久米島だより               シーズナリティ 椰子の木

久米島の一年をグラフで追ってみましょう。気温・水温等の変化・準備しておいて便利な物など。

気温のグラフ
 
項 目 1月〜3月 4月〜5月 6月〜9月 10月〜11月 12月
体感季節 初春 初夏 盛夏 残暑 初冬
服装 長袖・長ズボン・靴下が必要。
冷たい雨が降る日もある。
晴れるとポカポカ
暖かい。
晴れていれば寒さは無い。
紫外線が強くなる時期。
薄手の上着があると安心。
暑い日が続く。
帽子・サングラス等の準備。
夏の日差しは
殺人光線に・・・
沖縄の梅雨は
スコール程度。
残暑厳しい時期曇ると薄手の
上着が必要。
上着・靴下が必要。
晴れるとポカポカ
暖かい。
干潮・満潮 イーフビーチで海水浴やスノーケル、マリンスポーツを楽しむなら、この時間を把握しておこう
海で遊ぶなら満潮時間がベスト。干潮前後2,3時間は水が無いのでご注意。
干潮時間にイーフビーチに行くと・・・海は何Kmも先のほうに逃げてるよ!
イーフビーチ(海) ビーチを歩いたり貝を拾ったり。
  
海から上がると上着が必要。
風が冷たい日もある。
日焼止め・帽子
薄手の長袖
(日焼け防止用)
ウェットスーツ等を着てスノーケル ウィンドサーフィン
ウェイクボード
ハテノ浜の状況 北風が吹くと
かなり寒い。
暖かい格好で!
海水浴は出来るが、水から上がった後、身体が冷えるので上着が必要。太陽が出ると暖かい。 スノーケルに夢中になって背中がマル焦げにならないように日焼け対策が必要。
ペットボトルに水の準備もあると良い。
10月くらいまでなら、泳げる。
が、長袖の上着等の準備が必要
北風が吹くと
かなり寒い。
暖かい格好で!
ハテノ浜ツアー 1,2時間の上陸
サービスや売店はやっていないので、飲み物を持参しておくと良い。
午前10:00〜
午後02:00くらい
晴れた日はビーチチェア&パラソルのレンタルがお勧め。GWからサービス開始。
午前10:00〜
午後04:00くらい
シートを持参するのもいいが、浜で1日遊ぶならビーチチェア&パラソルのレンタルがお勧め。
1,2時間の上陸
10月の晴れた日は、時間を延長。
サービスや売店はやっていないので、飲み物を持参しておくと良い。
1,2時間の上陸
サービスや売店はやっていないので、飲み物を持参しておくと良い。
季節物 桜並木
ホェールウォッチ
出来立て黒糖
もずく・アーサ・
サザエ・コマ貝
(取れたて)
パイン園(9月末)
マンゴー
(8月中旬)
ぜんざい
ゴーヤー
エイサー太鼓
サイクリング
バイクにいい時期
久米島マラソン
車エビ・タンカン
 
準備しておくと便利!
・長袖Tシャツ 日差しから守る・寒さから守る。とにかく1枚あると便利。
スノーケルする時など水着の上に着たまま泳ぐ(背中が焼けない)。
Tシャツなら夕方干して翌朝乾く。
・帽子 沖縄の夏の太陽は本当に熱い。日焼け・日射病から頭を守る。
・日焼け止め 晴れた日のam10:00〜pm2:00の太陽は危険。焼きすぎに注意!!
・ペットボトル 500ml容器。飲み水を入れたり、顔を洗ったり、ビーチにはシャワー・自販等もあるが、
持ち歩いておくと、意外に便利。
・ビーチサンダル 白い砂浜は太陽で熱かったり、サンゴのかけら・心ない人の捨てたガラスの破片などが
あったりするので、履いていた方が安心。
ホテル売店などには、履いたまま泳げるビーサンなどユニーク商品も売ってる!
・ゴミ袋 スーパーの袋などなんでもいいので用意してね。濡れた物や拾った貝を入れたり便利。
 *ゴミは帰りに、そのままビーチ入り口等の大きなゴミ箱へポイ。
・防水バック タオル・Tシャツ・カメラ等を入れて持ち歩ける程度のもの。ビーチやハテノ浜で活躍。
ビニールタイプで、マジックテープ等で口がふさげる物やキンチャクタイプ。
大きめだとペットボトルやバスタオルなんかも入って更に便利!
・ビニールシート 「ビーチで座ったり、荷物を置いたり」っと使える。
100円ショップで買える程度のもので十分。ビーチチェアを借りるのもいいが・・お得!
・酔い止め等 常備薬はあると安心。
各村に薬局は1軒づつあるが。宿泊場所から離れていると買いに行くのが大変。
・ゴーグル ホテルのプールやイーフビーチで泳ぐ時に便利。ホテル売店にも売ってる。
ビーチでは浅瀬にも魚がいるので覗いてみるのに使える。
・3点セット マスク・スノーケル・フィンこの3点があると怖い物無し。めいっぱい遊べる。
レンタル有(スノーケルは事故発生を未然に防ぐため制限されている所もある。要確認)
 
水温のグラフ
 
ダイビング見所グラフ