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関東の栗拾い



栗拾いと温泉

山野でも自然に育つ栗ですが、おいしい栗を栽培するとなると話は別だそうで大変、手間がかかるそうです。現在、日本で食べられる栗の75%は輸入品。全国的にも栗園が減少しているそうです。
関東周辺では茨城県は全国一の栗の生産地です。おかげで他の県に比べれば栗拾いができる農園はありますが、総数としては多くないようです。
長野県の小布施も江戸時代から栗の里として有名です。しかし、こちらも栗拾いができるところは、あまりないという話を聞きいたことがあります。ただ町の中心にはたくさんの栗菓子のお店が並び、食事処では栗ご飯をいただけます。また、この辺りはリンゴの産地でもあります。小布施にはおぶせ温泉があり、山田松川渓谷五色七味などの高山温泉郷もすぐそばです。また、渋、湯田中温泉郷も近くにあります。


果樹園・観光農園のホームページ

茨城県 千代田町果樹観光協会 庄兵衛果樹園 福田グリーン農園
ルーラル吉瀬 古宇田農苑 からたち園
安田果樹園
群馬県 陣平農園 吉田栗園
東京都 世田谷区の栗拾い
千葉県 ロマンの森共和国 黒川栗園
埼玉県 田中栗園 将門園
神奈川県 鈴木園 矢嶋農園 農園おかべ
静岡県 一条竹の子村

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栗のネット通販

サイト 販売状況
JAタウン 「越後村松のくり」などを販売しています。
楽天市場 いろいろな栗を販売しています。


栗の品種

品種 実の色 大きさ 特徴
丹沢 淡褐色

大粒の早生種で実の頂上がとがっています。ツヤはあまりありませんが、甘味が多く美味しい栗です。

筑波 赤褐色 実の大きさが均一で甘味があり美味しい栗。
国見 赤褐色 実はとても大きいですが、味のほうはまあまあで加工用に使われます。
銀寄 暗褐色 丹波栗の代表的品種。実はツヤがよく甘味、香りともに良い。
石鎚 赤褐色 実はツヤがあり色が浅いのが特徴。日持ちもよく加工用に使われます。
岸根 暗褐色 晩生種の代表的な品種で頭部にうっすら毛がはえている。味、品質ともに良い。
利平栗 黒褐色 「栗の王様」と呼ばれる栗。今から30年ほど前は盛んに栽培されていたが栽培性が悪いので幻の栗になりつつあるといわれています。実丸みを帯びてい中は黄色、甘みが多い栗です。

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おいしい栗の見分け方

栗は熟すると木から落ちます。ですから栗狩りではなく栗拾いとなる訳です。毬(イガ)に覆われていて見にくいこともありますが、ポイントとしては実の表面のつやが良く、シワが無い物、ふっくらとした丸みがあり重いものということになります。

栗をむきやすくする方法
お湯の中に2〜3時間つけておくと、鬼皮が柔らかくなってむきやすくなります。また、軽くゆでてから冷まし、冷蔵庫で冷凍し、それを解凍してむくと渋皮もきれいにむけます。


栗の栄養

栗には多くの栄養が含まれています。まず、糖質は疲労回復などに効果的です。豊富な食物繊維は便秘にも良いとされています。ビタミンBやCも疲労回復や風邪の予防に効果があります。カリウムは肝機能の働きを助けます。
栗には炭水化物も多く高カロリーなので食べ過ぎには注意が必要です。


栗の歴史

栗はブナ科クリ属の落葉樹で、原産地は広くアジア、ヨーロッパ、北アメリカなどに分布しています。世界の主な栗は欧州グリ、アメリカグリ、支那グリ、朝鮮グリ、日本グリなどがあり、中でも支那グリは日本でもお馴染みの天津甘栗などに使用されています。
日本の栗は縄文時代の遺跡などからも発見され、太古からから栽培され日本人の重要な食物だったようです。その後も飛鳥時代には朝廷が戦国時代には武田信玄が栗の栽培を奨励するなど食料を確保し、飢饉に備えるとして重要な役割を担ってきました。江戸時代になると栗きんとんや栗らくがんが作られ、将軍に献上されるようになり、その後も様々な料理やお菓子にと使われていくことになります。しかし、そんな日本の栗も過疎化や後継者不足から栗の栽培面積は減少の一途をたどっています。





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