉ジャガ・鯖の味噌煮・塩ジャケ・梅干し・たくあん・トマト・西瓜・キュウリ・タクワン・焼き鳥・冷や奴・素麺…
全部食ってるし・・・
実はこの料理、小十郎の到着の直前まで宿泊していた5人連れの為に用意されていた物らしい。


川の畔で
『』


カワハギ
『』


がん下
『』


記憶消去
『きおくしょうきょ』

小十郎に施された、呪術による記憶操作。
森部の長により厳重に施されたが、それにしてはかかりが甘く、非徹底である。
やっぱり、なんだかんだ言っても帰ってきて欲しかったのであろう。
それとも「約束」の影響か?
はたまた小十郎が特別なのか?。


危険
『きけん』

戦闘BGM。
恋姫には数少ない、アグレッシブな音楽である。


木登り
『きのぼり』

恐怖の遊び。
何故、死なない?まさか遺伝確率六十億分の一?
うむ、子供は木から落ちて成長するものだ。
そういえば、柿の枝って折れ易かったなあ・・・。


共同浴場
『』


巨大マシンダー
『きょだいましんだー』


金のシャチホコ
『』


筋力
『』


串焼き
『』



『くすり』

毒を征する為の毒。
そう、「病原体」にとって、「薬」とは紛れもない「猛毒」なのだ。
小十郎にかけた術が解けそうになった時、じじいが飲ませた。
小十郎を龍族に変えるため、那水が飲ませた。
小十郎と一緒にいるため、まゆきが飲ませた。
小十郎の乗り物酔いに、朱雀が飲ませた。
小十郎の怪我に、朱雀が塗った。
小十郎と交わるため、あんずが塗った。
小十郎の怪我に、那水が塗った。
小十郎の決断を促すために、長達が食わせた。
小十郎の婚姻に、竜王が送った。
小十郎の婚姻に、奈美貴が送った。
・・・こうしてみると、小十郎って薬漬けだな(笑)。


クソじじい
『くそじじい』

じじいBGM。
「飄々」という言葉を音で表現したような感じである。
結局本名判らないんだよなあ、じじい。


熊の剥製
『くまのはくせい』

何でも屋で売っている置物。
全長二百六十p。
お土産にどうぞ。


組み手
『くみて』

ある程度実力が均衡していないと成り立たない。


鞍馬流
『くらまりゅう』

天狗族族長の家系に伝わる、一子相伝の幻の拳法。
伝説では、牛若丸も修行し、人間界における改組とされている。
これを極めた者の攻撃は、地形を変えるほどの破壊力を持つという。
京八流の一派。


クロレラサイダー
『くろれらさいだー』

何でも屋で売っている清涼(?)飲料。
細胞壁破砕タイプだろうか?
吸収が違うんだよな・・・って、サイダー?


げ〜むお〜ば〜
『げーむおーばー』

このゲームには存在しない。
いや、「あるけど助けてくれる」のか?。


境内
『』


結界
『けっかい』

「結界、という訳か」
「内部」と「外部」を切り離す為の呪術的障壁。
目的によって「中に入れない為」と「外に出さない為」の二種類に分類されるが、結果は同一である。
キルリアン振動発生器でも、同様の効果を得られる。


外道
『げどう』

正道を踏み外したモノ。
ヤクザやチンピラやスライムやブラックウーズ等。
目的以外の魚や、魚じゃない生き物が釣れること。
「外道はお前だ、このたわけ!」ってセリフ、妙に好き。


小悪魔
『』


恋姫
『こいひめ』

ソフト名。
最初は借りて遊んでいたが、そのうち欲しくなり、購入。
やはり良い物は本物が欲しくなる。
おまけに音楽を聴きたいというだけの為に、ディスクコンバーターと化していたFAにも、わざわざインストールするという熱の入れよう。
山奥の田舎を持ち、六歳の時に引っ越し、その時別れたきりの幼なじみ(異性)がいたりすると、強烈にハマってしまうゲーム。


恋姫零
『こいひめぜろ』

ビ・ヨンドに収録されている恋姫番外編。小十郎が訪れる前日から、ばあちゃんの家の戸口を叩く直前までの話。
この事典を読んでもわかると思いますが、筆者は「知らない人にはチンプンカンプン」というネタが死ぬほど好きなので、タイトルを見た時には狂喜乱舞してました。
やってくれます、シルキーズ…というか「すぴんあうと」。
ばあちゃんの正体が、ますますわからなくなる。
まさか、ふ・・・伏線?


紅茶
『』


氷部
『こおりべ』

低温環境に適応した妖怪達の「部」。雪女の族長が治めている。
居住地域が狭い事もあり、「部」としての勢力は小さいが、構成員の能力は他の「部」に引けを取らない。


小十郎キック
『こじゅうろうきっく』

何の変哲もないただのキック。
「両方小十郎キック」とかあったらおかしいんだけどなあ。


小十郎ダイナマイツ
『こじゅうろうだいなまいつ』

一ターン消費して力を溜め、強力な攻撃をする。溜めてる間は無防備。
静氷にだけは使えない所を見ると、下品な技なのかもしれない。


小十郎パンチ
『こじゅうろうぱんち』

ごくごく普通のパンチ。
あまり使う意味が無い。


御神体
『』


御神木
『ごしんぼく』


コスプレ
『コスプレ』


粉ジュース
『こなじゅーす』

メロンやコーラの味があった。
確か一袋二十円位だったかな?
切りにくい袋だった。


狛犬
『狛犬』


コリスの笛ガム
『こりすのふえがむ』

これ、覚えてないなあ。
と思ったら、会社の近所の駄菓子屋にまだあった。


サ行

賽銭箱
『さいせんばこ』


犀ボーグ一号
『さいぼーぐいちごう』

「変身サイボーグ1号」のパチモン…か?


サイボーグZ号
『さいぼーぐぜっとごう』

「変身サイボーグ1号」のパチモン…か?


サイボーグ零号
『さいぼーぐぜろごう』

「変身サイボーグ1号」のパチモン…か?


サイボーグ息子
『さいぼーぐむすこ』

「少年サイボーグ」のパチモン…か?


サイボーグ霊号
『さいぼーぐれいごう』

「変身サイボーグ1号」のパチモン…か?



『さけ』

アルコールを含有する飲料。
「百薬の長」にして「百毒の長」
那水の持ち出してきた酒って…まさか…


佐々松小十郎
『ささまつこじゅうろう』

主人公のデフォルトネーム。
本人曰く、どこにでもいる普通の学生・壷や印鑑を売りつけたりしないし、英会話テープも扱わない、自他共に認めるナイスガイ。
ばあちゃん曰く、 朱雀曰く、平気で人をからかうし、スケベだし、おっちょこちょいだし、ドジだし、間抜けだし、鈍感だし、乙女心をまるっきり理解していない、乙女心を踏みにじる天才。
那水曰く、昔と変わらない
まゆき曰く、
あんず曰く、
じじい曰く、 能天気で、ちゃらんぽらんで、優柔不断。

なんだかんだ言っても、みんな小十郎のことが好きなんだなぁ…
幼児体験により、朱雀には逆らえない。(D.S.がヨーコに逆らえないのと同じか)
何の変哲もない普通の人間とのことだが、その運と生命力は、常人を遥かに越える。
やはり幼い頃、四人に鍛えられたせいか?
それとも「魔族大隔世」とか?
よく、死なないよなあ…
「必ず死ぬはずだ!人間ならば!」と言うわけで、「異能生存体」かもしれない。
漆黒の魔王…あれ?


座敷童
『ざしきわらし』

人里に棲む物の怪。
単体の力は弱いが、因果を操り、周囲に「より良い未来」をもたらす能力を持つ。
通常、子供にしか存在が認識できないため、人との混血例は聞いた事はないが、不可能ではないらしい。
人類に紛れ込んだこの遺伝因子は、後に双頭三本足の異星人によって血統操作され、地球人類は「宇宙で最も幸運な種族」となる。


サスケ
『さすけ』

何でも屋で売っている清涼飲料。
「なぁにぃ〜?さすぅけぇ?」のCMでおなじみ?
なつかしいなあ。


殺人レシーブ
『さつじんれしーぶ』


サトリ
『さとり』


悟りモード
『さとりもーど』


サバ
『さば』


猿酒
『さるざけ』

小十郎が温泉で飲んだ、途中で出くわした群のボス猿から奪った酒。
群の中で最強を誇るボス猿に勝ったのか?…単純な力では、人間より猿の方が上なのに…
じじいに言った「弱くはないつもり」ってのはかなりの謙遜のようだ。
なんたって、あの「ばあちゃん」の孫だもんなあ。
(子供だという異説もある)
日本の気候で猿酒なんて出来るのか?


猿の脳味噌のお味噌汁
『さるののうみそのおみそしる』

あんずの作った、猿の脳を四角く切って豆腐の代わりに入れた味噌汁。
コクがあって旨いらしい。
小十郎が猿酒を奪った群の猿だろうか?
それとも何でも屋で調達したのか…?


三十二回
『さんじゅうにかい』

小十郎の一日のノルマ。
不眠不休で四十五分に一回!?
六時間休ませてもらえるとして、三十三分に一回!?
限りなく不可能に思えるが、四人の薬物と技量とを総動員すれば、何とかなってしまいそうなのが恐い。
只でさえ新婚家庭は「早く孫(曾孫)の顔見せろ」と、せっつかれるものだが、小十郎の場合は四倍…
しかも全員「長」の跡取り…


三色アイス
『さんしょくあいす』

何でも屋で売っている王将のアイス。
ん?…これ、知ってるような気が…
黒と白(黄?)とピンク…だっけ?よく思い出せない…
はっ!まさか記憶封鎖?


サンマ
『さんま』


シーサー
『しーさー』


仕置き
『しおき』

禁固二百年。
妖怪にとっては大した年月ではないらしい。


持久力
『じきゅうりょく』


じじい
『じじい』

森部の長。天狗。年齢・氏名不詳。朱雀の祖父。
今回の騒動の、総て…とは言わないまでも、元凶の大部分。
思い出して欲しいのかそうでないのか、よく判らない奇怪な行動をとる。
持ち技:突風・竜巻・鎌イタチ・投げキッス・宙に描いた獣・光の渦。


静氷
『しずひ』

氷部の長。雪女。まゆきの母。小十郎の乳母。
小十郎の母親と仲が良かったらしい。
小十郎を巡って、竜王と激しく対立。
小十郎を呪縛して女装させようとするなど、結構とんでもない性格をしている。
まさに「あの親にしてこの娘あり」である? BGMの方は…なんか悲しくて、涼しそう。昔話のBGMでもある。
持ち技:冷気・霰・雹・巨大な氷塊。


地蜂の巣
『じばちのす』


写真
『しゃしん』

まことをうつすもの。
一枚だけ撮った朱雀の写真。


シャボンマシンダー
『しゃぼんましんだー』


ジャンぼうぼうマシンダー
『じゃんぼうぼうましんだー』


ジャンボーグマシンダー
『じゃんぼーぐましんだー』


ジャンボマシンダZ
『じゃんぼましんだぜっと』


ジャンボもシンダー
『じゃんぼもしんだー』


重婚
『じゅうこん』

「里」では合法らしい。
一夫一婦製の国では犯罪だが、全人類の大半は複数婚を合法としている。
従って、「太陽系第三惑星における一般的な婚姻形態は複数婚である」…ということになる。


重爆脚
『じゅうばくきゃく』

鞍馬流の技。
助走が必要なようだが、どんな技なんだろうか?


修行
『しゅぎょう』

負けたときに「足りない」と言われるもの。
「クンフー」の同義語。
定番は「インドの山奥」
継続は何とやらで、毎日続けなければならない。



『じゅつ』

呪術の類か…鬼道?陰陽道?修験道?呪禁道?
選択的な記憶封鎖も可能な、高度な術体系である。


手刀
『しゅとう』

手のひらの、小指側の側面を攻撃に使う場合の呼び方。
朱雀の手刀は、小十郎の乗ってる枝をすっぱり切り落とした。
物理的になにかを切断できるようになるには、相当な修練が必要である。


瞬発力
『しゅんぱつりょく』

無酸素運動


状態分析能力
『じょうたいぶんせきのうりょく』


醤油
『しょうゆ』

大豆と塩を原料にした調味料。
軍事教練を嫌がった子供が、「醤油を飲んで逆立ちすると熱を出して休めた」…という話を聞いたが、本当だろうか?
醤油とアルコールを、同時に大量摂取するのは、命に関わるので絶対にやめましょう。
女装
『じょそう』

女性じゃない人が、女性の格好をすること。
幼い頃、服を泥だらけにした小十郎を風呂に入れたはいいが、着替えがない。
仕方ないのでまゆきの服を着せたら意外なほど似合ったので、思わず髪を染めて化粧を施した静氷が、小十郎を呪縛して、またやろうとした事。
イベント等で、運が悪いと出くわすモノ。


真空ペチペチハリケーン
『しんくうぺちぺちはりけーん』

小十郎の必殺技、一番使い勝手が良い。
まさか、伝説のインベーダーチャンプ「嵐」の技か?
確かに、切れ味抜群だからなぁ…あの技。


人工呼吸
『じんこうこきゅう』

自発呼吸が停止している人を助けるための蘇生法。
気道を確保して直接空気を送り込むか、肺を外から圧迫する方法がある。
口紅に注意。


神事
『しんじ』

…髪の毛を使って一体何を…呪いの儀式?


神社
『じんじゃ』

「神の社」って、そのまんまか。
いつ建てられたのか想像がつかない程草臥れている。
日本古来の「天津神」「国津神」や、「将門」や「道真」等の「祟り神」、稲荷等の「動物神」、自然物に宿る神等、多種多様な神社がある。
神社を媒体とする大規模な結界の話もある。
市川市の八幡神社の配置もなかなか怪しい…
ここのは一体誰を祀っているんだろうか?
まさか、亥坂?それともアスタ?
鏡が御神体?の所を見ると鉱物神か?山岳信仰とも関係あるかも。


心臓マッサージ
『しんぞうまっさーじ』

心停止状態の人を助けるための蘇生法。
肋骨の二〜三本位、死ぬよりはマシ…という位、強くやらなきゃいけないらしい。
ホントに折っちゃダメだよ。
普通右側には心臓は無いぞ、小十郎。


人体の総てを記した書
『じんたいのすべてをしるしたしょ』

朱雀の婚姻にじじいが贈った、カーマ・スートラも裸足で逃げ出す、性技の究極奥義を含む、人体操作術の本。
拡張版「房中術」の教本みたいなものか?
これを使えば「死人でも起つ」らしい。
小十郎は「やめろ〜」と言っていたが、朱雀の腕力の前に抵抗は不可能だろう…
…合掌


死んだふり
『しんだふり』

小十郎の秘技。中野予備校顔負けの心筋の随意筋化により、意識を保っている事を除けば、死にたての死体と変わらない状態になる。
朱雀は騙せたが、じじいには通じなかった。さすが年の功。


人面魚の洗い
『じんめんぎょのあらい』

あんずの料理。
お頭つきだったりして…やだなあ…


スーパーロケッターの隕石号
『すーぱーろけったーのいんせきごう』

流星号?


スーパーロケッターの流星号
『すーぱーろけったーのりゅうせいごう』


水月
『すいげつ』


朱雀
『すざく』

森部の長であるじじいの孫。天狗。鞍馬流の継承者。恐怖の巫女さん。 「ボク」…うーん、お約束。
自分をこう呼ぶ娘は料理が下手ということはあまりない。
とても上手か、あるいは全く出来ないかであろう。
すぐに拳・平手・足が出る、しかも致命的な破壊力で。
彼女の手加減が絶妙なのか?死なない小十郎が凄いのか…? 髪をおろすと、かなり雰囲気が違う。
小十郎が何かやらかす時、何故かいつも近くにいる。
四神の一。四門の一。


すずめ
『すずめ』

朱雀の愛称。
小十郎も昔そう呼んでいたらしい。


スズメの丸焼き
『すずめのまるやき』


スッポンエキス
『すっぽんえきす』

何でも屋で売っている強精剤。
うーむ。
カプセルで売られているモノの中身は死ぬほど不味い。


ストローゼリー
『すとろーぜりー』

見たことはあるけど、買ったことはないなあ。
吸わずに吹いてしまうと、悲劇的なまでに喜劇的。


すとろべりい味
『すとろべりいあじ』

那水特製薬のニューバージョン。
きっとこっちを選ぶと思っていました。
…何故ひらがな?


スプリング
『スプリング』


スマイル
『すまいる』

¥0
オーダー・テイクアウト不可。くっだらねー…
む…目薬…やるなあ…


す巻き
『すまき』

タコ殴りと同じく、嘘をついていた場合の罰則。


セーター
『せーたー』

まゆきが心を込めて編んでくれたセーター。
停滞状態の氷を使っているため融けもせず、とても涼しい。
が、湿度の高い日本では…
僕も一着欲しい…何処で着るかって?決まってるじゃないか…


精神抵抗力
『せいしんていこうりょく』


赤飯
『せきはん』


雪綿
『せつめん』

「ゆきわた」かもしれない…
綿状に結晶させた万年雪で、決して融けることはない。
雪女の衣料の材料だと思われる。


背中の傷
『せなかのきず』

小十郎の背中に今も残る傷跡。
幼い頃、あんずを助け(?)て崖(?)から落ちた時の傷らしい。
別に、滝から落ちてきた流木に直撃されたという訳ではない。
ましてや、ケンシロウを騙すためにつけた訳でもない。


迫り来る恐怖
『せまりくるきょうふ』

長の擬似本気モードBGM。
赤い瞳のBGM。
乾いた音色が、恐怖感をあおる。


仙指整体術
『せんしせいたいじゅつ』

超高等心霊手術。
神経接合を組み替えて、対象を改善する。
熟練者は遺伝子レベルの変異や脳神経の組み替えも行うが、これは成功率三割、失敗すれば「良くて」半身不随、悪くすると、遺伝情報が狂って怪物化したり、細胞膜が異常をきたしてどろどろの原形質と化し、永遠に生き続けなければならなくなったりと、かなりのハイリスクである。
脳神経の接続は複雑極まりないからなあ…
非熟練者には、絶対に頼んではいけない。


戦死性体ジュツレンジャー
『せんしせいたいじゅつれんじゃー』

仙指整体術の聞き間違い…にしても苦しい。
なんだ?なんなんだ?


センジュナマコ
『せんじゅなまこ』

何でも屋で売っている海鼠。



『ぞく』


族長
『ぞくちょう』


タ行


タイ
『たい』

何でも屋で売られている魚。鯛。
よく竜宮で舞い踊てっている。


耐久力
『たいきゅうりょく』


大黒柱
『だいこくばしら』

家を支えるもっとも太い柱。の成長の証が刻まれていることが多い。


タコ殴り
『たこなぐり』

す巻きと同じく、嘘をついていた場合の罰則


黄昏
『たそがれ』

「誰そ彼」の転化した言葉。


民部
『たみべ』

人里に出没する妖怪達の「部」。福神の族長が治めている。
あかなめ・ろくろ首・化猫等


団子
『だんご』

小十郎の好物。
昔を思い出させようと、那水が小十郎に振る舞うが、一心不乱に食べる小十郎の耳には何も届いていなかった。


だん中
『だんちゅう』

脇腹の急所の一つ。


チェ○オ
『ちぇりお』

「バイ、エスキモ〜」って、アイスじゃないぞ。


チョウチンアンコウ
『ちょうちんあんこう』

何でも屋に売られている深海魚。提灯鮟鱇。
何故、超絶山奥の何でも屋に「とれたて」の「深海魚」が?
流石、水部の長の娘。
魚にだけは、事欠かない・・・はっ!まさか…旧支配者と取引をっ!?


超怒強力精力剤
『ちょうどきょうりょくせいりょくざい』

竜王が那水に持たせた薬。
…効果・効能はあんまり考えたくない…


ちょっとH
『ちょっとえっち』

ちょっとHなシーンのBGM。


ツチノコの蒲焼き
『つちのこのかばやき』

何でも屋に売っている、珍獣ツチノコの蒲焼き。
他では手に入らない、珍しい代物。
お土産にどうぞ。


手料理
『てりょうり』


天狗
『てんぐ』

深山に潜む、日の本の物の怪の(ヒノモトノモノノケノ)中でもかなり強力な種族。
世界最強の高校生墓荒らしでも、ちょっとかなわない。
高度な文明を持っているらしく、熱光学迷彩・優秀なエアライフルを持ち、精神操作術・筋力操作術・等に長けている。
一族の長の家系には、鞍馬流という特殊な体術が伝えられていて、一説では牛若丸も修行したと言われる。
人との混血も可能。
天狗族には「女性」が無いという説もあるが、それは「目撃された」天狗が総て男性だっただけであろう。
二千前に動力炉の暴走で不時着した、異星の探検隊の生き残りだという説もある。
居酒屋チェーン。


怒田舎
『どいなか』

日本語の中でも、かなり高位の強韻格である「土星」より更に強力な強韻格、「怒」を冠した田舎。
 注:「土星」/用例:「土星貧乏」/意味:「輪をかけて貧乏」


東京
『とうきょう』

こちら側の首都。


動体視力
『どうたいしりょく』

組み手で必要な能力。
動くモノに対する視力で、普通静止視力より低くなる。


遠き日々
『とおきひび』

夢BGM。
ゲームスタート後、最初に聞くBGM。


どこでも扇風機
『どこでもせんぷうき』

全長二十センチ程の小型扇風機。
水中・火中・宇宙・原子炉内等を除き、どこでも使用できる。
手持ち型と置き型が存在する。
熱射病の患者に使用してもあまり効果はない。
プライズマシーン等で復活の兆しあり?


どすこ○
『どすこい』


土トンの術
『どとんのじゅつ』

囲炉裏の灰の中に潜り込む遊び。
僕より過激に遊んでたんだなあ、小十郎。


殿様バッタの佃煮
『とのさまばったのつくだに』

あんずの作った料理。
イナゴは良くて、殿様バッタだとどうして駄目なのだろうか?
ちなみに…筆者は背骨の無い生物はみんな駄目である。


ドラ左ェもん
『どらざえもん』

未来の世界の猫型ロボット・・・かもしれない。
何でも出てくる異次元腹巻きを装備しているらしい。


トランシルバニア地方
『とらんしるばにあちほう』


鳥居
『とりい』


ナ行


長刀
『なぎなた』

ばあちゃんの武装。


殴り魔
『なぐりま』


鍋物
『なべもの』

神聖なものらしい。
僕は鍋物が余り好きじゃない…ひょっとしたら日本人じゃないのかも。


那水
『なみ』

水部の長である竜王の娘。龍。小十郎の初めての人。
四人の中で一番冷静で理知的に見えるが、嘘がすぐ顔に出てしまったり、隠し事が下手だったり、時を止めるようなギャグを言ってみたりと、以外とお茶目。
密かに「貴方を殺して私も死にます」タイプ。
小十郎にツノと生命を削って作った薬を盛り、(これが本当の龍角散か?)龍族に変えてしまう。


奈美貴
『なみき』

民部の長。あんずの母親。守り神の一種か?
四人の長の中では、一番まともな性格をしているような気がする。
対象の運勢を攻撃する。ある意味、一番恐ろしい存在。
持ち技:(狂犬チャウチャウに身体中を噛まれる/大量の千両箱が降ってくる/金欠に陥って火の車状態になり、その火が身体に燃え移る/「那水」「朱雀」「まゆき」「あんず」に袋叩きにされる/重力操作で壁に叩き付けられる)・中凶(トラックに跳ね飛ばされる)・大凶(隕石が落ちてくる)


何でも屋
『なんでもや』

文字通り、生鮮食料品から雑貨・生活用品・装飾品まで、何でも売っている、この村唯一の店。
那水が、心に決めた人が帰ってきても不自由しないようにと、ただそれだけのために開けている。
どんな魚も取れたてのくせに、遥か昔に賞味期限の切れている物も数多い、時を操る妖怪(時逆辺りか?)にでも依頼してるのだろうか?
それとも単に・・・
商品リスト
フルーツ牛乳 チェ○オ ラムネ メッ○ール あ○ゆ どすこ○ ニンニクのすり下ろしジュース クロレラサイダー 風船アイス ホームランバー メロンアイス 三色アイス スプリング イヌイのロボガッち イヌイのロボダッち ガス人○第壱号 サイボーグZ号&サイボーグ息子 サイボーグ零号&サイボーグ息子 サイボーグ霊号&サイボーグ息子 犀ボーグ一号&サイボーグ息子 シャボンマシンダー ジャンぼうぼうマシンダー ジャンボーグマシンダー ジャンボマシンダZ ジャンボもシンダー 巨大マシンダー ウルトラジェッターの隕石号 スーパーロケッターの流星号 スーパーロケッターの隕石号 バロム壱ベルト バロム零ベルト バロロム1ベルト ベロム1ベルト ポヒーの超合金マジンガーA ポひーの超合金マジンガーA ポヒーの超合金ママンガーZ ポポーの超合金オヤジンガーZ ポりーの超合金マジンガーA マクロマン マクロマん まクロマん ミクロマん 科学特殊隊バッチ 科学特捜隊バッチ 覆面ライダー人形 覆面ライダー変身ベルト カツオ ブリ サバ タイ サンマ カワハギ カレイ マグロ アジ イワシ 笛ガム エイトチョコレート よっちゃんイカ 都昆布 ストローゼリー 粉ジュース 虹色戦隊ロビンお菓子 ライダースナック 赤まむし スッポンエキス


虹色戦隊ロビンお菓子
『にじいろせんたいろびんおかし』

知らないよ、そんなの…
下手すりゃ生まれる前だもんなあ…


20倍劇辛焼酎
『にじゅうばいげきからしょうちゅう』

小十郎が温泉で飲んだ酒、本来はお土産だった。
…?ばあちゃんへのお土産なのか?ソレが?
辛いと言えば、最近CoCo一番屋の「10辛」に挑戦し、制覇した。
なかなか辛かったが、本八幡の「百倍玉子入りラーメン」よりは辛くなかった。
そんな訳で辛い物情報募集中です、東京近郊の辛い物を教えて下さい。
…群馬のサティで負けた…20分以内に食べれば認定証だったのに…25分もかかるとは…無念!!
地獄ラーメン百丁目をクリア!厳しかった。


日射病
『にっしゃびょう』

熱中症の一種。
長時間、直射日光にさらされて体温が上昇した結果、体温調節機構に異常が発生する。
この症状が起きた場合は、すぐに止血点を冷却し、体温が上昇しないよう努める。


日本酒
『にほんしゅ』

小十郎が温泉で飲もうと持ってきた…筈だったが、実際に入っていたのは醤油と味醂だった。
だいたい、そんなところに入ってるのは、せいぜい調理酒位のものだろうに。



『にわとり』

「にわにはにわにわとりがいる」
心の狭い生き物。
でもどんな生き物だって、自分の食事に癇癪玉が混入されてたら、猛烈に怒ると思う。


大蒜のすり下ろしジュース
『にんにくのすりおろしじゅーす』

嫌過ぎる…本当に存在するのか?
伝説の「マカダミアナッツチョコチップ入りソーダ」並に不味そうだ。


忍法灰隠れ
『にんぽうはいがくれ』

囲炉裏の灰を撒き散らして身を隠す荒技。
実際には灰が飛び散るだけで上手くいかない。


ネズミ花火
『ねずみはなび』


呪い
『のろい』

「里に帰る」という「果」に結びつく、あらゆる「因」を妨害する呪い。
森部の長により幾重にも張り巡らされた、強力な呪いだったが、御神木の下で交わされた「約束」の「強制力」には勝てなかったようだ。
それとも単に有効期限が切れただけか?
白鼬。


ハ行


ハーブティー
『はーぶてぃー』

まゆきが小十郎に出したお茶。一服盛られている。


ばあちゃん
『ばあちゃん』

小十郎の祖母…?
若い頃は熊とも渡り合った強者。
今では猪がやっと・・・って、イノシシィィ?
すべてわかった上で行動しているように見えるが、爺さんは「少年の父親にだけ」と言っていた。一体どこまで知ってるんだ?
何でもお見通し。読心の心得もあるらしい…きっと遠い祖先が「サトリ」だったに違いない。
宇宙人向けの宿を経営していたり、小十郎の事を「息子」と言ってみたり、謎が謎を読んでいる。


灰色の脳細胞
『はいいろののうさいぼう』

ポアロ氏のはいつも大活躍だが、小十郎のはいつも空回りしている。
灰色の脳細胞を駆使して窮地を切り抜けることより、窮地に陥らないようにすれば良いだけのことではないかと思うが、そうできない所が小十郎というキャラの面白い所なのだろう。


爆竹
『ばくちく』


化け物
『ばけもの』


柱の傷
『はしらのきず』

性交…いや、もとい、成長の記録。 子供ってのは、借家だろうが、アパートだろうが、 平気で傷をつけるからなあ。 当然のごとく、人界のレプリカには存在しない。


バス
『ばす』

小十郎の故郷に最も接近する交通機関。
妖怪の管理するバスは、インスマウス行きよりも閑散としている。
夜は猫バスだったりして…
本当に「在る」んだろうか?この路線は。
実は十数年前に廃線になってた…とかだったら面白いのに。
舗装の「ほ」の字も無い、凄まじい悪路を二時間以上にわたって走行するため、すべての座席にエチケット袋が完備されている。


ばすけっと
『ばすけっと』

まゆき手料理が入っている。


鳩麦茶
『はとむぎちゃ』

小十郎が好きなお茶の一つ。


ばなな味
『ばななあじ』

那水特製の薬のニューバージョン。
そんなばななぁぁ…


離れ屋
『はなれや』


パフパフ
『ぱふぱふ』


バロム壱ベルト
『ばろむいちべると』

バロムワン?


バロム零ベルト
『ばろむぜろべると』


バロロム1ベルト
『ばろろむわんべると』


反射能力
『はんしゃのうりょく』


パンダの剥製
『ぱんだのはくせい』

何でも屋に売られている置物。
とっても可愛らしい(かわいい剥製??)
お土産にどうぞ。


ぱんちい
『ぱんちい』

今風に言うと、すすす、すきゃん…てぃー…?
よーするに、下着。素肌の上に着る。
それ以外の使い方をすると、周囲の視線が痛くなる。
じじい…小十郎と朱雀に近づいて欲しいのか?それとも離れて欲しいのか?…謎。
ぬおおおっ!じゃすとふぃぃぃっとぉ!


ビール
『びーる』

小十郎が温泉で飲んだ酒。
ただでさえ、ぬるいビールは死ぬほど不味いというのに、熱燗とは…
関係ない話だが、E○A放送以来、○ビスビールの売上が跳ね上がったとか…


膝蹴り
『ひざげり』

相手の頭部を掴んで上体を固定し、腹部に加速した膝を打ち込む技。
ムエタイの首相撲などが有名。
朱雀の場合は、人体下腹にある複数の急所を的確に打ち抜く。
しかも一カ所につき十数発。



『ひも』

女性に養ってもらう男性の事。
男の子のあこがれの職業、bP…(かなり嘘)
そんなに「ひも」が嫌なら、「主夫」になるという手も…朱雀だし…


冷やし中華
『ひやしちゅうか』


百鬼夜行
『ひゃっきやこう』

妖怪大行進。
デビルラン?
人界でもやってるのか?


冷や奴
『ひややっこ』


氷布
『ひょうふ』

停滞状態の氷の繊維で編まれた布。
時間軸が無いので、融けることはない。
これで作られた服は非常に涼しいが、あまり重ね着すると、凍死しかねないので注意が必要である。


雛卵
『ひよこたまご』

孵化しかけた鶏卵を茹でたもの。
何も知らずにかぶりつくと、ちょぴりデリシャス&デンジャラス。
つぶらな瞳が…


貧血
『ひんけつ』

脳が何らかの原因で酸欠を起こした状態。 血流障害やヘモグロビン濃度低下等の原因が考えられる。


風船アイス
『ふうせんあいす』

記憶に御座いません。


覆面ライダー人形
『ふくめんらいだーにんぎょう』

背中のボタンを押すと喋る


覆面ライダー変身ベルト
『ふくめんらいだーへんしんべると』


ブリ
『ぶり』

何でも屋で売られている魚。鰤。
BRILLIANT2Uの略称。


フルーツ牛乳
『ふるーつぎゅうにゅう』

…これ、知らない。


ふろぼおず
『ふろぼおず』

風呂坊主…あかなめの異名か?



『べ』

複数の族が集まった一つの国


ヘッドバッド
『へっどばっド』


ヘビ玉
『へびだま』

いろりに埋めるモノ


ベロム1ベルト
『べろむわんべると』

いろりに埋めるモノ


ホームランバー
『ほーむらんばー』

明糖のアイスクリームバー。
昭和30年代に発売され巨人軍の長嶋選手を広告に起用し、1本当たり付きのくじの人気もあって、全国にたくさんのファンを持った。


包丁
『ほうちょう』

何?この首筋の冷たいの。
単なる調理器具だが、凶器としての使い道もある。
最強の投射武器、特に「ヤンの奥さん」のは強力。


ポヒーの超合金マジンガーA
『ぽひーのちょうごうきんまじんがーえーす』


ポひーの超合金マジンガーA
『ぽひーのちょうごうきんまじんがーえーす』


ポヒーの超合金ママンガーZ
『ぽひーのちょうごうきんままんがーぜっと』


ポポーの超合金オヤジンガーZ
『ぽぽーのちょうごうきんおやじんがーぜっと』


ポラロイドカメラ
『ぽらろいどかめら』

小十郎が夏の思い出の為にと持ってきたカメラ。
結局一回しか使わなかったようだ。


ポりーの超合金マジンガーA
『ぽりーのちょうごうきんまじんがーえーす』


マ行


前三枚
『まえさんまい』

腹の急所の一つ。


マグロ
『まぐろ』

何でも屋で売られている魚、鮪。
MAGローダーの略称。


マクロマン
『まくろまん』


マクロマん
『まくろまん』


まクロマん
『まくろまん』


魔物
『まもの』


まゆき
『まゆき』

膝まである艶やかな髪に透き通る様に白い肌で、美人と言うにはあまりにも可愛く、、それでいて可愛いと言うにはあまりにも美人…すなわち可憐…とは小十郎の弁。
氷部の長である静氷の娘。魔雪の名を持つ最凶の雪女。
雪女としての技量は最低だが、その潜在能力は測定不能なまでに高く、しかも心理的衝撃によって容易に暴走してしまう。
かつて暴走した能力は日本の半分を凍り漬けにし、里全域が恐怖した。
今回の件ではよく暴走しなかったものだ。
強度の対人及び男性恐怖症だが、乳兄妹の小十郎だけは平気らしい。
思い詰めると「失うくらいなら足を切ってでも行かせない」的な思考にまで飛躍してしまう。
ある意味、四人の中で一番怖い娘かもしれない。



『まり』


饅頭
『まんじゅう』

小十郎の好物。
過去を思い出させようと那水が食わせるが、失敗に終わる。
厚い渋茶と並ぶ「怖い物」


ミクロマん
『みくろまん』


水部
『みずべ』

水辺、もしくは水中に適応した妖怪達の「部」。龍の族長が治めている。
河童・


禊ぎ
『みそぎ』



『みち』

運気の通り道。


未来予測力
『みらいよそくりょく』


味醂
『みりん』

小十郎が温泉で、酒と間違えて飲んだ調味料の一種。
一応、アルコール入り。


都昆布
『みやここんぶ』

つい最近、初めて食した。
噛めば噛むほど・・・って奴?


麦茶
『むぎちゃ』

小十郎がウイスキーと間違えた飲物。
やっぱり、「夏はいっぱーい!」か?


メインテーマ
『めいんてーま』

通常BGM。
この曲、のんびりした所が結構好き。


メチルアルコール
『めちるあるこーる』

小十郎が温泉で飲んだ、薬箱からくすねてきた医療用アルコール。
…って、消毒用もエチルじゃなかったか?
エチルアルコールと違い、飲料には適さない。
長期間の摂取は視神経を冒す、「目散るアルコール」とは、よく言ったものだ。


メッ○ール
『めっこーる』

何でも屋で売っている、いわゆるゲゲボなにがしである。
僕は不味いと思うが、旨いと主張するヤツもいる。b 某宗教団体と関係があるという噂を聞いた事があるが、真偽のほどはわからない。
前はよく白いワゴンの営業車を見かけたが、最近は何処に行っちゃたんだろう?


メロンアイス
『めろんあいす』

何でも屋で売っている、メロンの形の容器入りシャーベット。
おおう、懐かしすぎる。
食べ難いんだよなあ、蓋の周りとか。


モズ落とし
『もずおとし』

朱雀が小十郎を休ませるために使った技。
相手を抱えて空高く舞い上がり、爆音と共に地に叩きつける荒技。
相手をクッションにする為、自らが傷つくことはないが、常に自爆と隣り合わせの危険な技である。
天狗族に伝わる技だったが、いつの頃からか「忍者」達の中に、この技を使用する者が現れ始めた。
別名「ストライクヘッズ。」


物の怪
『もののけ』

長い年月を経た、自然物・人工物・動植物等が、知性を得て妖怪化したもの。
九十九神(ツクモガミ)等が有名。


守り神
『もりがみ』

恐らく個人ベースで憑いている神だと思われる。
守護霊とは、ちと違うようだ。


森部
『もりべ』

森林地帯(恐らく山岳部含む)に適応した妖怪達の「部」。
天狗の族長が治める。
木霊・


ヤ行


約束
『やくそく』

「理」が支配し「約束」を絶対視する世界において、 最も重い方法で交わされた「約束」は、凄まじい「強制力」を発揮する。
小十郎は「婚約した女性と結ばれる」という「果」に影響を与え得るあらゆる「因」を、「強制力」によって徹底的に排除された結果、ひたすら「モテない」十数年を送ることになった。(ライム?…彼女は恐らく人間ではあるまい…)



『やしろ』


山蛭
『やまひる』

枝から落ちてくるヒル。
何で下を通るのがわかるんだろう?
体熱か?乳酸か?二酸化炭素か?(それじゃ蚊だって)


山蛭の踊り食い
『やまひるのおどりぐい』

あんずの作った料理。
…にしてもイヤすぎる。
…涙が出るくらい美味しい…うげ。


闇鍋
『やみなべ』

日本が世界に誇る最凶の料理。
「食べることが可能なモノを入れる」ことと、「箸で掴んだモノは必ず食べる」ことを除けばルールはなく、「情け無用」「生き残った奴の勝ちだ」「死して屍拾う者なし」状態である。
好き嫌いの激しい筆者は一生食べられないであろう。
ただでさえ凶悪なこの料理を、更にあんずが作るとなると…


ヤムクアロジィ
『やむくあろじぃ』

一般的な家庭料理…らしい。


優柔不断
『ゆうじゅうふだん』


雪女
『ゆきめ』

冬と低温に棲む物の怪の中でも、最も有名かつ強力な種族。
通常は単性生殖の為、種としてのポテンシャルはあまり高くないが、異常に高い能力を持つ個体を輩出することがある。
特に異種族との混血の場合、忌み子と呼ばれ、種族そのものに対する脅威となる。
冷気を操り熱に弱いとされるが、成熟した個体はかなりの耐熱能力を有する。(ライデンフロスト現象による防御か?)
人との混血例が最も多い種族。 水に浸かると、体が火照るらしい。



『ゆめ』

消された過去の記憶の夢。
どうやら記憶を消された人が過去の夢を見るのは「お約束」らしい。
脳の暴走…か。本当にそれだけなのだろうか?
記憶封鎖等で消せるのは、あくまで表層記憶だけのようだ。
完全に消したければ、電気刺激等で物理的に消さねばならない。
夢の解釈に関する諸理論、どれを信じるのも勝手だが、どれも証明不可能だって事を忘れてはいけない。どの理論も、被験者が「納得する」事に於いてのみ意味を持つのだ。


ヨーヨー
『よーよー』

イーグルサムヨーヨー、僕も持ってたなあ。
小十郎は那水にどうしても勝てなかったらしいが、どうやって勝ち負けを決めるんだ?使える技の種類?
斧系の必殺技、レベルに比例して飛躍的に威力が上がっていく。
もしかして対溶解液用特殊合金製か?


酔い止め
『よいどめ』

朱雀がバス酔いの小十郎に飲ませた薬。
髪を下ろすと妙にかいがいしい…いつもこうだといいのにねえ…


妖怪
『ようかい』

精霊信仰の名残と思われる、自然に潜む人外の者。
日本は吹き溜まりらしい。
霊的な存在ではなく、実体を持った「種族」とて存在しており、人との混血も可能。 「ばかぁ!きをつけろぉ!どこをみてやがるぅ!」………超絶ローカルだな。


幼児体験
『ようじたいけん』

殴られて泣いたとか、蹴られて泣いたとか、おやつを横取りされて泣いていたとか、拳法や術の実験台にされて、泣いていた事?


養命酒
『ようめいしゅ』

小十郎が温泉で飲んだ酒。
滋養強壮に。


ヨガスマッシュ
『よがすまっしゅ』

インドの行者ダルシ○のあみ出した、相手の襟首を掴み、上方から打ち下ろすように連続して殴る掴み技。
この時、技をかけている者は「ヨガッヨガッ」と発声しなければならない。


横三枚
『よこさんまい』

脇腹の急所の一つ。


よっちゃんイカ
『よっちゃんいか』

裕福なお子様用ザリガニ釣りの餌。
普通の子どもは、台所からくすねた煮干しを使う。
あれ?お菓子だったっけ?


ラ行


ライダースナック
『らいだーすなっく』

いつの話だよぅ・・・
聞いたことはあるが、見たことはない。


ライム
『らいむ』

小十郎のもう一人の幼なじみ。初恋の相手。
歳は俺と同じくらいで、蜂蜜色に輝く綺麗な髪に真っ青な瞳が印象深かった。そう言えば恋心を抱いたのはあの$rコ$娘が初めてだったな) 人の話を聞きゃしない。四人とは別の意味で、強烈な性格のようだ。
欧州の物の怪の巣窟、トランシルバニア出身。
きっと、人間じゃないぞ。
ひょっとして宝魔ハンターか?
ヴァンパイア(ダンピール)という線も…
朱雀V.S.ライム。見てみたいなあ、ぜひ。


ラムネ
『らむね』

まさか・・・このラムネって・・・蓋を回して重曹を溶かし込むタイプか?
あれって、重曹が残ってると死ぬほどまずいんだよなぁ… ガラス製の奴はガラス玉取りでいつも割られてたし…



『りゅう』 水属最強の種族。
インドのナーガ、中国のティエンルンの血族だと思われる。
水のあるところ全てが勢力範囲。
西方のDRAGONとは違い、荒ぶるだけでなく、慈悲深い一面も持つ。
人との混血は龍種と呼ばれ、中でも竜門 剛と呼ばれる男は竜王の后と人間とのハーフであり…

竜王
『りゅうおう』

水部の十五代目の長。龍。那水の父親。竜宮の主。
小十郎の扱いを巡り、静氷と激しく対立。
ごつい外見とは裏腹に、結構いい人のようである。
持ち技:衝撃波・稲妻・身が引き裂かれるような衝撃・雷球・落雷・怪光線・閃光
マザードラゴンの息子。闇に墜ち、アレフガルドを恐怖に陥れる。


リュウグウノツカイ
『りゅうぐうのつかい』

何でも屋に売っている、美しい深海魚、竜宮の使い。
自分の家の使いを売ってるとは…あれ?
嵐の後、水面近くまで浮上してくることがあるという。


龍の滝
『りゅうのたき』

川幅四m程、奥に行くほど深くなっている川の滝。
那水に突き落とされた川。
深すぎて、青く静止しているように見える水の恐怖は、覗き込んだ者にしか分からない。
マジで恐いんだ、あれ。
覗きは程々に。


料理
『りょうり』

「性格」と「料理の腕」は全く関係がない。
「材料」と「味」も、あまり関係がないようだ。
まともなのは那水とまゆきだけか…
でも、彼女らはすぐに一服盛るし…
究極の料理人はやはり内原 富手夫…いや、ナイアーラトテップであろう。


臨死体験
『りんしたいけん』

いわゆる「ニア・デス」
生命の危機に瀕した人が体験する不思議な現象。
洋の東西、信仰宗派を問わず、全世界で基本的に同じような光景を視るという。
「あの世の証明」だという説と、「脳内麻薬による願望を反映した幻覚」に過ぎないという説がしのぎを削っている。
まあ、あと数十年もすればわかる事だ、気にするな。


ルイミア
『るいみあ』

一般的な家庭料理。お魚のスープ…らしい。


レプリカ
『れぷりか』

小十郎の祖母の為だけに造られた村。
生物学的環境の許す限り、「里」の地形と同一に造られている。
外部との接触の無さは、邪神(旧支配者)崇拝部落並み。
徒歩三時間の所を走るバスも妖の管理下にあり、一般人が訪れることはまず無い。
住人もやっぱり妖怪達なのだろうか?


ロケット花火
『ろけっとはなび』


露天風呂
『ろてんぶろ』

要するに、屋外浴場。
冬には動物達もやってくるらしい。
温泉か…いいなあ。
先日行った「宝川温泉」の露天風呂は日本一らしい。
でも、何が日本一だったんだろう?


ロボガッち
『ろぼがっち』

イヌイ製。


ロボダッち
『ろぼだっち』

イヌイ製。


ろれつモード
『ろれつもーど』


ワ行


ワイン
『わいん』

親父の酒蔵の中で一番大切にされていたワイン。
確かに飲み物である以上、飲まなければ意味が無いという主張にも一理あるような…
それに、飲まない物なら薄めといてもバレなさそう…
温泉で飲むのはお勧めできない。
関係ないけど、「別れのワイン」もう一回見たいなあ。


別れ
『わかれ』

耐える小十郎等のBGM。
RPGのパーティー全滅BGMにも似た、ちょっと寂しい音楽である。
八番エンディング…くぅ〜!(涙)


和風エスカルゴ
『わふうえすかるご』

あんずの料理。
要するに只のカタツムリ…?
和風って事は何だ?土佐酢とか使ってるとか?


終わり
『をわり』

いやー、疲れた…予想を遥かに上回る項目数になってしまって…
それだけやり込んだって事かな?
一時期、このゲームの事しか考えてない時期もあったからなあ…
気分はもう、インサイダーケン。シンクロ率400%ってなもんで。
ストーリー・構成・キャラクター・絵柄等々、何もかも僕好みだし。
ここまで、僕のハートを鷲掴みにしたゲームは今まで無かった。
さて、この事典に関する感想・質問・脅迫・警告・等一切は、
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貴方のハートには何が残りましたか?
それではまた御一緒に楽しみましょう。