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いちごの品種 おいしいイチゴの見分け方 いちごの栄養と歴史


いちご狩りと温泉

最近では冬の味覚としておなじみになったイチゴ。ハウス栽培によってイチゴ狩りは12月〜5月までと長い期間、楽しめます。
「女峰」や「とちおとめ」で有名な栃木県では主に県の南部がイチゴの産地。益子焼きが有名な益子町では国道294号線沿いにイチゴ園が並んでいます。この周辺には大きな温泉地はないものの日帰り温泉施設などが点在しています。那須の「いちごの森」の隣には日帰り温泉施設那須山 源泉風呂があります。
千葉県では九十九里浜に面した山武市成東地区(旧成東町)がいちごの産地。国道126号線沿いに農園が並びます。片貝から波乗り道路(九十九里有料道路)にのって、太平洋の雄大な風景を見ながらドライブすれば白子温泉に到着です。南房の館山周辺もいちご栽培が盛んな場所、いちご狩りの後はフラワーラインできれいな花を眺めながら白浜温泉や千倉温泉へ。
埼玉県では吉見百穴がある吉見町周辺がいちごの産地。県道東松山桶川線は別名「いちご街道」とも呼ばれ、両側に農園が並びます。直売所がメインですがいちご狩りをできるところも増えてきました。近くの東松山市や北本市などに日帰り温泉があります。秩父の観光農園でもいちご狩りができます。近くには武甲温泉丸山鉱泉新木鉱泉などがあります。
神奈川県では伊勢原や厚木周辺がフルーツの産地。イチゴ狩りは主に4〜5月の間だ楽しめます。ちょっと丹沢の麓まで足をのばせば伊勢原温泉や七沢温泉郷があります。
伊豆では熱川温泉などがある東伊豆町周辺、そして伊豆長岡温泉や韮山の周辺でもイチゴ狩りを楽しめます。どちらも温泉は選ぶのに迷うほどたくさんあります。
静岡でもうひとつ忘れてはならないのが石垣イチゴ。久能山周辺はイチゴ狩りの名所で、通称「いちごライン」と呼ばれる国道150号線沿いに100軒近くの農園が並んでいます。
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いちごのネット通販

サイト 販売状況
JAタウン 「博多あまおう」や「とちおとめ」「濃姫」を販売しています。
楽天市場 いろいろな種類のイチゴを販売しています。

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おいしいイチゴの見分け方

実の全体が赤くツヤがありツブツブが立っているもの、ヘタが濃い緑でみずみずしいものがおいしいです。


いちごの栄養

イチゴはビタミンCが多く100g中に80mgも含まれています。これはレモン(100g中45mg)やミカン(100g中40mg)の2倍にもなります。日本では成人の1日のビタミンC摂取量が50mgといわれていますので3〜4粒食べると十分まかなえてしまいます。
また、ペクチン(食物繊維)は血中のコレステロールを下げる働きがあり、成人病の予防に効果があるといわれています。さらにイチゴにはガムなどでおなじみ、虫歯に効果があるというキシリトールもたくさん含まれています。このためイチゴを食べてから歯磨きをすると虫歯予防の効果が上がるといわれています。

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いちごの歴史

現在のイチゴのルーツは18世紀中ごろにオランダで、北米原産のバージニア種と南米チリ原産のチロエンシス種を交配して作られたといわれています。
日本には徳川末期にオランダから伝わり、100年ほど前に福羽エ人博士が、フランスから取り寄せたイチゴから早生種を育成し、国産第1号ともいわれる福羽イチゴが誕生します。
昭和30年代に入るとビニール栽培が確立し、生産量が増え庶民の口に入るようになります。ちょうどその頃、アメリカからダナーイチゴが導入され東日本を中心に広まり、西日本の主力、宝幸イチゴと争い「イチゴ戦争」と呼ばれました。その後、「西のとよのか、東の女峰」の時代を迎え、現在は「とちおとめ」などの時代となりました。現在も品種改良は続き、新しい品種の誕生が続いています。

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