当時入れ込んでいた「天地無用」に…というか「PI○NEER」に失望し、
同人から脚を洗おうかと思いながらも惰性で即売会には行き続け…
自分から情熱は失せた…と感じた96年夏コミの数日後、秋葉原にソレはあった。
中略
「…どうして…どうして…みんな…いなくなってしまうの…どうして…私を抱きしめてくれる人は…いなくなってしまうの…」
泣いた。
痕は…そして千鶴さんは、僕も「作品」で涙できる人間なのだということを教えてくれた。
更に略
Leafねっとにおける黙認ファンクラブ第2号、鶴来屋防衛隊を設立。
最大勢力にのしあがるも、無情な閉局によっt
後略…